記憶を頼りに書きます。
オープニング
吉村さん デニム生地のつなぎ、赤いスニーカー。
房野さん 長そでの白いシャツ、黒いズボン、白のスニーカー。
やけにハイテンションな押見さん。
年1回、自分でもわからないけど
ハイテンションになる日があるそうで、今日がそれなんだそうです。
いきなり上着を脱いだ。
すると、相方の池谷さんも着ていた上着を脱いで、
黒のタンクトップに。肌白い。
おなかがちょっと出てる。
押見「ここだけ映したらチョコプラの長尾だよ」
池谷「レーロレロレロレロ!」かん高い声で長尾さんのあれを。
さらに、吉村さんはつなぎの上を脱ぎ、
その下のTシャツも脱いで上半身裸に。
押見さん、その、吉村さんのすぐ脱いじゃうノリがいや、と。
暗転して、色とりどりのライトがちかちかして、
音楽が流れるあいだに二人残ります。
文字どおりの立ち位置(左が下手、右が上手)。
房野×押見
その音楽に乗っていた押見さん。
押見さん、房野さんは、社交的な根暗だ、と。
押見「ネットで猟奇的な犯罪について調べてるんだけど」
この発言に、お客さんがちょっと引いてた。
それによると、心の内に何か溜め込んでいると、
いつかは爆発する、(つまり、犯罪に走ってしまう。
ストレスを発散しないでいた結果)というようなことを言ってました。
押見さんによる、房野さん、吉村さんの性格分析。
二人とも社交的な根暗で、どっちかといえば房野さんのほうが暗い。
でも、普段明るくて実はおとなしいなんてギャップだ、
ギャップ萌えだよ。ファンの人にとってはいいんだよ、と。
押見「たとえば、吉村がおとなしかったらギャップになるんだよ。
「吉村さんが小説を読んでる・・・!」って」
でも、自分は、みんなから暗いと思われれるし、実際暗いので、
まわりが見てる自分と、本来の自分に差がないから、
ストレスにはならない。肩肘はってない。
猟奇的な殺人について調べてる、って言ってもギャップにならない。
押見さんって、考え方が文系だなと思った。
ブログでも独特な文章書かれてるし。
押見×吉村
押見「たたいちゃだめだよー」
外にいて、ガラスをたたいた女の子に向かって手を振る二人。
が、すでに去っていた。
二人とも、女の子好きだよね、と。
女好きなのが共通点だという二人。
吉村さんが、ニューハーフのアダルトDVDを見て興奮した話。
これは以前、ネットでその話をしていたのを見たことがあります。
そのときのことおぼえてるけど、楽しそうに話すんだよな吉村さん。
女性みたいにきれいな人なんだけど、ついてる、そこに興奮した。
押見さんは、それは興奮しない、引く。共感できない、と。
いきなり吉村さん、別の話題。
吉村「初キスっていつ?」
この、初キスについて聞く、というのは、
吉村さんのシャッフルトークでの恒例の質問です。
押見さん、高3のとき、電柱の灯りの下で。
この話は、下ネタではない、まじめなエロい話、だと強調。
でも配信があると聞いて、この話大丈夫? となったら、
スタッフからモニターで「ギリセーフ」。
さっきの性格の話になり、房野さんが自分より暗いと思う、
と吉村さん。
なんで吉村さんが暗いと思ったかというと、
押見さんが吉村さんちのトイレで見た
パキュラ(観葉植物。あまり手入れをしなくてもいい) が、
うちにあるのよりすごい育っていた。それを見て、引いたと。
押見「300円ショップで買ったじょうろかなんかで育ててんのかなーって」
吉村「シャワーの水がちょっとかかってるぐらいだよ」
押見「すっげーおしゃれな話」
その2 に続きます。