前回↑
(数時間も遊ぶのは)だめだね
一昨年10月に昼過ぎから夜まで遊んだのはいい思い出
ニムバス「世界には数十時間連続プレイで死んだ者もいる…」
剛「クロブに5000円以上、バーチャeスポで2000円以上ってバカ過ぎだろ…。」
ニムバス「サオリは剛に教えられ、柔道もやれるようになったが…」
剛「子供の頃から鍛えられた俺の方が圧倒的に強い。絞めや打撃の威力も高いし、人体の弱点も俺の方が詳しいからな。」
①タイプA
親友、恋人、愛夫、元上官、師匠↑
ニムバス「海外でも絶賛された最高の柔道家だ!」
剛「鉄拳にも無いガチの柔道家だからな。」
煙草の煙が似合いそう
ニムバス「だが剛は禁煙を貫くぞ。」
剛「煙草とか百害あって一利なしだからな。」
剛様に食べたいものを聞く
ニムバス「主菜副菜からデザートまで何でも言え。」
剛「だから沙織の手作り焼きうどん食いてぇって言っただろ!」
他にも聞かせて(ワクワク)
ニムバス「あまり高いものは却下だが…」
剛「焼きそば、ナポリタン、いなり寿司、プリンが食いてぇな。あとビーフンも…」
剛様に女子力で全敗する自信あり
ニムバス「不器用なくらいが可愛いからな。」
剛「うるせぇな…、俺だって林檎の皮剥きくらいできるぜ?」
指絆創膏まみれだろうな
ニムバス「林檎が血で赤くなっていそうだ。」
剛「アホか、鉄分摂れてお得だろうが。」
剛様にマヨネーズ(低俗妄想)
ニムバス「好きなもの×好きなものは大好きな法則だ。」
剛「ビーフンにハンバーグ…、めっちゃ美味そうだな。崩して麺と絡ませるのも良さそうだし…。」
ツナマヨおかずにメシ食う姿は知られたくなかった…
ニムバス「缶詰だから100均で無い限りコスパが悪いようだ。」
剛「何でそんなにディスるんだ?嫌いなヤツの好物なのか?」
値上げ時代にあんなコスパ最悪品とか買えねぇよ
ニムバス「ツナマヨ民で最悪の印象になり、若干不買化している様子だ。」
剛「コスパ悪いって何だ?缶開けたら保存効かないし、そもそも少なくて高いってことか?確かにスーパーだと150円以上するもんな。」
信者がキモいんで嫌い
理由はそれで十分
ニムバス「カロリーが高い上に水銀中毒のリスクもあるぞ。」
剛「だからダイソーでも全然買わねぇのか。…まあ好きにすればいいさ。」
鮭おにぎりを推さんとか貴様非国民か?
ニムバス「マヨ系はにわか、時代は鮭だ。」
剛「ザッコ…、真の絶品おにぎりは塩むすびだろ…。」
セブンの塩むすびはおすすめ
ニムバス「鮭おにぎりもいいぞ!」
剛「ローソンは盛り過ぎ卵サンド買えなかったからもう嫌だ。」
ニムバス「バレンタインスイーツにロールケーキは買えたのだが…」
剛「どこ行っても卵サンドが無かった。買い占めに品薄商法とかテメェらプライドねぇのか?死ねよバーカ…」
よーーく見ると口角上がってる
ニムバス「それ程嬉しかったのだろう。」
剛「金星の味は絶品級だからな。」
チラリと見える八重歯
↑ここすき
ニムバス「あ~、ここ~す~き~♪…と、私もわかるマン状態だぞ。」
剛「阿頼耶識って鉄血のやべーシステムだろ。何だよアラヤシキマンって…」
知らん(即答)
ニムバス「寧ろ知ってはいけない類に入る。」
剛「特撮もの見てねぇし、今後も見る予定は一切ねぇ。」
仮面がトラウマになってそう
ニムバス「あれはれっきとした救命装置だったが…」
剛「俺の知っているアイツはこんな悪趣味なヤツなんか付けなかったのに…」
目がうるうるしてる…
ニムバス「最愛の友が目覚めない、その状況が今も怖いようだ。」
剛「仮面キャラ自体は余裕で見られるが…、お前の仮面は今も思い出して泣けてくる…。」
その仮面を壊してくれたのは剛様だった
ニムバス「貴殿の情熱のおかげで洗脳は解除され、記憶も蘇ったのだ。」
剛「沙織、お前が俺以上の殺人鬼だと分かっていたが…。ここは最古の友達として全部赦してやる。俺は元同業の粛清、お前は仲間の為の殺戮だからな。」
ニムバス「美しい友愛…、流石は最古の友同士だ。」
剛「長年見た再会の夢が叶った、こんなに嬉しいことはねぇよ…。」
②カスタム+タイプA
質感が鶏むね肉っぽいな
ニムバス「しんみりしたから少し笑おうか。」
剛「王将の唐揚げって確か鶏むね肉か。さっぱり系でうめぇヤツ…」
見えた!
ニムバス「キラキラと輝いてみえるな…」
剛「キッショ!100歳で死ねやボケカス!!」
死ねって割には優しいね
ニムバス「100歳と言われても…、私は貴殿より10は軽く超えたぞ?」
剛「それでも顔いいからグロ画像回避できたまであるな…」
AI絵の分際で一生懸命描いた僕よりいいね超えるとか…
ニムバス「絵師としては死にたくなる瞬間らしい。」
剛「拷問はイヤだ…。特に爪とか指、顔、皮は絶対無理だぁ…(泣)」
あちらの魔王様、拷問はグロ無しだと思う
ニムバス「私は貴殿の恐れることは一切しない。」
剛「潔く腕ごとズバッといくからな。まあ俺はお前を裏切らねぇけど。」
バットに頑張って釘打ち付けたんやな…
ニムバス「がむしゃらに打ち付けるとバット自体が壊れるのでな。」
剛「作り方は教わったからお前らの分も作れるぜ。」
編集時間に今後のメシを検討
ニムバス「今月もドンキに行ってラーメンを買うぞ。」
剛「それとうどんともやしな。焼きうどん食いてぇんだよ。」
剛様の好物は焼きうどんと焼きビーフン
みんな知ってるね
ニムバス「J追では常識なのだが…?」
剛「麵類が普通にうめぇもんな。素でもパーペキだぜ。」
パーペキ=パーフェクトで完璧
ニムバス「意味は完璧と同じようだ。」
剛「今だと死語なのか。つーか去年の流行語とか知らんし。」
それはともかく焼きうどんは美味しい
ニムバス「味付けは和の醤油×昆布だし派だぞ。」
剛「多くね?ってくらい入れるのがいい。味塩コショウもかけてな。」
濃いめのおかずで白メシ食ってそう↑
ニムバス「敢えて嫌いなおかずを言ってくれ。」
剛「パクチーとレバーだな。あとゲテモノと臭い系は結構苦手だ。」
納豆はいけるけどね…
ニムバス「ライデンとレイヤーは未だ納豆が苦手だがな。」
剛「あれは美味いから例外だ。熱々の白メシに乗せるとアホみてぇに食えるもんな。」
椎茸は薄めに切れば大丈夫
ニムバス「その点はま寿司の豚汁は神メニューだったな。」
剛「野菜ゴロゴロ、椎茸薄めで200円代とか…。頼まんヤツバカだな。」
唐揚げを10個くらい食べたいシーズン
ニムバス「そんな時にはほっともっとの唐揚げだ。」
剛「冷食揚げたらコスパもいいし保存も効くぜ?」
コンビニ惣菜あるある
唐揚げとチキン
ニムバス「Lチキレッドは旨辛でおすすめだ。」
剛「ファミチキとななチキは適度なジャンキー感あってうめぇよな。」
コンビニでサンドイッチ買うより自作した方が安い
ニムバス「卵とキュウリのマヨ和えサラダはおすすめだ。」
剛「コンビニ、特にセブンのサンドイッチって高いクセに中身スッカスカだからな。…それでも買うヤツ全員バカです(笑)」
一方で自分のTQサンドイッチは溢れる程入れる
食べる時ほぼ100%こぼれるくらいにね
ニムバス「材料費は最安値で500円程度だが、理論上10個は作れそうだ。」
剛「5パックもコンビニで買ったら2000円程度だからコスパ良過ぎだろ!」
ニムバス「ドンキの薫麦が薄味だから具材の味がよく活きるぞ。」
剛「盛り付けでこぼして少し汚い見た目になるのが弱点だが…、うまけりゃ問題ねぇ。一番の問題は学習能力皆無のアホ信者共だ。」
③イントロ多め
編集中にリアタイ停電
ニムバス「ただ鬱陶しいだけだ、保存できないしな。」
剛「停電で怖いとかガキかよ?俺は平気だぜ。」
どうしてあんな気持ち悪いことが平気で言えるのか…
ニムバス「流石はキモオタ、厚顔無恥の極みだな。」
剛「まあ現実でやらないあたりマシな方だけどな…」
影で胸囲がハッキリ分かる
ニムバス「サラシを巻かんとシャツのボタンを留められないようだ。」
剛「式典とかはそうしてるが…、やっぱ窮屈なのは苦手だ。」
盛大に首ゴキッ
ニムバス「抱き枕でも贈っておこうか。」
剛「専属絵師の描いた沙織か…、よし貰おう。」
これくらいの大きさの…
ニムバス「ピザだな!パーティー用に食べたいぞ!」
剛「お好み焼きでもいいな、それ。ソースとマヨは最強確定だし。」
それにしてもeスポがあって良かった…
ニムバス「2人の再会のきっかけになったからな。」
剛「今こうしてバカなこと話してるだけでも幸せだな…。」
そういえば昨日剛様と手繋ぐ夢見たんだった
それも病院のエレベーター内で
ニムバス「奇遇だな、剛本人も同じ夢を見たらしいぞ。」
剛「今なら好きなだけできるのに…、夢だとなんかラッキーだなって思うんだよな。」
④比較+雑談
eスポの方が少し優しそうな顔してる
5はお腹へこんでスリムだし雄っぱいの主張が強め
ニムバス「肌の色も少し血色が良い感じになったそうだ。」
剛「俺みたいな肌白いゾンビ野郎、他にいますか。っていねーか、ハハ」
4EVO~FTのちょっと不気味な顔もいい
というかこれが一番思い入れのあるタイトル
ニムバス「ところで先程の台詞は何だ?」
剛「初カキコどもコピペのパロディだ。電子の砂漠で死体を見るヤツな。」
今思うとめっちゃ斬新なキャラ
ただ暴力的じゃないのも深みがあって尊い
ニムバス「僅かに見せる苦悩する様と儚い自我。それが庇護欲さえも搔き立てられるのだろう。悪役としては精神的に弱いのでな。」
剛「はぁ?俺の方がずっと強いんだぜ?それに女に戦わせるようじゃあ理解力の高い旦那とは呼べねぇよ。」
お気に入りの2Pコス
素足にするのが萌えカスタム
ニムバス「この上にデュバル贈与のツィマッド社Tシャツを着てペアルックだ。数年前のサオリの誕生日プレゼントでもあったな。」
剛「ペアルック欲しいなって時にいきなりデュバルのオッサンが来てだな…。一部始終はこんな感じだぜ。」
デュバル「沙織君とのペアルックが欲しいのか?…ならこのツィマッドTシャツをあげよう。これさえあれば君もツィマッド社の素晴らしさが分かるぞ、剛君!」
剛「あー…、はいはい…。プレゼントありがとな…。つーか俺のサイズにしっかり合ってるし…、アンタ用意周到なんだよ…。」
キツい目つきが好きなポイント
でも5から勝利ポーズ怒ってばっかだな…
ニムバス「しかし、そんな彼もデュバルのヅダトークにはタジタジらしい。」
剛「ディスると確実に血を見るから口出しできなくてな。あのオッサン、ジオニック社に親でも殺されたんか?」
現実にいそうなリアルな質感に
剛なら俺の隣で寝てるぜ
ニムバス「ククク…、やはり剛は素晴らしい男だ!!」
剛「こンのバカ犬共が…、通報されねぇだけありがたく思え!!」
懐かしのジェネレーターで生成したった
超グロ画像ができたのでアメ限で公開しますね(精一杯の自重)
ニムバス「一言で言うと…、これは ひどいだな。セントエルモスの音楽が流れてくるぞ。」
剛「いててッ…!人1人包めるくらいのデッカい絆創膏が必要だな、こりゃあ…」
マジのキレを貰ったところで今回は以上
とはいえこれからしか得られない貴重な栄養素もあるので…
ニムバス「サオリの格ゲーでの初恋が彼なのだ。やはりヴィランは偉大だな!」
剛「おい沙織、テメェは無理にオタク構文を真似すんな。やってて自分が一番恥ずかしいって分かってるだろ?」
恥ずかしかった(即答)
とても表で載せるわけにはいかねぇな!
ニムバス「剛が羞恥でわなわなと震えている。その上真っ赤な顔でお前を涙目で睨んでいるぞ。…これは相当彼を怒らせてしまったな。」
剛「いや別に怒ってねぇ、ただ呆れと恥ずかしさのあまり言葉が出なくなっただけだ。…今回の件は許してやるが次やったらマジで殴るぞ?」