ジオンの騎士との日常・特盛エディション208(Veスポ91/がんゴウ51) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

剛様のブロマイドゲットしたったピンクハート
こんなの絶対最高なヤツじゃん!
剛「良かったな、これで俺の夢見られるぜ。」
ニムバス「こんな素晴らしいものが、この腐りきった世にあるとは…

 

今回は業務連絡ということで紅條さん登場

内容はいつも通りの何でもトークですけど…

紅條「何か欲しいものができたと聞いたが…」

剛「沙織がガチャやりたいんだってさ。その内容は後で話すぜ。」

 

 

①カスタムC-1

欲しいものはリトルオイスターズ

剛「可愛い牡蠣ちゃんぬいのガチャだぜ。」
紅條「それが欲しいのか。なら協力くらいはしてやる。
 

ガチャ王国は存じ上げないが…

剛「探してみないと分からないってさ。」
ニムバス「店舗をググろうとしてもガチャガチャのデパートが出るのでな。」
 

5FS、USまでしばらく雑談で撮り貯め消化

剛「そして今回も俺のイラストを描いてくれたぜ!」
紅條「だから更新頻度が異様に速いのか…」
 

今日は何の日寸劇をやりたい

剛「答えづらい日はどうするんだ?」
紅條「その時はシカトだろう…」
 

人を平気でバカにするお前がゴミ以下でござるの巻

剛「多いんだよな、ポイ捨てするヤツが!
紅條「これも実質不法投棄ではないか?」
 

今回は重力を学ぼう

ニムバス「剛がオリ剛を投げ…」
剛「オリゴ糖?何言ってんだお前?」

 

落ちてしまった!

ニムバス「これを重力というのだ。」
剛「俺を木の上のりんごと一緒にすんなって…」
 

まあ逆に落としてやりましたわ

ニムバス「剛はジュースなら何が好きだ?
剛「オレンジジュースとりんごジュースだ。」
 

ピアノ売ってちょ~だいルンルン

剛「みんなまぁ~るくタケモトピアノ~♪…今じゃ全然聞かねぇな。」
紅條「CMの人はもう死んだ上にCM自体も契約終了だ。そりゃ聞かんだろ。」
 

慣れ親しんだCMがどんどん消えていく…

剛「お前的にマックのハッピーセットCMが馴染み深いか。」
紅條「今はテレビを見ないから流行りが分からんのだろう。」
 

バーチャ4FT動画が面白い

剛「そりゃあ俺目当てで見てるもんな!」
紅條「今のうちに5FSも予習しておいた方がいいぞ。」
 

剛様とゲーセン行く夢見た

ラブベリで大はしゃぎしてた

ニムバス「セガゲーといえばラブベリだろう。」
剛「それが今ではバーチャになってると…」
 

あれくらい髪型を変えたいんですけど?

ニムバス「三つ編みとハーフツインお団子、どれがいい?」
剛「縦巻きガーリーヘアで。あれアイツのお気に入りなんだよ。」
 

ミーシャ様がお気に入りだった記憶

剛「ケンプファーに乗ってるアル中のおじさんか?」
ニムバス「全然違うぞ、正解はラブベリの黒魔女だ。」
 
 

詳しい詳細はここから見てね

剛「めっちゃお前好みなや~つ~…」
紅條「そこからお前へと派生したのだと思うぞ。」
 

GCC、ラブベリ編か?

剛「ほぼ野郎のコスプレだけどなッ!!」
紅條「そのぶれないポイントが正に騎日企画だ。」
 

 

②カスタムC-2

ガチャコーナーにあればいいんだけどな

ニムバス「つぶらな瞳の牡蠣も対象なようだ。」

剛「○○のぬいぐるみも欲しいけどな…」

 

お前らはしょうもないですね

ニムバス「やることと言えばクソ茶番だな。」

剛「あー、やっぱ女侍るヤツってダメだな。誠意が足りねぇ。」

 

どうしてV系とかアニメのフィギュアはあるのに…

紅條「バーチャのフィギュアは無いんだあぁぁ!?」

剛「でも今出されると諭吉レベルだから、集めやすいPOP  UP PARADEでいい。」

 

こういう現状が人を怒らせるのですよ…

剛「ハンバーグカレーポテト食った日にマッシュのコスプレしたけど…

紅條「思ったより似合わなくて没寸前らしい。」

 

しょうがねぇだろ

カス再現度だから

ニムバス「コスプレverでブリバンを歌う構想もあったらしい。」

剛「でもやる前から飽きたってことで没にしたんだってな。」

 

もういっそ元の剛でブリンバンバンやらね?

ニムバス「度々歌ってくれるからコーナー化したいのだそうだ。」

剛「まあ今のところ没になる可能性が高いけどな。」

 

こちとら撮り貯めエグいんだよって

紅條「使い回しのようでも全く違う画像だ。」

剛「違いが撮った本人でも分からない程似てるんだぜ。」

 

ロピアに行きたいので

紅條「8日以降が予定日か!」

剛「ドンキ代金は見積りで3500円程度か…ガーン

 

色々大変だなって

紅條「中州ドンキを巡るとしても冷食は買えないな。」

剛「溶けて大変だもんな。そこも行ってみたかったんだが…」

 

とりあえずご飯はどうする?

紅條「博多の立ち食いうどんだな。」

剛「あそこ美味いしな。ラーメンでもいいぜ。」

 

小麦粉を買って色々使うとか…

ニムバス「おお、手打ちうどんだな!」

剛「麺に醤油ぶっかけて生卵乗せれば簡単ぶっかけうどんだ。」

 

それやってみたいねぇ

ニムバス「だが最強うどんが2つ残っているぞ。」

剛「賞味期限近いから早く食べねぇとな!

 

次はサブコンテンツ

多いのでここからが本番

剛「今までのをみっちり詰め込んだぜ!」

紅條「パンパンで破裂しないか心配だな…」

 

 

③4FTスクショ2

元動画

 

ま~たバグってるよこの人…

紅條「主にお前のバグが怖い。」

剛「な~に怖がってんだテメェェ…ムカムカ

 

わぁ…あぁ…

まずはこのバグを何とかせぇやムカムカ

剛「く~る~♪きっとくる~♪…お前らにこの動画をプレゼントするぜ。」

紅條「大丈夫か?1週間後に死なないよな!?

 

元動画↑

 

これが見たかった

やっぱこれが一番好きなコスチューム

ニムバス「インナーを着ればどんな季節にも対応できるぞ。」

剛「じゃあこのTシャツ着るか。ハピツリのやつ。

 

剛様に見下され隊

殺されずひたすらいたぶられたい

ニムバス「お気に入りのお前は大事に守るそうだ。」

剛「殺しのことはふたりのヒミツだぜ?」

 

このスペースにすっぽり入りたい

剛「遠慮なく入ってけ、温かいぞ。

ニムバス「多分私が入ろうとしたら絞められるヤツだな…」

 

真っ白なお肌が綺麗だね

美し過ぎて泣きそう

剛「他では到底できない俺だけのオリジナル要素だ!

紅條「まさか…、お前の母親はロシア出身なのか?」

剛「ん~?知らねぇなぁ~。」

 

この見下し声が聞きたかった!

やっぱいい声してんな!

剛「ククク…、お前の子宮まで響かせてやんよ。」

紅條「いや、久しぶりに悪い声出すもんだな…」

 

至近距離で見つめられたい

剛「トロトロになるまで見つめ合ってやる。」

紅條「おい、手があらぬ方向に行ってるぞ!」

 

正気でガチ推しできますかって話

子供時代に性癖ぶち壊しやがって貴様ぁ…

剛「そんなに俺とシたいなんてお前も変態だな。…任せろ。

紅條「やるのは自由だが声は抑えろ。耳栓必須でダルいんだよ。」

 

 

④ご飯+おやつ

28日のお昼に久しぶりのカニカマ

ニムバス「これでレシピもできそうだ。」

剛「ああ、カニカマのかに玉ってか?うまそぉ…」

 

濃いめのゴウパスタ

剛「このくらいが美味いんだぞ!」

ニムバス「剛はこれをおかずに白米も食べていたな。」

 

編集ついでに雪見だいふく

剛「お前が食べたがってたから差し入れしたぜ。」

 

白いしもちもちで

ゴウくんのほっぺだな!

剛「へへへ…、お前ってやっぱ最高だぁ…!」

ニムバス「その通り!!」

 

実際はガッチガチで食べづらかったけど新感覚

剛「ピックで刺して取れない程硬かったってな。」

紅條「だから早く食べろとあれ程…」

 

一昨日のお昼にいつものカレープレート

剛「ハンバーグカレーにフライドポテトだ!」

紅條「やっぱこの組み合わせが最高だ。」

 

ハンバーグカレーが美味しい

剛「いやぁ~、それな!」

 

ポテトも美味しい

バーチャ観戦しながら食べてた

剛「ポテトはやっぱ最強のジャンクフードだぜ!」

ニムバス「なら次も買っておこうか。」

 

夜ご飯として鮭塩昆布お茶漬け
やっぱこれは食べておかんとって思って

剛「日本人ならお茶漬けだ!」

紅條「あのコンボイのでも勧めているからな。」

 

昨日は焼きビーフン

ニムバス「炒り卵とハンバーグがトッピングだ。」

剛「やっぱビーフンってうめぇよな。」

 

セルフ閲覧を楽しみながら食べてた

剛「寝過ごした分バッチリ取り戻したぜ!

紅條「その成果が次に詰まっていると…」

 

 

⑤イラスト&コラ画像

 

おこねこゴウくん

剛「弱すぎるから来んなって言ってんのムカムカ
ニムバス「踏まれたいファンを蔑ろにするのは良くないぞ。」

 

 

むすぅ…
剛「ちゃんと野菜も食べろっつーのムカムカ
紅條「その割に焼肉店で肉ばかり食べていた気が…
剛「あーあー聞こえない!!ムカムカムカムカ
 
ちいかわパロで色々なピースするゴウくんチョキ
剛「キャァ~ハハハ…、やっぱちいかわっていいよな!」
ニムバス「可愛い、尊い、最高。ただそれしか言葉は出ない。」
 

ちいかわパロでやだやだゴウくん

剛「ヤダッ!!こんな結果ヤダーーッ!!」

ニムバス「剛はちいかわのような繊細な心を持っているのだ。」
 

ゴウくんがアザラシになっちゃった!?の巻

紅條「いや、そうはならんだろ…もやもや
剛「まあ既に牡蠣になったんだからアザラシくらい造作もねぇよ。
 

数分後、苦しそうにはぁはぁするゴウくんの姿が…

剛「あぁぁ…、身体が熱い…。風邪薬飲んだのに何で…?」
ニムバス「残念だったな、これは天野特製媚薬だ。」

紅條「風邪ひきにそんなん飲ませんな!」

 

トイレに行きたいと言えないゴウくん

剛「ただ一言だけ言う、その勇気がなかなか出なくてな…

紅條「お前それ、大学時代でもそうだったな。俺が察して許可貰ったけど。」

 

本当はめっちゃおしっこしたいゴウくん

剛「うぅ、ションベン出そう…。これ終わったらトイレ…。」

紅條「もうすぐ終わりだぞ。というかあまり水を飲み過ぎんなよ?

 

 

今回はこれで以上

イラストを描いたらほぼ編集できない件

剛「そして収録や編集はどうしても時間とメンタル、尿意の戦いになると…。

ニムバス「編集をしている内に3時や4時は当たり前なのだ。ここは少しねぎらいの言葉でも…」

 

それはそれでポテコロの芋コンビがたまらなく美味い
リピして買うのも当然だろってくらいはな

剛「フライドポテトとコロッケでじゃがいも被ってんな!まあうめぇから問題ねぇけどさ!!」

紅條「まあ結局メシは自分が好きなものを食べればいいだけだ。例えそれが炭水化物まみれでもな…。」