エヴァ「残酷な天使のテーゼ」、コーラスの部分の謎が解ける | 想像と好奇心でできている

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エヴァ「残酷な天使のテーゼ」コーラスの謎、四半世紀ぶりに判明し話題に(マイナビニュース)

 

当該ツイートは、「残酷な天使のテーゼ」の作詞を担当した及川さんが、同曲の編曲を担当した、作編曲家の大森俊之さんとのトーク中に聞いた裏話を投稿したものだ。

 

及川さんは、「残酷な天使のテーゼ」の一番と二番をつなぐ間奏部分のコーラスを

なんて歌っているのかと四半世紀疑問に思っており、それについて大森さんに聞くと

 

「『ファリヤーセタメソ、ファリヤートゥセー』突然宇宙から降りてきた言葉」

と答えたという内容だ。

 

ネット上では「愛が 目覚めそう愛は クルセイドだと思ってた…」「最初の部分hurry upだと思ってました。」「最後は「to say」だと思ってて、でも前の言葉がわからなくて、何を言うんだって?とか思ってました…」など

「長年の謎が解決しました!」など空耳を披露する声のほか、「うそだろまじでただの言葉の羅列だったんかい」「ずっと気になってました!あのコーラス当時から好きです!まさかの宇宙語!」などの声が寄せられた。

 

(記事から一部引用)

 

 

あれ、英語かなにかだと思ってたら、特に意味のない言葉だったんですね。笑