11月23日 シャッフルトーク ブロードキャスト×犬の心 その1 | 想像と好奇心でできている

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日々、思ったことを書いてます。
野いちごでは、 『テレビの感想文』ときどき更新。

記憶を頼りに書きます。


オープニング


吉村さん デニム生地のつなぎ、赤いスニーカー。

房野さん 長そでの白いシャツ、黒いズボン、白のスニーカー。


やけにハイテンションな押見さん。

年1回、自分でもわからないけど

ハイテンションになる日があるそうで、今日がそれなんだそうです。

いきなり上着を脱いだ。


すると、相方の池谷さんも着ていた上着を脱いで、

黒のタンクトップに。肌白い。

おなかがちょっと出てる。

押見「ここだけ映したらチョコプラの長尾だよ」

池谷「レーロレロレロレロ!」かん高い声で長尾さんのあれを。


さらに、吉村さんはつなぎの上を脱ぎ、

その下のTシャツも脱いで上半身裸に。

押見さん、その、吉村さんのすぐ脱いじゃうノリがいや、と。


暗転して、色とりどりのライトがちかちかして、

音楽が流れるあいだに二人残ります。


文字どおりの立ち位置(左が下手、右が上手)。


房野×押見


その音楽に乗っていた押見さん。

押見さん、房野さんは、社交的な根暗だ、と。


押見「ネットで猟奇的な犯罪について調べてるんだけど」

この発言に、お客さんがちょっと引いてた。

それによると、心の内に何か溜め込んでいると、

いつかは爆発する、(つまり、犯罪に走ってしまう。

ストレスを発散しないでいた結果)というようなことを言ってました。


押見さんによる、房野さん、吉村さんの性格分析。

二人とも社交的な根暗で、どっちかといえば房野さんのほうが暗い。

でも、普段明るくて実はおとなしいなんてギャップだ、

ギャップ萌えだよ。ファンの人にとってはいいんだよ、と。

押見「たとえば、吉村がおとなしかったらギャップになるんだよ。

「吉村さんが小説を読んでる・・・!」って」


でも、自分は、みんなから暗いと思われれるし、実際暗いので、

まわりが見てる自分と、本来の自分に差がないから、

ストレスにはならない。肩肘はってない。

猟奇的な殺人について調べてる、って言ってもギャップにならない。


押見さんって、考え方が文系だなと思った。

ブログでも独特な文章書かれてるし。



押見×吉村


押見「たたいちゃだめだよー」

外にいて、ガラスをたたいた女の子に向かって手を振る二人。

が、すでに去っていた。


二人とも、女の子好きだよね、と。

女好きなのが共通点だという二人。


吉村さんが、ニューハーフのアダルトDVDを見て興奮した話。

これは以前、ネットでその話をしていたのを見たことがあります。

そのときのことおぼえてるけど、楽しそうに話すんだよな吉村さん。

女性みたいにきれいな人なんだけど、ついてる、そこに興奮した。

押見さんは、それは興奮しない、引く。共感できない、と。


いきなり吉村さん、別の話題。

吉村「初キスっていつ?」

この、初キスについて聞く、というのは、

吉村さんのシャッフルトークでの恒例の質問です。

押見さん、高3のとき、電柱の灯りの下で。


この話は、下ネタではない、まじめなエロい話、だと強調。

でも配信があると聞いて、この話大丈夫? となったら、

スタッフからモニターで「ギリセーフ」。


さっきの性格の話になり、房野さんが自分より暗いと思う、

と吉村さん。

なんで吉村さんが暗いと思ったかというと、

押見さんが吉村さんちのトイレで見た

パキュラ(観葉植物。あまり手入れをしなくてもいい) が、

うちにあるのよりすごい育っていた。それを見て、引いたと。

押見「300円ショップで買ったじょうろかなんかで育ててんのかなーって」

吉村「シャワーの水がちょっとかかってるぐらいだよ」

押見「すっげーおしゃれな話」


その2 に続きます。