ジオンの騎士との日常・特盛エディション213(Veスポ96/がんゴウ56) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

やめてと言われてやめるとでも?

そんなんだからテメェ考えあめぇんだよ

剛「流石、あの紅條にキレキレのメタ説教を浴びせたヤツだな…」

ニムバス「お気に入りだからこそ言いたいことがあったらしい。」

 

今回は撮り貯め消化

100回記念にゲーセン行きたい(事後報告でもいい)

ニムバス「だが現実はドンキ行きの報告が関の山だ。」

剛「目標としてはeスポ100回よりがんゴウ100回なんだがな…。」

 

 

①タイプA-1

今回は少し多め

ニムバス「予想以上の枚数だったのでな!」

剛「ホントにお前ら俺のこと好き過ぎだろ…」

 

使い回しじゃない

新録だ

ニムバス「全て新録で偶然前作と似ているだけだ。」

剛「だからお前使い回しだろって言いがかりは通用しないな。

 

ここで好きなコスチューム発表

ニムバス「ランキング10だぞ!」

剛「はいはい、ぜ~んぶ俺だろ…」

 

1位:4evo2p(ノースリジャケット)

2位:5シリーズS(水着)

3位:4evo1P、5シリーズタイプA(道着)

4位:5シリーズタイプE(浴衣)

5位:5シリーズタイプD(スーツ)

 

ニムバス「道着はほぼ同じ為、同一衣装としてカウントした。」

剛「で、残り5つもあるんか?多分ねぇと思うぜ?」

 

6位:5シリーズタイプB(レザージャケット)
7位:5シリーズタイプS(軍服)
8位:5シリーズタイプC(タンクトップ)
9位:バーチャ1スキン2P
10位:バーチャ1スキン1P

※カスタムデータは除外

 

ニムバス「記憶の範囲内でまとめたが…、こんな感じだな!

剛「お前らの記憶が正解ならピタリ賞で、しかも下位でも全部大好きだってさ…」

 

これを紅條さんverにすると

1位:タイプS(水着)

2位:タイプD(デコTシャツ)

3位:タイプA(道着)

4位:タイプS(浴衣)

5位:タイプB(着物風)

6位:タイプC(ビジュアル系)

7位:タイプE(アサシン風)

8位:バーチャ1スキン2P

9位:バーチャ1スキン1P

 

紅條「そしてどれも大好きとのことだ!」

剛「作画コスト高いから描くの面倒だって言ってたけどな。」

 

文句があるとしてもesの怠惰くらい

ニムバス「神画質で全てのコスチュームを見させろ!」

剛「だからこそ禁断のコラ画像作成を考え出してしまったと…」

 

いくら探しても素のタイプEが無かった時点で…

ニムバス「検索したらリョナ動画が出たのだが…」

剛「これを大魔王に見せて沼に浸からせるか。

 

多分あの人格ゲー興味ねぇぞ

ニムバス「リアルな外見がかえって沼度を下げるのだろう。」

剛「な゛ん゛て゛た゛よ゛!?」

 

足裏フェチはエ〇グにもありましたけど?

剛「あぁぁ…、めっちゃ気持ちいい…

ニムバス「この顔はとても表では出せないな。」

 

自分も壁に後頭部叩かれて「いてぇか?」「いてぇぞ?」って煽られたい

剛「ただし俺か紅條相手に限る!!」

ニムバス「誰でもいいわけでは無い、それくらい分かるだろ。」

 

顔面を踏まれると足裏の香りを堪能できるので

剛「よし、じゃあ足裏に納豆擦り付けた後に踏んでもいいな!俺天才!!

ニムバス「素晴らしいアイデアじゃないか!かき混ぜも任せたぞ!」

 

食べ物は無駄にしてはいけないので全部食う

剛「それに匂いが残ったら困るからお前が綺麗にしろ。舌でな。

ニムバス「これは外道と見せかけた双方合意済みプレイだ。」

 

たまには虐的扱いも悪くないな

剛「リョナプレイをやらされる俺のことを考えてくれ。」

ニムバス「…しかし、これも愛故の行動なのだろう。」

 

というわけでお題「リョナ風台詞」

剛「お前のメソメソ泣いてる顔、チョー可愛いぜ…。」

ニムバス「何だ、嫌と言う割にはノリノリじゃないか。」

 

剛「助けてだぁ?ここは俺とお前だけ…助けなんか来ねぇよ!

ニムバス「希望を潰し、極上の絶望を与えるのが上手い。ナイスだ。」

 

剛「痛い?やめて欲しい?…ダメだな、もっと続くぜ。

ニムバス「この行為は剛が満足するまで延々と続くぞ。

 

剛「何だ、トイレに行きたいだって?…関節技各部位×10回に耐えたら行かせてやるよ。」

ニムバス「だが実際行かせる気は全く無い。理由をつけて引き伸ばすぞ。」

 

満足
文才だな剛様って

ニムバス「素晴らしい演技力だ!これは爆売れ間違いなしだな!」

剛「マジかよ…、てか最新作がリョナビって北岡のオッサン超雑食だな…。

 

紅條「しかも最近、俺にもオファー来たんだよな…。単独撮影とJ追4人でBLってヤツ…。めっちゃ恥ずかしかった…アセアセ

剛「ガチ推しV3になれて良かったな。沙織/悟が4号だから全員社長ファミリーの愛されメンバーだぜ。誇らしいよな♪」

紅條「か、家族ぐるみでガチ推しかよ!こッッわ!!

 

 

②タイプA-2

透過素材作ろうとしたら充電切れてコレ↑

ニムバス「ということでやる気は再び暗黒に包まれたぞ。

剛「暗黒であんこ食う…、いいダジャレだと思わねぇか?」

 

上手いね

剛「そっかあ、ありがとな。

ニムバス「流石は文武両道何でもできる男だ。」

 

最近は料理もできるようになった

剛「裁縫はまだ苦手だけどな。」

ニムバス「そんな彼の得意料理は…」

 

剛「お好み焼きと家庭的なチャーハン、焼きビーフン、目玉焼き、炒め物、ご飯、味噌汁だ!!」

ニムバス「ドーナツとホットケーキも上手だぞ。」

 

剛「料理しないと堂々と言うヤツはクズだろ!1145141919%くらい!!

ニムバス「お、おぉ…、随分と汚らしい例え数値を挙げてきたな…。わざとか?」

剛「わざとじゃボケ!!30%じゃ少なすぎんだよ!!」

 

ほいよっと、これが…

剛「あちあちの激安ドンキ焼きうどんね。うどんなんか300円で作れるし、1000円も出すなんてバカだなぁ…」

ニムバス「うどん2玉約50円、ネギ約90円で約140円、香薫を足しても約400円でお釣りがくるぞ。」

 

業スーの厚焼き玉子を買って炊いたご飯を酢飯にすれば…

剛「節約∞玉子寿司の誕生だZE!!」

ニムバス「飽きるほど食べられるから試してみたい。

 

ご飯+天かす+ネギ+醤油でドケチ天丼「丸亀丼」

ニムバス「ここで裏技!丸亀製麵フードコートverで自前のおにぎりと先客の空いたうどん丼を使い、トッピングをかければタダになるぞ!

剛「犯罪です!!つーかそんなん教えんな!!!」

 

ウエストうどん行きたいね(ガン無視)

剛「福岡県民だから福岡のうどん屋が一番だな!」

ニムバス「近場にもあるから行きやすいのもメリットだな。」

 

ドンキに行った後にルミエール行くか

ニムバス「今は寿司が食べたい気分だからな。」

剛「玉子とエビだな、お前が食えるヤツは。」

 

バーチャが今も流行ったら便乗バカ出まくりそう

剛「ナメた商売しても売れるだろ的なヤツもいるだろうな。」

ニムバス「そしてにわか未プレイも大量発生だろう。」

 

古参面できるチャンスだなって

剛「離脱期間は冬眠みたいなものだ。」

ニムバス「私としてはオールシリーズベタ移植を期待だ。」

 

いっそのことオールシリーズコスをキャラ別で売るのは…

剛「推しの俺と紅條だけ買う、タイプE&水着パック即買いに300ニムバスポイントな。どうせ出ないと思うから無駄だけど。」

ニムバス「そのストレスをリョナで盛大に発散しような。」

 

注文ボタン押したのに店員こねぇ!

ニムバス「我々3人がメシを食べ終えてから剛の注文品が出た。」

剛「ここのジョイフル、田んぼから米採ってんのかあぁぁ!?牧場から牛狩ってんのかぁぁぁ!?

 

美味しいおにぎりを作るには

ニムバス「まず田んぼを用意しよう。」

剛「とッ、TOKIOのDASH島かよ!?」

 

手におにぎり持たせたいおにぎり

ニムバス「具材はがいい、たらふく入れるぞ。」

剛「J追みんなで一番好きなおにぎり/一番好きな具を発表したところ、こんな結果になった。

 

僕「チャーハンおにぎり/鮭」

多分おにぎりタイプはみんな合わない

 

ニムバス「私ならオムすび/鮭だ。剛は?」

剛「塩むすび/鮭だ。第2スタジオの紅條と里奈、ユジェくんはどうだー?」

 

紅條「良い質問だ。俺ならチャーハン/焼肉だな。」
里奈「私はわかめご飯/昆布が好きね。」
ユジェ「塩むすび/鮭。…あ、僕と日守さんが同じだ。」
 

ニムバス「…という感じだ。」

剛「まとめると紅里以外鮭ピタリ、紅神でチャむすピタリ、俺とユジェが完全一致か。意外と合ってたな。」

 

逆に嫌いな具は一致しそう

ニムバス「梅干しか高菜だな!」

剛「3人ともこの2つが嫌いだ。ユジェは追加で明太子系も嫌いだぜ。」

 

今年はスナック菓子を斬る…?

ニムバス「サオリは菓子パンという食べ物を食べたことが無い。」

剛「甘いもの嫌いだから食パンか味ロール、惣菜パンなんだよな。」

 

ギョニソドッグを紅條さんにリクエストされたから応えてあげたい

剛「アイツがねだっているんだ、ちゃんと応えてあげないと不憫だぜ。」

ニムバス「私はギョニソドッグって何ぞやというヤツに紹介してやるぞ。」

 

image

ニムバス「味ロールに切れ目を入れ、その中に魚肉ソーセージを1本入れる。更にその上からマヨネーズをかけることで完成するぞ。ジャン、これがレシピだからな。」

紅條「いや、俺としては自分で作るより沙織の手作りを最初に食べたいのだが…。

 

リクエストも手作りメニューが食べたいことへの口実かぁ…

剛「アイツも素直じゃねぇな。俺のことあんだけ煽ってたクセに…」

ニムバス「何はともあれ、気持ちはしっかり伝わった。後はお前の気まぐれ次第だぞ。」

 

紅條「つーわけだ…。はッ、早くしろよ!?///

剛「これからじゃんじゃんリクエストしな。菓子でもいいけど高いのは却下な?」

 

 

③ご飯+イラスト

昨日のお昼はポテ玉プレート

また火傷したから単純に下手になっただけだな

ニムバス「ポテトか油の量が少ないか、単純にフライパンに水分を落としてしまったことが原因だろう。」

剛「後者は思い当たる節しか無い。多分それが原因だと思うぜ。」

 

悪魔の日の悪魔ゆるゴウくん

剛「へっへっへ…、お前も悪魔になるか?」

紅條「俺なら堕天使がいい。早速交渉して来るぞ。」

 

等身大のデビ剛様

ニムバス「玉座でワインを嗜む一流悪魔だ。」

剛「悪魔だから深夜にラーメンやお菓子食っても許されるんだよ。」

 

その瞳の先は…

剛「堕天使になりたいなら深夜ドカ食いだ。さあ食え。」

紅條「というわけで、俺はこれからチャルメラ2袋を食うことになった。…せめて違う味を食べさせてくれないか?」

 

ニムバス「因みに今回は多忙スケジュール・充電欠如につきイラリクは延期だ。構図は考えたから待っておけ。」

剛「次回絶対これ完成させねぇと…。それこそゲーセン行ってる場合じゃねぇぞ。」

 

 

 

今回はこれにて以上

ダークイケメンは刺さるよな~

ニムバス「どっちつかずのナヨナヨした男はお断りだぞ。」

剛「幸いバーチャにはそんな弱いヤツは一切いない。男も女もジジイも強気だぞ。」

 

特に剛紅は悪ということで台詞がことごとく突き刺さる

やっぱ飛び道具不使用であれだけオラオラ言えるのは素敵だねって

ニムバス「己の肉体だけを武器に戦う19人のバーチャファイター達…、流石は神ゲーの極みだな!

剛「まあ武器アイテムもあるけど、これは一部勝利演出の為の小道具だ。銃乱射とか剣刀で滅多切りとか格闘技じゃねぇし。」