前回↑
剛「色々食ったが一番はやっぱえび天丼だ。甘い天つゆの香りが食欲をそそるぜ。」
ニムバス「王道といえばえび天だ。うどんや蕎麦に乗せれば間違いないぞ。」
ニムバス「揚げ物というものは欲望を満たす油の宝石箱だ。というわけで今回はやり残した後半をやっていこう。」
剛「これから次の準備もあるし大変だな…。今シーズンもアレだし…。」
①実績一覧②
ニムバス「今回は右7つと…」
ニムバス「左上2つを見ていく。」
剛「それとできるかどうか分からないアレの発表か。」
ニムバス「わらび、タラの芽、ふきのとう等の山菜類で春の味覚をとことんまでに楽しめるぞ。今が旬だから一番美味しい時期だ。」
剛「いやぁ…、改めて食うと本当に美味いんだな…。こんなん初めてだぞ。」
ニムバス「つくしやぜんまいもあるから食べるといいぞ。」
剛「つくしの炊き込みご飯とか味噌汁、めっちゃ美味いんだよ。いやありがとな!」
ニムバス「さつま芋、山芋等の芋類の天ぷらでホクホク感を味わうぞ。芋もちゃんと野菜だからこれはサラダ代わりに…」
剛「ならないし糖質まみれだから、読者の方々は気を付けろ。」
ニムバス「甘いさつま芋ならそのまま食べてもデザート系になりそうだ。」
剛「普通のじゃがいもを天ぷらにしたヤツもあるだろ。それと芋繋がりでポテサラでもOKじゃね?」
ニムバス「そら豆、ひよこ豆等の豆類で豆ならではの栄養素を無駄なく摂取だ。大豆も納豆も試してみるといいぞ。」
剛「納豆にネギと生卵混ぜてそれを熱々の白メシの上に乗せる…、最高だろ。」
ニムバス「こんなものを見つけられとはマメなヤツだな。」
剛「昔ってカツ丼の上にグリーンピースあったんだよな。今は三つ葉だけど…」
ニムバス「カニカマ、スイカ、イカ天、レンコン、卵、大葉でイタリアンカラーだ。スイカを除けば最序盤でもクリアできるぞ。」
剛「だからスクショ撮る前に無意識に終わらせてしまったんだな…」
ニムバス「サイゼリヤには無い味をここで楽しもうな。」
剛「つーかテメェ、定期的にサイゼディスるよな。真紅といい騎日といい…」
ニムバス「明太子が大量発生し、鶏&卵をクリアしてしまった。本来なら半熟卵、玉子焼き、唐揚げ、フライドチキンを入れたかったのだが…」
剛「魚卵でもOKってのが意外過ぎた。アイコンで鶏卵縛りかと思ったしな。」
ニムバス「某フードコートに響き渡る『骨無しチキンのお客様~!』の声…」
剛「なんだかすっげぇバカにされてる感…。」
ニムバス「ゴーヤ、イカリング等の輪になった揚げ物で輪投げか○○わっか気分だ。プレイ時期はワッカブームだったのでな。」
剛「寺院に機械があるのが謎だし、宣伝程コンボが気持ち良くはないってヤツか。」
ニムバス「リンダリンダならぬリングリングだ。これは楽しそうだな。」
剛「輪投げでさえもクソゲーにできる縁日クソゲーって…」
ニムバス「サボ天、じ天、マウン天等の○○天になるギャグ天ぷらで今年のM-1は頂きだ。私がセレブ故の天然でボケ、剛がキレ味の良いツッコミを放つぞ。」
剛「それと俺への助平発言でブチギレられるのも鉄板ネタか。つーか今の時期、バイネタって炎上するヤツだろ。」
ニムバス「よし!これで我々もバカサバイバーだな!!」
剛「素直に喜んでいいのか分かんねぇ称号だな…」
ニムバス「上記と同時期に突然変異種もクリアだ。」
剛「こういう如何にもってヤツを使えばいいか。」
ニムバス「天ぷらは無限の可能性を秘めているのだ。この調子で作っていこう。」
剛「揚げ物って難しいから俺がアイディア発信、お前が調理、2人で実食でいいか?」
ニムバス「1~25の天ぷらで全ての個性を大事にするぞ。」
剛「今じゃ多様性ってのが大事だからな。つーかそれこそJ追って…」
ニムバス「初の同性婚があるからな。主なカップリングは私と紅條、剛と沙織だな。」
剛「こう見えて俺とお前は婚約関係だからな…。ホントお前の懐の深さに泣けるぜ。」
ニムバス「最後は特別にゴウセレクションだ。」
剛「えび天、イカ天、カニカマ、半熟卵、巻き寿司、ウインナー、和牛、ピザ、ポテサラ、うずら卵串、満点テスト、カニ、ロールケーキ、たこ焼き、ギョニソ、おでん、プリン、玉子焼き、餃子、ハンバーグで大満足だ!」
ニムバス「第二弾もあるぞ。」
剛「これはおにぎり、ニラ、フライドポテト、ちくわ磯辺天、餃子、ハンバーグ、ハンバーガー、豚の角煮、ドーナツ、フライドチキンだ。俺の好きなのだけ集めたぜ。」
ニムバス「実績の攻略で1000個捨てを先に達成だ。」
剛「全然出ない時は捨てばっかで使い果たすのもザラだからな。」
ニムバス「しかし今は卵も手軽に買えなくなってしまったな…」
剛「そんな時に役立つのが某秋桜だ。あまり教えたくないけどな。」
ニムバス「デビルとぐでパープルで剛でも食欲ガタ落ちな色に仕上げた。見るからに顔がげんなりしてきたからな。」
剛「うげぇ…、なんか気分悪くなってきた…。」
ニムバス「大丈夫か?酔っているなら休むといい。」
剛「だ、大丈夫だ。外の景色見たら気分良くなってきたしな。」
②ご飯
ニムバス「一昨日の昼食はハンバーグプレートだ。ポテト大盛りだぞ。」
剛「揚げ焼き方法を見直し、油を温めてからポテトを入れてみたが…」
剛「よりサクサク食感になって美味くなったぜ。やっと求めていたポテトが食えてテンションも上がったな。」
ニムバス「最初はフライパンに入れたポテトに油をかける方法だったな。今回の方法は焦げも目立つがこれくらいが美味いと私は思うぞ。」
ニムバス「昨日はわか玉ちゃんぽんだ。以前の反省点を生かし、火加減と水の量に注意したらしい。」
剛「沸かすとあっという間にお湯減って汁少な目になっちまうからな…。」
③剛で一言・徳用ver⑥
ニムバス「これっくらいの♪お弁当箱に♪」
剛「おにぎり唐揚げちょいと詰めて♪斜めキュウリにお塩をかけて…♪」
剛「コロッケさん、玉子焼きさん、赤~い色のウインナーさん♪ピック刺~したハ~ム♪…ってことで俺特製のお弁当できたぜ。」
ニムバス「うむ、見事に男の子カラーのお弁当だ。味も素晴らしいぞ。」
ニムバス「冷食おかずor冷食入りお弁当は嫌と聞いた剛は傷ついてしまった…」
剛「うぅ…、何でだよ…。こんなん美味ければいいだろ…」
ニムバス「剛はド情コロッケを大喜びで受け取ったが貴様は?」
剛「自炊が全てだと決めつける割に出されたメシにグチグチ文句垂れる老害か…」
ニムバス「剛よ、今の内に揚げ物を腹一杯食べるのだ。」
剛「じゃあ重箱に肉と揚げ物入れた真っ茶色なお弁当食うか…」
ニムバス「コロッケを食べるのは剛の至福の喜びなのだ。」
剛「レンチンした出来合いでもめっちゃ美味いんだぜ?」
剛「何か変なの出てる…、怖っ…」
ニムバス「炎属性の魔法を出せて凄いな。」
ニムバス「ここは道頓堀…、今日も愚か者が飛び込んだようだ…。」
剛「俺何も知りませんので…。とりあえずケンタでチキン食って帰るか。」
剛「うえぇぇ…、やっぱ気分わりぃ…」
ニムバス「我慢するのは良くないぞ、少し休んでくれ。」
剛「( ˘ω˘)スヤァ…、これでいいか…」
ニムバス「十分良いぞ。そして可愛い寝顔を撮影だ。」
ニムバス「○○○さんの美貌にノックアウトされたようだ。」
剛「つーか勝手に撮るなよ。お前ホントにデリカシーねぇな。」
剛「沙織はな、(スタバみたいな)洒落たとこなんか行かないし、コミュ外のヤツと喋らないし、やってることが全部俺の為じゃなきゃいけないんだ。」
ニムバス「この押しつけがましい程の持論…、流石はサオリ最古の親友だ。」
ニムバス「日本刀を持って戦いそうだ!」
剛「うわ、なまくらじゃねぇか!テメェそれ本当に日本刀か?」
ニムバス「剛は帝国内閣の一員でもある。」
剛「え?寝てるだけでこんなにお給料が!?」
ニムバス「剛は政治が分からぬが、サオリを狙う男の気配には人一倍敏感だ。」
剛「人妻を奪おうなんていい度胸してんな。地下室でペヤング獄激辛ファイナル食わせてやる。」
ニムバス「しかし剛…、大丈夫か?昨日も落ち込んでいたが…」
剛「今はもう大丈夫だ。ここでお前と話してたら気持ちも楽になったからな。」
④ニムバスのつぶやき
ニムバス「天ぷら編は以上、次回はできる範囲でぐでたま編と行くぞ。」
剛「そういえばお前ら、サンリオ担当キャラ違うんだってな。ここでもまた便乗しいてみるか?」
ニムバス「それは面白い。画伯に相談してみるぞ。」
剛「そして俺は一気見しながら画像探しか。これが一番くたびれるんだぞ?」