前回↑
恐怖のゆるゴウくん
怒らせたら調理されて食べられそう
ニムバス「剛よ、貴殿の今日の気分は何だ？」
剛「唐揚げ、コロッケ、ハンバーグ。…肉なら何でもバッチコーイだぜ。」
今回も紅條さん参戦
次から飽和状態の剛で一言やってくか？
紅條「それも面白いが…、ソシャゲ回でやる分は残しておけよ？」
剛「で、透過したい素材もできてねぇし…。前回やったのいつなんだ？」
①VFスキン
1P
なぁ～にが健全じゃい
ニムバス「剛に愛を教えただけなのにッ！！」
剛「さとるんのアレ、気持ち良過ぎ…///悟ってのは沙織の男の子verだぜ。」
ゴウの18禁エロ絵を描いたって話
ニムバス「とても夢BLとは言えないな。」
紅條「だから急遽俺×剛って設定にしたらしい。」
剛「あのさぁ⋯、自分で言っててやべーぞって思わねぇのか？」
ニムバス「まあ本音は剛で練習をしたかっただけらしい。」
そのエ○ボディで暗殺は無理でしょ(笑)
剛「う、うるせぇ！！///」
紅條「ほーーう、お前は本当に素直じゃないな。」
1枚目で「ホントに自分でいいのか？→いいのかよ！？」
2枚目でデレデレ
ニムバス「手描き擬音の実験的作品でもある。」
剛「はいはい、俺で抜きたいなら勝手にしやがれってんだ。」
ではごゆっくり…
ニムバス「やらせてもらおうか！！」
剛「ホントに欲求不満なんだな…
」
剛の
は自分で増やしてく
剛「頑張れよ、それで過酷なオ○○ー捗るしな。」
紅條「没後50年後に検索してはいけない言葉になるに30シンパンポイント賭けるか。」
↑オレの性癖ぶっ壊しゾーン
ニムバス「このアサシン、何か変だな…？」
紅條「日守ぃ～～～！！お前重罪じゃねぇかぁ～～！！！」
剛怖い…
剛「じゃあ俺はお前が怖い。まんじゅう怖いのイメージでな。」
ニムバス「こうして（クソみたいな人間に）傷つきあった2人は結ばれた！」
紅條「いや、お前ら既に結婚してるだろ…」
「俺様」にニコニコ
ニムバス「フハハハハハ！新しい貴殿を知れて嬉しいぞ！」
剛「CD代わりに好きなだけ聴け。聴いていないと吐きそうになるくらいにな。」
依存症を促進させるとかヤバ過ぎでしょ…
剛「な～に言ってんだ？クソ社会を生きるには依存先を増やせば増やすほどいいんだよ。好きな食べ物とかでもいいからさ。」
ニムバス「ふむ、そう解釈すれば人類皆依存症だな。興味深い。」
2P
邪教徒の方ですか？
剛「ちげぇよクソボケ！！」
紅條「なら逆に何だというのだ…？」
正解は…
剛「凄腕敏腕天才アサシンだ！！」
ニムバス「あくまで晶達を殺せないだけで彼の能力は高いぞ。」
ニムバス「コラ画像で4evo2Pの服を着せる他無い。」
剛「執念有り余ってんな。まあ俺様には劣るが…」
ヤンデレに勝てるわけねぇだろ
剛「いいか沙織、男の子も放っておかれると病むんだぜ。」
ニムバス「悪いな、私が夢中にさせて(笑)」
それこそFS編に期待…？
剛「その前にやることやろうな。」
紅條「お前達、またロピアに足を運ぶのか？」
②タイプA
ニムバス「踏み込みが足りん！！」
剛「いや俺、太れねぇから…」
ちゃんこでも食って出直せって？
剛「箱崎のめんちゃんこでも食うかぁ…」
紅條「しかし、本当にお前は健啖家だな。」
カ～モンベイビ～…
ニムバス「ヒノガミィ～～！！」
剛「アホか！国の名前を言えっつーの！」
お祭り男？
剛「見たら分かる、安いやつやん！！」
ニムバス「安いアクセは質でもう粗悪と分かる。」
剛って一度見たら忘れようが無いデザイン
剛「血の赤が化粧になる程の真っ白肌が一番の識別ポイントだ！」
紅條「要するに、最近はインパクトに欠けるキャラが多いと…」
イキリの再現する？
剛「ああそれキリト…
」
ニムバス「剛はモテモテだが心に決めた者がいる。」
SAO界に中指立てるんか？
紅條「俺がアスナにコスプレしてやってもいいのだぞ？」
剛「クラスタが黒子の服装で女フィギュアと戯れるヤツか…。キモッ…。」
まあいつものクソ再現なので…
ニムバス「誰かがやる前に潰してしまおう！」
剛「だからいい加減でも少しは代わりになるって魂胆か。」
どうしてアメブロフィギュア界は混沌なのか…
剛「そ、その極めつけが…」
紅條「某ウエハースチャレンジなんだな。」
バーチャウエハースをコイツらにされないことを祈る
そんなんされたらバーチャの崇高な空気が乱される
紅條「大丈夫だ、日守をゲットしたヤツ絶許仮面になればいい。」
剛「ああ、正しく愛が足りないぜってわけか…。」
積みの消化とはいえス〇絵も完成
剛「次は新規ラフで描いてみようか…？」
ニムバス「毎晩構想を練っていただけのことはあるな。」
前編（腹痛）
後編（排出）
ニムバス「これは素晴らしいアートだな！」
剛「画力も少しは上がったからより満足できたってわけだ。」
推しに女装は最初期からの伝統
剛「でもス〇は比較的最近の癖か。それも出す程度で…」
紅條「お前ら、さっきから何を言ってるんだ？」
癖アートは手描き
それだけ
剛「それどころかコラ画像とネタ以外のサムネアートは手描きオンリーだ。たまに余裕の無い時に試したAI絵が紛れるくらいだな…」
紅條「流石に日守を完全再現できないからな！」
ニムバス「兄サマソで血祭りになりそうな程鬼畜に仕上がったぞ！」
剛「もしお前と再会できなかったら女をハメて俺に服従させてたな…。」
剛「資料が欲しい時はいつでも話せ。目の前でやってやるよ。」
ニムバス「どうせここでは載せないから好きに描いていいな！」
本当に創作が捗るなぁ…
剛「お前の可愛い絵柄でえげつねぇ癖絵…、そのギャップがたまんねぇんだよ。」
紅條「何はともあれ…、ネタの引き出しが豊富なのはいいことだ。」
剛「お前なら俺のココに入れても構わねぇよ。すっかりお前の形に整ったからな。」
紅條「うわ、本当にお前らは高度過ぎて引くな…。」
次はリョナ風味
あくまで演技なので怒らないでね
紅條「俺とニムバスが攻め手を担当するぞ。」
剛「ま～～た性癖で暴走してるよコイツら…（呆）」
③剛で一言・リョナ風味
剛「んだとゴルァ！！」
紅條「待て待て、落ち着け。」
剛「だぁ～～！！また負けた～～！！」
ニムバス「強すぎじゃないか！？」
剛「やだぁ…（泣）」
ニムバス「おい晶、そこをどけ
」
剛「んぐッ…！ぐ、ぐるじい…！！」
紅條「首絞めとは（リョナの）王道だな。」
ニムバス「しかし剛、大丈夫か？」
剛「ゲホッゲホッ！げへぇぇ！！う゛ぅ゛ーー…！！」
剛「頼むから、ゆ、緩めてくれ…」
紅條「分かった、こうすればいいんだな！」
ドン！！
剛「あ゛ぁ゛！！」
剛「ふー…、ふー…。ガチ拷問、キッツ…。」
ニムバス「迫真の演技をありがとう。…では次だ。」
剛「うぅ！！あ゛ぁ゛…！！～～～ッ！！！」
ニムバス「あくまでこれは演技だが…」
紅條「これでも日守はガチで苦しいらしい。」
紅條「さっさと落ちろ！！」
剛「やっべ、足が滑った…」
ニムバス「制裁試合、開始！」
剛「うげぇぇぇ…！…ちょ、ちょっと吐いたじゃねぇか！！」
剛「あぁ…、口の中が胃液まみれで…」
紅條「…いや、煽り抜きで大丈夫か？」
剛「しっかしテメェら…、よくも俺をリョナってくれたな…」
ニムバス「逃げるが勝ちだ！！撤退するぞ！！」
紅條「多分これ無理ゲーだな。俺は諦めて寝るかぁ…。」
ネタばらしするとこれが要因
20秒～26秒、4分4秒～10秒がリョナゾーンなんで注目
できたら次で書き起こしもやりたい、無理ならポシャる気満々
ニムバス「今日のおかずにおすすめだ！」
紅條「もう一品欲しい時もすぐ用意できるぜ。」
剛「よーーし！！テメェら殺す！！！」
今回はこれで以上
次もまたノリ良く話していきたいですね
ニムバス「多彩な癖を絡められる程、貴殿は柔軟性の高い男というわけだ。」
剛「へっへっへ…、その調子だ。次は俺の自家発電を描いてくれ。」
剛「そろそろリョナをしないと死ぬぜ！って感じだな。やっぱ言っても分からんアホは殴るに限るぜ！」