・夜、料理店の前に猫が二匹。仲良さそうな距離感。
一匹は白猫ふわふわさん。
もう一匹は、黒と茶色の、短いしっぽの猫。
どちらも首輪をつけていた。
もしかすると、二匹ともこの料理店で飼われているのかもしれない。
行きは、白猫ふわふわさんをなでた。
それを見ていた黒と茶。チャグロさんと命名。
帰りも二匹いた。
チャグロさんが近寄ってきて「にゃあ」。どうやらなでてほしいらしい。
おでこも首の下もなでさせてくれて、オープンマインドなチャグロさん。
足もとににすり寄ってきて、帰ろうとすると、「にゃあ」。なつかれた。
・【疲れてる】
昨日、これはひどいと思った会話。
私「一回ぐらいは受けておきたいんだよね。びっくりドンキーじゃなくて」
母「……」
私「……。(単語が出てこない)」
私「(思いだした)人間ドック」
近々、頭も含めて受けようかな。笑
布団干したときこんな感じ。
このパンダは顔すら見せたくないようですが、
この前、鳴き声がして足を止めた(この記事
参照)、
画像をよく見るとそんなにきたなくなかった野良猫。
人目にさらされる安全な檻の中より、厳しくても自由な生活のほうがいいんですかね。