お母さんとおばあちゃんと話していて。
たまに雑誌に載ってるレシピを切り抜くけど、結局そんなに作ろうとしてない、クリアファイルにいっぱいになってる、と言ったら、お母さんが「誰か作ってあげる人がいればいいんだよ」と言われ。
私「こんなこと家族に言いたくないけどさぁ、私は男の人を欲情させるような顔じゃないのよ」
母「ははははっ」
私「だから男の人が私のこと見て、この人彼女にしたいなーって思われないんだよしょうがないじゃん」
祖母「欲情させる顔ってなに?」
私「この人と付き合いたいなって思うって意味だよ。
あ、別にムラムラさせるようなって意味じゃないよ。違う違う違う違う」
このあと、お母さんが違う話をし始め、私はパソコン画面に集中。
こっちが聞いてなかろうがなんだろうがずーっと話している。
いまだに父親の話するんだよね、娘相手に。昔のことをよくおぼえてるよなぁ。ほんと楽しそう。笑