野いちごに書こうと思ってるケータイ小説。
想像力使うのが楽しい。
本を読む、文章を書く、それに、絵を描くのも好き。
現在、下書きの段階です。
完結するかどうかもわからない。公開して、読んでもらえる状態にするかどうかも決めてない。
こんな話ですよって宣伝もかねて、説明させていただきます。
・『ビリジアンと色々あって』
白いワンピースのから見える裸足の女性が、額縁を持っている。
下半分は、ほとんど、ただなんとなく描いたもの。ほぼ落書き。
そんなイラストまで描いて、「絵の具の妖精」などという変わった登場人物を考えたりした。
石田徹也さんの絵『飛べなくなった人』を、昔、フジテレビの深夜に放送していたドキュメンタリー番組『NONFIX』で見た。
あの絵がずっと記憶に残っていて、この話を書いたきっかけにもなってる。
画集が欲しかったので、買いました。
画集ってなんであんなに高いんだろう……。
誰か画集の値段を安くしてください。
すでに、最初から最後までひととおりできた。けど、まだもう少し時間が欲しい。
数年前から書いてるけど、その割にはまったく読まれてない(謙そんでもなんでもなく……)。
そろそろ最後まで終わらせたい。
いつになったら完結できるんだろう、と作者自身が思ってます。
気になった方は、上にあるメッセージボードをご覧ください。
クリックすると表紙になってます。
現在、時間があるときに、少しずつすこーしずつ、お話を考えています。
・『タイトル未定』
↑ の、『キツネビ』の続編になります。
舞台、設定はほぼ同じ。で、登場人物は新キャラ。
以前、「15歳の少年の、人を好きになったときの気持ちが知りたい」と書いたのは、これです。
(この記事 参照。坂田さんのブログがヒントになりました)
なんていうのかな、「思春期!」って感じの登場人物になりそうです。笑 大丈夫かなぁ。
なぜか、主人公は男性のほうが書きやすいんですよね。
女性だと自分と同一視してしまうから? 私が男っぽいから?
しかし、ごく普通の少年とは違うものになるでしょうね。
・『プリンセス・ホワイト』
ケータイ小説を書き始めて、いままであまり書かなかったことかもしれない。
書けるのなら書いてみたいストーリー。ジャンルは、ファンタジーです。
10代の女の子が読んでくれるのか、もし、野いちごに載せたら、どんな反応があるのか気になる物語。
自分の年齢をまったく気にしないで、自意識過剰にならず、恥ずかしいとかイタいとか思わずに 笑 これ書かないとなー、と、自分でもストーリー考えたらどんな風になるのか、楽しみにしてます。