番組レポではなく、感想です。
最近時間がないので、これから詳細に書かなくなると思います。
さきほど、長文を書いたら、パソコンのバグで全部消えました。
最悪。もう1回書きます。
企画は、グラデーション9、だったんですが、
前日に菅さんが「通風の発作が出た」ということで不参加。
菅さんがウィキペディアで調べたところ、外国では「悪魔にかみつかれた痛み」だそうです。
痛そう。菅さん、お大事に。
大西アナの隣で菅さんは見学。
8人は白いキャップに、トリオさんTシャツにズボン。野球のユニフォームです。
数字をちょっとずつ多くしたり少なくしたり、グラデーションにするということで、
1回目は、ボールの速度を上げていく。2回目は、ベースランニングでタイムを上げていく。
成功したら、賞金30万。
しかしどちらも失敗。
皆さん、お金がかかってるせいか、成功しようとすごく一生懸命なのが伝わってきました。
が、だからこそですが、失敗した人への風当たりが強いこと強いこと。
例をあげると、武山さんが失敗した赤羽さんに
「(失敗したのだから、すぐに)謝れよ」と怒ったり。
向井さんがキレた口調で怒鳴ったり。
向井さんに、尾形さんが「殺すぞ」と言って、近づいていっいたので、
太田さんが尾形さんの手をつかんで止めて、たしなめたり。
「殺す」なんてテレビで言っちゃだめです。
失敗したときの空気のギスギスさがすごかった・・・。
その場にいるわけでもないのに、「これ、場の空気きっついだろうなぁ・・・」って思いました。
もし私が失敗して、あれだけいっせいに責められたら、
たぶん、「ごめんなさい」って言って泣くね。笑
来週の予告も、赤羽さんと斉藤さんが、なにかケンカしてたし。
一致団結(尾形さんの言い間違い「だんちいっけつ」を思いだす。笑)できるのか。