前回↑
ニムバス「夏にピッタリの水まんじゅうはぷるもち食感が魅力的だ。食べるとすぐ消えてしまう儚さもあるな。」
剛「今は真冬だが…、美味いものに季節は無関係だよな。俺は冬でもこたつ入ってアイス食うぜ?」
ニムバス「更新とゲーム進行が追いつかないまま終わってしまいそうだが…、今回から備忘録前提での更新をしようか。」
剛「実績攻略のプレミアムエディションを含めてもすぐ更新は無理だな。3~4連続同じコーナー更新できねぇし。」
①新おもちでた
ニムバス「茹でたよもぎ等の草を練り込んだおもちが草もちだ。3月中旬~4月中旬の行事に食べられる風習があるぞ。」
剛「よもぎの生命力の強さから子孫繫栄の願いもあるとのことだ。やっぱ子供ってのは強く健康に生きて欲しいな。少なくとも俺みたいな子は二度と生まれないで欲しい。」
ニムバス「アイスクリームをおもちで包んだものが雪だいふくだ。冬にこたつに入りながら食べたいお味だぞ。」
剛「もちもちの求肥に包まれたアイスが最高にうめぇ。それに雪見だいふくって冬にアイスを食べる文化を作った功績があるんだぜ。やっぱロッテアイス神だよな。」
ニムバス「白玉を宇治金時かき氷に入れれば白玉宇治金時だ。かき氷の山頂は流石の白玉達も厳しかったらしい。」
剛「エベレスト登山は怖いが…、かき氷登山は頑張れそうだ。厚着をしてお前に小さくしてもらってチャレンジするぞ。」
ニムバス「お出汁のきいた油揚げでおもちを包んだらいなりもちだ。いなりあげもちともいい、もち×油揚げということで餅巾着との共通点もあるぞ。」
剛「あッ!それってちいかわにもあったヤツ!いなりあげもちとカトキチ冷凍うどんでいなりあげもちうどんなんだよな!これが超うめぇのなんの!!」
ニムバス「ツヤツヤとした小豆を纏ったおもちが鹿の子餅だ。小豆のツヤがまるで宝石のように輝くぞ。」
剛「かのこって呼ぶのが正解で名前の由来は表面が鹿の毛皮に似ているからってさ。俺も奈良行ったら鹿せんべい買おうかな…。」
ニムバス「突然変異で生まれたもちットソンはハーレーダビッドソンのおもちバージョンだ。夢は大きく海外映画に出演だぞ。」
剛「ぬ~すんだバ~イクでは~しり出す~♪…とは言うが、こんなの盗めないしそもそもバイク王に売ってねぇんだよな…。」
ニムバス「群馬名物・焼きまんじゅうは串に刺した饅頭に甘辛い味噌ダレを塗って焼いたものだ。ふかふか食感と甘辛さがクセになるぞ。」
剛「俺にも群馬は未知数だが…、小麦粉ならではの郷土料理が美味いのは知れて嬉しいことだ。こんにゃくとハーゲンダッツも群馬が有名だってな。」
ニムバス「重曹で膨らませた炭酸まんじゅう、これも群馬県の郷土料理だ。黄色い皮と重曹のほんのりとした苦味が特徴だぞ。」
剛「関東地区でよく名物として売っているが…、起源は群馬なんだな。確かにこの苦味が甘さを引き立てているような感じがしてうめぇぞ。」
ニムバス「もち粉や白玉粉に水飴や水、砂糖を入れて練ったものが求肥だ。そのままは勿論、大福やすあまにも使う和菓子の必須品だぞ。」
剛「時間が経っても固くならないから大福やアイスに使うってことだ。例えば雪見だいふく、これは求肥でアイスを包んだもちもちアイスだぜ。」
ニムバス「東北の郷土菓子、がんづきはゴマやくるみが詰まったもっちり和菓子だ。丸い形とM字のゴマが満月に向かって飛ぶ雁のようだと名付けられたとのことだ。」
剛「重曹を入れたら蒸しパンのようなふっくら系、入れなければういろうのようなしっとり系になるらしい。勿論両方とも美味かったぞ。」
②レイヤーが「Black stars(東野純直)」歌ってみた
(前奏)
レイヤー「数~え~、き~れな~い、無数~の~、ほ~した~ち」
レイヤー「まぶ~し~いほど~、は~かなくひか~りを~、放つ~」
レイヤー「ひか~り~の~矢を~、射抜~く~、ように~」
レイヤー「気づ~け~ば~もう~、こ~んな場所に~、たど~り着く~」
レイヤー「目視、不可~能~状態~」
レイヤー「ね~ら~う~、そ~の~未来を~」
レイヤー「見失わないように、マーク!」
レイヤー「Black stars、Come on! believe you future、yeah×4…」
レイヤー「し~んじたも~のを~、つか~んで~は~な~さ~ないで~」
レイヤー「Black stars、Let's go next future、yeah×4…」
レイヤー「か~わらないもの~、消してしまわ~ないように~…」
(間奏)
レイヤー「またしても公開ギリギリまで選曲に迷ったが…、今回はこれで以上だ。俺としては騎士ネト6人でエボルブ主題歌メドレーをいつかやってみたいな。」
剛「そして次回は俺が成仏二千を歌う。太鼓の達人で有名な2000シリーズで一番好きな曲だからな。」
レイヤー「歌かどうかは謎だが…、君の境遇を考えると純粋なおすすめの曲とは思えないな。」
③ご飯+おやつ
ニムバス「一昨日はカップ麺を中止し、剛がかきたまおじやを作ってくれた。」
剛「謎の使命感で慣れないオンラインなんかするから…」
ニムバス「編集中に爽濃林檎を久しぶりに食べた」
剛「アイスの爽快感が五臓六腑に染み渡るぜ…。」
ニムバス「昨日のお昼はイカまみれシーフードヌードルだ。」
剛「沙織って昨日シーフード初めて食ったらしい。それに美味かったようだ。」
ニムバス「夕飯はふわとろの親子丼だぞ!」
剛「ドーパントになるのも納得レベルで美味かったぜ。」
ニムバス「大根のお味噌汁もいいだろう?」
剛「ほっこりしてて美味かったぜ。…それに今日で待望の引退記念日だからな。」
④オンライン備忘録
ニムバス「推し活…、それは人の生きる気力。」
紅條「お前と日守がいなければレディーは自殺していたか?」
ニムバス「左腕のそれはタトゥーシールだ。」
紅條「メリットよりデメリットが多過ぎるからな。」
ニムバス「紫のメッシュがこだわりポイントだ。」
紅條「4タイプ中3つも使うあたり、相当好きなようだな。」
ニムバス「包帯と眼帯、私の好きなものだ。」
紅條「俺タイプと剛タイプ、両方とも使ったのがあの綾波レイだってな。」
ニムバス「紅條の好きなポイントは常に自信満々な俺様態度、美しい姿から放たれる毒のある台詞だ。私とは王と従者の関係だけではない強固な絆があるぞ。」
紅條「イケメン同士の薔薇カップル、それがJ追でしかできない多様性だぜ。」
ニムバス「因みに紅條、彼も私が推薦入学させた者だ。」
紅條「国立シュターゼン大学…、あそこは最高だ。図書室で日守の小説読めるしな。学食も美味かったぞ。」
ニムバス「ところでジャン、里奈との関係はどうだ?」
紅條「日守に並ぶ親友だ。席は王族権限で常に隣同士、学食もいつも3人で食うぞ。」
ニムバス「席順は剛、里奈、紅條の通りに決めてある。」
紅條「お前の大学の席って机1つに3人だってな。珍しいんじゃないか?」
ニムバス「少しだけでいいなら触るのも…」
紅條「これくらいは許可する。婚約者だからな。」
ニムバス「ハハハ…、現役イケメン空手家の胸部は良い感触だ…。」
紅條「加減も丁度いい。…これで声上げる日守ってどんだけ敏感なんだ?」
剛「だ、黙れ!!好きなヤツに触られたら声出るだろ!別に俺が感度高いとかじゃねぇし!!」
ニムバス「ほう、高いのだな…」
紅條「高いんだな…」
ニムバス「私はモモンガ推し、貴殿はうさぎとラッコ推し…」
紅條「今度はキャンドゥに行って色々探してみようか。」
ニムバス「J追はちいかわラヴァーズでもある!」
紅條「悪役でも可愛いもの推す権利くらいあるだろ。」
ニムバス「Jちいの担当推しは私がモモンガと古本屋、紅條がうさぎとラッコ、沙織がハチワレとシーサー、剛がちいかわとくりまんじゅうだ。」
紅條「アニメも漫画も書籍も最高だ。今なら四字熟語や英語もちいかわで学べる時代だぜ。」
ニムバス「Foo~~♪イケメン王子様にお姫様抱っこをしてもらえたぞ~~!!」
紅條「お前くらいなら余裕で抱えられる。予選でデカいだけの凡人を投げ飛ばしまくったからな。」
ニムバス「紅條と影丸が三段と最高段位だ。しかも勝率もトップ2だぞ。」
紅條「装束赤くしてニンジャスレイヤー…、ってお前は声的にダークニンジャだな。」
ニムバス「ドーモ。ゴウ・ヒノガミ=サン。ニムバス・シュターゼンです。」
剛「ドーモ。ニムバス・シュターゼン=サン。ゴウ・ヒノガミです。…って速攻で影響されてんな。」
ニムバス「どうだ、私の声真似は!」
剛「あ、声真似だったのか。てっきり素でこれかと思ったぜ…。」
ニムバス「初狩りは気持ちいいZOY★」
剛「散々ボコられたストレスが解消できるもんな。」
ニムバス「全キャラ使いの称号をゲットした今日はオンライン引退日だ!PSプラスも無事解約してきたぞ!」
剛「沙織もニムバスも…、これ以上頑張らなくていい。もうゴールしていいんだぞ。」
ニムバス「ストレスと徹夜で精神崩壊待ったなしだが…、貴殿の姿や言葉が我々をいつも励ましてくれるのだ。」
剛「もしお前らが壊れたら俺が介護してやる。…星と彗星を間違えないようにな。」
ニムバス「今回はこれにて以上だ。次回も2人で面白楽しく話していくぞ。」
剛「次回は俺が成仏二千歌うターンだな。父さんに会いたいし腹減ったしな。」
ニムバス「実はこの気合スタイル、eスポでもある程度は再現できたのだ。がんゴウでこれの掘り下げをしたいが…、いいかな?」
剛「それがお前のやりたいことなら止める理由はねぇ。好きにやって来い。」