ジオンの騎士との日常・特盛エディション211(Veスポ94/がんゴウ54) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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日守剛くんの好感度♥

意地悪なこと言ってもそれは「スキ」の照れ隠し

剛「…!?ば、ばかぁ!!隠せ隠せ!!!///

ニムバス「何故かこのスカウターを着けると好感度が見えるのだが…」

 

今回も紅條さん参戦

久しぶりのGCCもあるぞ

紅條「どうした日守、顔が真っ赤だぞ?暑いのか?」

剛「さ、沙織がベラベラ俺の心の中喋るからッ…!!」

 

 

①タイプD

シャツの中に手突っ込んでも…

剛「いいぞ

紅條「(うわ。やめてね。」

 

短文でチートバグ漫才できるって

紅條「あー…、そこだけは面白いな。

剛「それに俺のシャツデカいから…、上着代わりにしてもいいぜ。」

 

それにしても冒頭のツンは…

剛「お前がベラベラ喋るからだろ!」

ニムバス「まあこの程度、仲間は全員知っているのだが…」

 

…まあ、そういうことで

ニムバス「今回の件は少し声が大き過ぎただけだぞ。」

剛「あ゛ぁ゛ーー…、分かった!アイツ、俺のことになると声デカいもんな!」

 

楽しみだなぁ

ゲーセン

ニムバス「その前にショッピングをしよう。」

剛「欲しいの買っただけで3500円…、これマジ?

 

ロピアでボンカレー買おうか

紅條「たった30円でも合計金額は異なるのだ。」

剛「確かに300円でも買えないってなると高いって実感するぜ。」

 

そうなるとゲーセン日に少し買い物もする

紅條「収録が思ったより早く終わる可能性もあるぞ。」

剛「昼メシは好きなの食…って、外食高くね?

 

そりゃ今食べたかったんだし…

剛「ゲーセンでずっと食いたい欲でイライラするより健康的だろ。」

紅條「しかし、一昨日の影響で少し行動に制限が出たかもしれん…」

 

具材いっぱいラーメン食べたいので

ニムバス「味は何がいいか?」

剛「醤油か豚骨…、う~ん悩む…。

 

スタンダードに醤油がいいな

剛「アドバイスありがとな。おかげで自分でも答えが出たぜ。」

ニムバス「たまには素直に人のアドバイスを聞く。それもアドバイザーの才能だ。」

 

ラーメンに生卵は…

ニムバス「味を変えてしまうからおすすめできない。

剛「うどんや蕎麦だと月見になるのにな。」

 

ブレイドの没OPというのがありましてね

剛「いい曲なんだけど日曜日の朝に流せるってなると違うな。」

紅條「寧ろ深夜系とかの空気だな。…裏切らないと歌いながら1話で裏切るのはギャグ以外の何者でも無いが。」

 

何かシルエットが似てる?

剛「ホントにそこだけな。」

紅條「俺ならファイズが好きだ。」

 

とことんなまでに

それが自分のメインストーリー

ニムバス「あくまで我々だけが幸せで世界単位で見るとほぼバッドエンドだ。」

剛「お前らを殺そうとした裏切り者に至っては地の文で『存在を忘れた』と言われたもんな。」

 

検索してはいけない言葉も話のベース

ニムバス「我々はプロの殺し屋だ、邪魔者はどんな手段を使っても消すのだ。」

剛「オールシーズンでジャンルほぼ使ったってすげぇな。まあ流石に本格的な殺害系を見ていられんが…」

 

次は久しぶりのGCCシリーズ

ニムバス「思いついたものをここで消化だ。」

剛「まあ結局メインはスクショ消化なんだけどな。」

 

 

②GCC(ゴウ・コスプレ・コレクション)

マッシュ・バーンデッド(マッシュル)

剛「やっぱ時代はフィジカルかぁ?」

ニムバス「貴殿を見ればそれも納得できる。」

 

紅條「思ったより様になっているな。」

剛「まあ原作知らんエアプが再現した結果だが…」

 

剛「もっもっも…、これうめぇな。

ニムバス「好きなだけ買うから安心しろ。」

 

キリト(SAO)

剛「少し組んだだけでクリソツになってな。」

ニムバス「よし、これで後続を潰せたな!

 

剛「この空気…、赤い傘被らなきゃダメか?

紅條「そんなんするな。見苦しいぞ。」
 
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剛「元画像はこれだ。双剣の代わりに鎌にしたぜ。」

ニムバス「この時点でそっくりじゃないか!」

 

ハニー/キャンディー(ファイティングバイパーズ)

剛「キュートなセガヒロインにコスプレだぜ

ニムバス「おお、可愛い!!」

 

剛「アーマーパージで身軽になったな。」

紅條「スカートまで脱ぐな。目のやり場に困るだろ。」

 

剛「贅沢なお前らにサービスだ。」

ニムバス「ブハッ!!萌え死ぬッ!!」

紅條「お前ら自由過ぎるだろ…」

 

 

③ご飯

昨日のお昼はぶっかけうどん

ニムバス「つゆは剛の手作りだ。ネギたっぷりでの提供だぞ。」

剛「醤油とみりん、昆布だしの素を混ぜて水と一緒に煮て冷ましたんだよ。」

 

こういうシンプルなので一番

紅條「これは夏にピッタリの冷たい一品だ。」

剛「今度はざるそばも食ってみてぇな…。」

 

バーガーバンズでオリジナルのネギタマヨバーガー

ニムバス「私の差し入れだ、有効に使うがいい。」

剛「沙織、シンプルで美味かったぞ。作り方も教わったから用事の時にこれ食うぜ。」

紅條「完全に想定外の差し入れだったが…、それでも即席でアレンジできるとは流石だな。」

 

 

④がんばれ!ゴウくん★対戦スペシャル⑧

ニムバス「本日は3以上、1、2以上が最低保証だな。」

剛「こりゃまた難易度が高いの出してくれたな…」

 

剛「さあ、遊ぼうか」

ニムバス「ラウンド1、レディィーー…ゴォォーーー!!

 

剛「まずは幸先よく3だ。」

ニムバス「合計点的にここは1を出して欲しいな。ラウンド2、レディーー…、ゴォォォーー!!

 

剛「ギャア!!しくじったぁ!!」

ニムバス「5ォ!?これは相当不運だな!」

 

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剛「しかも記憶する中で初のマイナスフィニッシュだし…、もうやだぁ!

ニムバス「総合的には3-5=-2だから言うまでもなくこちらの負けだな。」

 

紅條「相変わらず日守がうるさいが…、リクエストのマリーローズはこの通りだ。画伯の推しコスで描いてくれたぞ。」

 

 

5無印スクショ

手つきがセクシー

剛「心のアレがビンビンじゃねぇか。」

ニムバス「これは手首フェチになるのも分かる。」

 

指舐めしてぇ~~

剛「あうぅ…、お前の温かいが…、俺の指へ…。まるで獲物を捕らえる蜘蛛の糸のように絡んでいく///

ニムバス「気まぐれノベラーの文豪っぷりが発揮されたな。」

 

キツめのお顔がいい

三白眼大好きだもんね

剛「お前ってずーーっとこれ好きだろ!」

紅條「これは間違いなく日守の影響だろうな。」

 

ハァ~~尻もち~~

剛「お前を座布団にしてやるからな!」

 

ゴロゴロしてたら…

剛「俺の布団になってもいいんだぜ!?」

 

ケツドン!!

つーわけで触る

剛「ひっ…、ひゃあぁぁ!!そ、そこはダメだ!抑えてくれ!

紅條「いや…、これを見させられる俺の気分になってくれ…」

 

ゴウ様に踏まれたい人向け

つーわけで人柱になってきます

剛「んっ…、テメェ…!踏まれそうってのに舐めんじゃねぇよ…!!

紅條「こうすることで時間稼ぎができるとの噂らしいが…、本当か?

 

グニグニ踏んでくれる

剛「道端に蠢く虫を踏む感じだ。アリやウジ虫とかな。」

ニムバス「どちらも集合体恐怖症的には非常にキツい。だから頼んだぞ。」

 

できればここをお願いします

剛「だ~か~ら~…、子宮周辺は絶対に踏まないって言っただろ!もうお前1人の命と体じゃないんだぞ?」

ニムバス「どうしてもと言うのなら擦り付け程度で許してくれるらしいが…」

 

センスの優劣は一目瞭然

剛「やった~!俺の勝ちぃ~!!」

ニムバス「かつて全てを失った悲しみを乗り越え、剛は新しい家族と仲間、友達、夢、愛、居場所、地位、名誉、富、誕生日、未来を得たのだ。」

 

次はここから

リョナ成分があるかもしれないので注意

剛「今更注意喚起って何だよ?まさか俺をズタズタにするのか?」

ニムバス「血の海にはならない。ただ少々血が出そうな暴行だよ。」

 

余裕があれば5R

罪状的に説教確定だけど

剛「雑魚狩り的な雰囲気で俺を吹き飛ばしたのに心底腹が立ったようだ。」

紅條「これだから同担拒否は…(呆)」

 

 

⑥コラ画像

どうしても生足を見たいので

剛「今こそ編集パワーの使いどころだ!」

ニムバス「少しこのハサミを使ってみようハサミ

 
チョ~キチョキチョキ~www

邪魔な布をチョキチョキするチョキ~www

ニムバス「(萌えで)がめんをピンクにするニョロ~、正にそんな感じだニョロ。」

剛「…けっかは…ぜんぜんダメ!!(客観視)…つーか2人とも、寒い語尾はやめロコン。」

 

紅條「お前が言うナイトの心得。

 

じゃあ次はこれで…

剛「さあ怪人剥ぎカニ女、出番だぜかに座

ニムバス「これは剥ぎコラとハサミ、カニ、怪人をかけた4連激ウマボケだ。」

 

うーんヘブン…

剛「本家よりふっくら度アップだ。」

ニムバス「OH…YEAR…ピンクハート

 

剥ぎレベルアップ!

剛「ケツの方見るか?…ほらよ。」

ニムバス「世界遺産以上の絶景だ!」

紅條「お前らもっと世界遺産を見ろ…」

 

モロ出しはアレ描くのが無理(ガチ)なのでNO

剛「しゃーねーからアイツの前でボロンしますかぁ…

紅條「嫁にセクハラすんな!!」

 

これである程度お膳立ても整った

剛「フッ、これで身体も程よく熱くなったぜ…」

紅條「夏のせいだよな?…そうであってくれ。」

 

細かなところもチョキチョキハサミ

剛「そうとなれば頑張ってブツも描いてくれ!

ニムバス「この素晴らしさを共有する為に資料を勧めよう。」

紅條「掲載できねぇから!!やめろってそういうの!!

 

 

 

今回はこれで以上

次もまたおもろいトークにしたいな

剛「未だジンジンするんだけどな。…ちょっとこれ我慢できねぇヤツだぞ?」

ニムバス「撫でられた結果、当時の記憶がフラッシュバックして身体に響いたのだな。」

 

今度は透過素材も作りたい

流石にソシャゲ回やれって言われそうだけど

紅條「これ以上の引き伸ばしは無駄だと判断したからな。」

剛「じゃあ明日ソシャゲ回、図鑑作りができるまで騎日だな。次のP〇のネタも考えとこっと。」