前回↑
剛「昨日はアイスクリームの日ってことで、俺の好きなアイスを描いてもらった。王道のバニラといちごが俺の中での二強だぜ。」
紅條「アイスといえばバニラが一番美味いに決まっている。そこを理解しているお前は流石だな。」
剛「画伯がこのゆるかわな俺にハマってくれて嬉しいぜ。今回も面白楽しく語っていくからよろしくな。」
紅條「昨日はちょっとした事件があったが何とか解決した。デフォルメとはいえ2つも描けたからな。」
①レシピ+調理
剛「トッピング自由のパンケーキはスイーツにも軽食にもなる。味より映えのイメージが強いな。」
紅條「俺としてはロイホであるシンプルなパンケーキの方が好きだな。」
剛「どうせテメェら…、いいねが欲しいだけだろ?この承認欲求妖怪共が…」
紅條「ああ、典型的な甘いものが好きな自分が好きなタイプか。鬱陶しいな。」
剛「卵の殻をパラシュートにしたカラシュートだ。こうして飛んでいると足をぶらぶらさせるのがあるあるだな。」
紅條「お前もヘリに同乗していたからな。インカムがよく似合っていたぞ。」
剛「豆腐とわかめ、油揚げにたまごもトッピングした少しリッチな味噌汁だ。ぐでたま的には油揚げがタオル代わりになるようだ。」
紅條「具だくさんにするのも良いが、具を1つだけにしてシンプルにするのも美味い。」
剛「殻から足だけ出し、いつでも逃げる体勢が整ったあんよぐでたまだ。とりあえず面倒事はイヤなんで俺も逃げるぜ!」
紅條「まだ収録は始まったばかりだ。これから30分は付き合えよ。」
剛「味噌汁の具といえば豆腐、わかめ、油揚げだ。長ネギもいいし、豚汁はめっちゃうめぇぞ。」
紅條「基本もいいが野菜や貝を入れるのも俺は好きだな。」
剛「卵とうどんだけを盛り付けた素材の味を最大限まで楽しめる釜玉うどんだ。俺の好物の一つだが、ぐでたま的には麺がツタのように絡んで動けないらしい。」
紅條「丸亀製麺の釜揚げうどんも美味いぞ。今度2人でこれ食ってみようか?」
②レア台詞③
剛「卵白で魚肉のつなぎにできても、人間関係のつなぎにはならない。逆にこれ1本で機嫌直るとかチョロ過ぎじゃね?俺だったらダース単位で要求しちゃうぜ。」
紅條「そのまま食べるのも良いが、炒めるのも良い。料理のネタも思い浮かぶからどんどん買うといいぞ。」
剛「なに見てんだオラァ!…まあ俺としてはレポートにしたいくらい気になるんだが…」
紅條「こんなもの、他では確かめようが無いからな。確かにレア過ぎる。」
剛「ぐでたまをフィットチーネで巻いて食べるとより濃厚な味を楽しめるぜ。セブンの冷食カルボナーラ、あれも久しぶりに食いてぇな。」
紅條「ドンキのヤバ盛りシリーズにもカルボナーラはあるぞ。こっちも食ってみな。」
剛「魚介だしが染み込んだ麺だからこれ以上の味付けは必要無い。焼きそば=ソースなのは全国共通だが、中には醤油で味付けした焼きそばもあるぞ。」
紅條「その醤油焼きそばが王将焼きそば(醤油)なんだよな。美味かったぜ。」
剛「男なら考えるより行動だ、グズグズするな。…つーわけで俺は寝るぜ!」
紅條「気持ちは分かるが…、まだ終われないぞ。もう少し頑張れ。」
剛「優柔不断としつこいヤツは嫌われるぜ。ナヨ男は迷わずマヨネーズをかけろ、この味を知れば選択肢が減るぞ。」
紅條「あまり食べ過ぎると太るから程々にな。高血圧待ったなしだぞ。」
剛「ぐるぐる回し、全体に火を通すのが調理の鉄則だ。ワイルドに骨付き肉にかぶりつくのってどこで見ても美味そうだよな?」
紅條「いや…、何度見てもモンハンだな。アイルーの代わりにぐで、メラルーの代わりにぎゅでか?」
剛「可愛く甘い、そんないちごを乗せてみたぜ。ほらいいねしろよ。」
紅條「あとはワンポイントでホイップクリームもあればいいな。」
③図鑑動画⑤
帰宅たまご(★★、すっぴん)
剛「これは殻に帰ろうとするぐでたまだ。家にいるのにもう帰りたい、よくあることだよな?」
仮面たまご(★★、すっぴん)
剛「キュウリを仮面にした二面性のあるぐでたまだ。まず1つはだるい、もう1つはしんどい。これで二面性ってわけだ。」
おなやみたまご(★★、すっぴん)
剛「ぐでたまにしては珍しく悩んでいる様子だ。俺はともかく、ぐでたまなら悩みも寝ればすぐ忘れられるから羨ましいな…。」
スクランブルエッグ(★★、モーニング)
剛「水分を含めたふんわりさせた卵料理がスクランブルエッグだ。炒り卵は逆に水分を飛ばしてボロボロにするから、似ているようで全く違う料理だぞ。」
カラシュート(★★、すっぴん)
剛「卵の殻のパラシュートだからカラシュートだ。衝撃に弱いから優しく扱えよ。」
剛「人前が苦手ですぐ隠れてしまうぐでたまだ。1人反省会は死にたくなる時間だな。」
④ご飯
剛「昨日はウインナー入り焼きうどんだ。俺手作りだぜ。」
紅條「香薫1袋入りで先月より贅沢に仕上がっているな。」
剛「味は勿論激ウマ!不満があるとしてもウインナーが切りづらい、もやしとネギが歯に挟まるくらいだ!」
紅條「それで、昨日のトラブルとやらは…?」
剛「わかめスープ運んでくれた沙織がスープに指漬けて火傷してな。ひっくり返るから離せないし、メシだからゆっくり冷やせないし…。食後に俺が氷握らせて一緒に添い寝したぜ。編集中は触ったら少し痛いくらいに回復したな。」
紅條「絵が描けるくらいには治って良かったが…、当のお前はまだ心配なのか。本当に心配性だな。」
⑤剛で一言・徳用ver20
剛「あぁぁ~~!邪魔だ邪魔だ!!」
剛「メリケンジークンドー使いみてぇなギターだな…」
剛「待て、その前にゴミ掃除だ。俺は口だけなヤツが一番嫌いなんだよ。」
剛「トイレに行く。つーかテメェ、それだけで大袈裟に喋んなって。」
⑥次回予告
剛「今回は以上、多くてもあと2回で最終回になりそうだ。」
紅條「その後は集まったレシピの図鑑とプレミアムエディションの続きだな。」
剛「流行りに乗ってすっぱい俺も描いてもらった。便乗ネタとはいえ、また上手くできて気に入ってるぞ。」
紅條「このデザインでTシャツもできそうなくらい仕上がってんな。次のネタもまた楽しみにしているぜ。」