前回↑
海外ニキで分かる萌えの多様性
ゴウくんのオールバック制服姿はよく効く抗うつ剤だな
剛「このクソ暑い夏だからベスト脱ぐと汗びっしょりなんだよ。お前限定で汗だくシャツと素肌クンカクンカしてもいいんだぜ?」
今回は火曜剛様編・その1/後編
まあこの時の結果はダメでしたけど…
剛「俺様に萌え勝負を挑むとは…、身の程知らずだな。こちらには超強力サポーター兼最愛の妻がいるんでね。」
①ムーンエリア+対戦⑬-3
夏だから熱いものが美味しい?
剛「ラーメンとか熱いのが一番美味しいもんな!」
具が無くても美味しい袋麵
剛「チャルメラ、サイコー!色んな味もあって選り取り見取りだぜ!」
昨日はナイスの日だったね
剛「バーチャやるのが素敵なことだ!」
一緒にご飯食べるのも素敵だね
剛「例えそれが白飯と味噌汁だけでもな!」
わァッ!わッわァッッ!
剛「イヤッ!イヤ!イヤーーッ!!!…やられてる側からすればこんな感じだ。」
でっかくて悪いちいかわ↑
剛「わ~い♥…実際ワルなまじかるもあったよな。」
剛様なりに分析
剛「ワルちいちゃんは他の子に意地悪して喜ぶドSメスガキ系、ワルハチは無邪気さ故の残酷キッズ系、ワルうさは笑顔でえげつないこと言う腹黒京女系だな。」
ちいかわカチューシャなら…
剛「全部欲しい!でも一番はちいちゃんカチューシャだ!」
足裏が綺麗なので撮る
剛「へっへっへ…、この調子でどんどん俺を好きになってけよ?」
ビキニ着せたい
セクシーなの着せたい
剛「可愛いのとセクシーなの、どっちも欲しいよな♪」
必死で討伐
剛「ヤーッ!!お揃いの討伐さすまたで決めようぜ!」
何色がいい?
剛「ちいちゃんカラーのピンク!!」
イメージに縛られない選択がナイス
剛「今は男でもピンク、女でも青選んでいいぜ。周りからのイメージとかどうでもいいからよ。」
暑い日はアイスに限る
剛「ネカフェのソフトクリームうめぇもんな!」
剛様はアイスを食べてるから綺麗で健康的
剛「ヒノガミアイスを食べるとウインクし、頷き、抱き合ってハイタッチする程熱意のこもった関係になるぞ。アイスは感情で、それを食べてる時は特別な時間だからな。」
ぐったり乙女寝…
剛「腹が痛くて立てねぇんだよ…」
ふらふら…
剛「具合が悪いと、どうやって身体に力入れて立つのか分からなくてな…」
また半ジャに負けたよ…
剛「敗因の9割強がコイツだもんな!」
月曜夜は冷やしパスタの準備しないと
剛「最悪でも3時に寝て、早めに合宿準備しねぇとな。」
パスタ麺に生卵パッカーン
剛「こんな雑なのでもフツーに美味いんだよな。」
パスタ麺400g(エジプト産)を使用
剛「ダイソーにあるどこメーカーか分からん食い物を使う、これが真の節約メシだ。」
だから軽々しく○○でいいとか言うなってわけ
剛「冷やし中華でいいって言ったら麺につゆと適当に切った具材ぶっかけたやつをドンと出してくれそうだ。」
冷たい床で寝る
剛「ん~、床が冷たくて気持ちいい~♪」
タイヤのネックレスする?
絶対似合うよ♪
剛「南斗『俺はまだ死にたくねぇ!!』…と、唐突に私刑するのやめろって!」
タイヤとチェーンのシルバーネックレスだよ
剛「…そ、そっかぁ~!!情報ありがとな!早速買っとくぜ!」
今回の結果
エト剛様に会いたかった…
剛「撮れ高も増えるし、お前は萌えられるし、一石二鳥以上だな。」
これがエト剛様
上半身裸で血色も良くて萌えるぜ♥
剛「ほーう、それは良かったじゃねぇか。次のキャラガチャも頑張れよ?」
②ご飯
昨日のお昼はご飯と鍋風スープ
剛「生もの3種を一気に消費できる優良メニューだ!」
紅條「季節感は真逆だが、味は良かったぞ。」
剛「問題点があるとしても、食後2時間くらいは頻尿になるってくらいだな!」
紅條「その問題点を無視できるくらい美味いのは確かだ。」
昨日の晩ご飯は肉豆腐
剛「いや~、こういうのでいいんだよ。」
紅條「凝ったものよりシンプルな方が美味いからな。」
③イラスト
可愛いゴウくんの制服姿
剛「今回はいつものオールバックで着てみたぜ。」
ブローチ付き
剛「このハートブローチは恋のおまじない的なものだ。」
剛「ほ~ら、髪をアレンジしなくても可愛いだろ?」
剛「やっぱ俺って萌え警報が出るくらい可愛いんだな…♪」
紅條「画面の前のキモオタ凡人共、アニメなど観ずにバーチャをやれ。ゲーセンに金を落として活性化させろ。こちとら文明崩壊レベルの深刻な問題なのだぞ。」
剛「今のゲーセンってクレーン音ゲーキッズゲーが大半だもんな。格ゲーはともかくシューティングとか絶滅危惧種だぜ…?」
今回はこれにて以上
次は追加プレイ・前編です
剛「総数5万2千記事超えというビッグ記念もできた、これでまたお祝い内容が増えたからその時が来れば盛大に祝おうぜ。」
追加分で初の快挙を成し遂げたってことは教える
というかこれが最近一番嬉しかったことなので
剛「そこまで嬉しかったんなら早く紹介してぇよな。俺も気持ちは一緒だ!」