ケータイ小説、野いちごにて。
『夜の図書室で』 、PV数1900。
嬉しい。ありがとうございます。
・言葉は、時に人を傷つける。
私「(CUNEの)コロスとかエロスとか書いてあるTシャツ、あれ売れてるんだよね。
でも私が着たら、ウサギが横にのびちゃうなぁ」
叔母「でも男物のTシャツとかあるし」
私「……(顔が引きつった)」
グサッ。
(叔母、私が傷ついたことに気づかず。着られるサイズを着ればいいってもんじゃない)
・7月25日に、大宮ラクーンで「イシバシハザマのシチサンLIVE」。
昔、無限大ホール行ったなぁ、そういえばブログに書いたっけ?
と懐かしくなったので探してみたところ。
私が行ったのは、ジャングルポケットのシチサンLIVE。(この記事 参照)
ゲストにイシバシハザマがいたから観に行ったんだよなー。
イシバシハザマも、ジャングルポケットも、ここで数字を出すことをためらうほど、笑 かなり長い時間見続けてる。
まあ、イタいのはわかってますよ。(こういうことって、若い子ならなんとも思われないし)
芸人さんのファンです、って私は初対面の人に早めに言ってしまう方ですが、正直、ちょっと恥ずかしいことだよなって思いますしね。
誰かのファンでいるのは、誰かが夢を叶えていくところを見るのが楽しいんじゃないかと思う。
目の前にいる人が笑っていたら、つられて笑うようなもので。