ユウバスノート「ニムバスのもちにむ堂へいらっしゃい♪/15皿目」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

ニムバス「ほっこりとして甘い、温泉まんじゅう。温泉お土産で買わん選択肢は無い程の名物だぞ。」

剛「ああ、これは確かに100%買う鉄板土産だな。自分で楽しむのもいいし、誰かにプレゼントするのも最高だぜ。」

 

ニムバス「オンライン戦で頭がおかしくなりそうなところをメシ、お菓子、推しで回復だ。これを私の中では3つのしと呼んでいるぞ。」

剛「そして推しといえば紅條と俺か…。守るべき王様から推されるって何か複雑な気持ちだな…。」

 

 

①新おもちでた

ニムバス「おからを使った卯の花で作ったお饅頭が卯の花まんじゅうだ。ほっこりとした優しく、素朴な味わいが魅力的だぞ。」

剛「残り物を美味しく食べられる上に健康にもいいなんてな。詰まった福も一緒に摂り込んでラッキーになろうぜ。

 

ニムバス「白あんに求肥等を入れて混ぜた和菓子が練り切りだ。四季に応じて様々な形があるが、真冬の今回は椿型を振舞おう。雪だるま型もあるぞ。」

剛「雪だるま型って…、テメェふざけんな!可愛過ぎて食うのが可哀想だろ!!

 

ニムバス「白玉にゴマを練り込んだものがごま白玉だ。色が似ているから特技はタピオカのモノマネだぞ。」

剛「白はともかく、黒いタピオカだったら確かに少し似てるな。ゴマ白玉ミルクティーってのは初耳過ぎるが…。」

 

ニムバス「突然変異で生まれたこのおもちソード…、それは選ばれし者だけが掴むことのできる伝説の剣だ。…剛、試しに引き抜いてくれ。」

剛「んんッ…、うう…、ふんぬぅ~~~!!…はぁ…、はぁ…。な、何とか(餅剣が)抜けたぜ…。」

 

ニムバス「熊本県の郷土菓子、それがこのいきなり団子だ。簡単にでき、急な来客にも対応できることが名前の由来だぞ。」

剛「生地は小麦粉と団子粉、中身はサツマイモと粒あん、それらを蒸したものがこれなんだな。確かケロロ原作者の吉崎先生は鹿児島、熊本、長崎出身だったぞ。」

 

ニムバス「もなかの皮、きな粉に潜伏したおもちがきなこもちもなかだ。おもちはいつもきな粉の中に隠れているぞ。」

剛「きな粉と餅ともなか…、これ間違いない組み合わせだな。食べたら喉渇くからお茶欲しくなるけどな。」

 

ニムバス「紫芋がたっぷり詰め込まれたパフェが紫芋白玉パフェだ。期間限定あるある、それは『つい買って食べて確かめたくなる』だぞ。」

剛「それを爽でやらかしてガチで怒られたのも今ではいい思い出だな。編集忙しくて食えねぇけど…。」

 

ニムバス「バナナ味のおもちで餡子を包んだらバナナ大福の出来上がりだ。…実は餡子よりカスタードが良かったらしいが。」

剛「カスタードクリームもいいし、ホイップクリームも美味そうだ。バナナと生クリームって相性いいしうめぇもんな。」

 

ニムバス「さつま芋、小麦粉、塩、砂糖だけで作れるお饅頭、それが愛知県の郷土菓子・おにまんじゅうだ。もちもち食感と高い腹持ちで人気だぞ。」

剛「確かに…、芋と小麦粉でW炭水化物だからすげぇ腹に溜まるな…。

 

ニムバス「これは突然変異で生まれたもちうさぎだ。食べたいくらい可愛いぞ。」

剛「この感触…、マジでもっちもちじゃねぇかよ…!あぁ~、ダメだ…。可愛過ぎて鼻血が…。

 

 

②実績

ニムバス「紫芋もなか、白玉アイスもなか、きなこもちもなかでもちもちもなかを堪能しよう。もちもなかは対象外という罠があるから気を付けろよ。」

剛「それ以降もまたもなかがあったが…、まだ番号的に教えられねぇな。」

 

ニムバス「アイス×もなかといえば…」

剛「チョコモナカジャンボとモナ王!これしか無いぜ!」

 

ニムバス「くずもち、信玄もち、わらびもち。きなこもち、きなこもちもなかでシンプルが美味しい、きなこラーになろう。」

剛「ダイソーでチロルチョコのきなこもちあったんだよな…。まだ駄菓子コーナーとか探したらあるんじゃねぇの?」

 

ニムバス「だが私はおもちにきな粉をたっぷりかけるに限る。つきたておもちは温かさもあって美味しいのでな!」

剛「きな粉と砂糖をかけて揚げパン…。今でも食べたい、戦後の子供たちのヒーローだぜ。勿論この俺も揚げパン大好きだ!

 

ニムバス「ほうじわらびパフェ、ずんだ白玉パフェ、黒ごま白玉パフェ、いちご白玉パフェ、紫芋白玉パフェでデザートに食べたいパフェ三昧だ。どれもおすすめだが一番はやはりいちごだな!」

剛「餅関係無さそうだが…、プリンパフェもチョコパフェもいいぞ。ヤンキーが甘いの食うなって法律ねぇから好きに食うぜ。」

 

ニムバス「もちもちサンデー、好評発売中!一度読…、食べてみような!」

剛「実はバーチャファイター、アニメにも漫画にもなったんだぜ。俺は出てねぇがこのフレーズ知ってるってヤツいるよな?」

 

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剛「人は彼を…、バーチャファイターと呼ぶ!!ってな。」

ニムバス「今だったらコメントで(呼んでません)と殺到しそうだ。仮に6が出たらそこでタイトル回収するのか?」

 

 

③ライデンが「Still waiting(Sum41)」歌ってみた

ライデン「So am I still waiting For this world to stop hating」

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ライデン「Can't find a good reason Can't find hope to believe in」

 

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(前奏)

 

ライデン「Drop dead!! A bullet to my head, Your words are like a gun in hand」

 

ライデン「You can't change the state of the nation, We just need some motivation

 

ライデン「These eyes Have seen no conviction, Just lies and more contradiction

 
ライデン「So tell me what would you say
 
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ライデン「I'd say it's time Too late…」
 

ライデン「So am I still waiting For this world to stop hating」

 

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ライデン「Can't find a good reason Can't find hope to believe in」

 

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(間奏)
 
ライデン「今回は短いがこれで以上だ。ノベルシーズン8のテーマ曲として選曲自体は昨日決めていたが、やっぱ編集時間が全然ねぇしで…
 
ニムバス「昨日のオンラインバーチャ…、レイフェイ編は25連敗だったぞ。勝ち負けを無視できる剛が助けてくれなければとっくに企画中止していたな。」
ライデン「それでも勝てて最終的に勝率2割か。因みに同日収録のカゲは勝率7割でゴウがブチギレてたぜ。…いや何で?

 

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剛「何でじゃねぇよボケ!そりゃあテメェ、沙織が俺の天敵使って勝ちまくりなのが気に食わねぇに決まってんだろ!!」

 

 

④ご飯

ニムバス「昨日の昼食はゴウスパだ。」

剛「今日はカップ麺でもいいぞ。好きなの食え。」

 

ニムバス「夜食は素パスタとマヨパスタだ。」

剛「味塩コショウもかけて食うと味が引き締まってまたうめぇぞ。」

 

 

⑤オンライン備忘録

ニムバス「とりあえず生(パンチ)を1つ!」

剛「ここは居酒屋か?…ビールねぇけどな。」

 

ニムバス「可愛いものには優しいのだな。」

剛「…お前らにも十分優しいぞ?」

 

ニムバス「ああ、頭が可哀想にということか。」

剛「俺のことになると無駄に過保護でスケベになるもんな。」

 

ニムバス「今日も他人の不幸でメシが美味いな!」

剛「ああ、自分以下を知ることで自然と安心感が出てくる…。」

 

ニムバス「剛を勝たせてあげられないストレスで泣きそうだ。」

剛「お前らってゲーム下手なのか?まあどこぞのセーラー服大好きおっさんよりはマシだと思うが…」

 

ニムバス「この微笑み…、どんな感情があるんだ?」

剛「優越感と安心感だな。お前らの前で恥かきたくねぇし。」

 

ニムバス「初狩りは楽しいぞ!邪悪な微笑みが出る!」

剛「ラファール家のボンボン使ってた時はダウンハメし過ぎて切断されたしな。」

 

ニムバス「綺麗なカメラ目線、頂いたぞ!」

剛「オールバックで挫折しそうならこのショートヘアでもいいぜ。」

 

ニムバス「ブラッドステージでトレモの時は壁のガラスを全部割るチャレンジをマッチング中にやるぞ。」

剛「…ガラス片痛かったからな。道着に血滲んで洗うの大変だったんだぞ!」

 

ニムバス「ところで剛、そちらの血…所謂暖かい生レバーに興味は…」

剛「キッショ、あるわけねぇだろ。ナプキンとか盗んだら生理理解度マイナス53億だぜ?つーか普通にタイーホ案件だろ。

 

ニムバス「流石、私がしっかり教えた甲斐があったものだ。私もあれに興味は無いから安心してくれ。」

剛「お前の霊力で生理の感覚を体験したが…、鍛えた俺でも腹の激痛で縮こまってたぞ。ダンゴムシみてぇにな。」

 

ニムバス「ふむ、その痛みを知ることでより親身になれたのだろう。」

剛「それに血がにゅるッって出てくる感覚、あれがホントに気持ち悪い。体験中はベッドの守護神になってたからな。」

 

ニムバス「ここからはアーケード備忘録だ。」

剛「1人用モードも作って欲しかったよな。」

 

ニムバス「肌が真っ白で憧れる…。」

剛「顔色分かりやすいから損だけどな。」

 

ニムバス「惡の華、咲き乱れる…!!」

剛「赤い薔薇の花言葉は、黒は永遠の愛、青なら不可能だ。即ち…」

 

ニムバス「剛の純愛を止めるのは永遠に不可能だというわけか!」

剛「俺って焦りやすいからな。既に檻と首輪、手錠ポチッちまったぜ。」

 

ニムバス「剛は悲劇の悪役だ。故に私が自ら大悪人になったのだ。」

剛「もうそんな虚しい引き立て役になる必要はねぇよ。…今はもう仲間で家族だろ。」

 

ニムバス「ああ、最後に泣かせてくるとは…。貴殿は本当に素晴らしい男だ!」

剛「人殺しだから悪ってわけじゃねぇ。…所詮正義ってのは自己満足の都合の良い言い訳だからな。その自己満の犠牲者が俺達J追のような悪役さ。」

 

ニムバス「だから無責任な正義で傷つくのは自分だけでいいと言いたいのか?何故貴殿はそんなに1人で抱え込み、傷を隠すのだ?」

剛「お前らを巻き込みたくないからだ。大事なものができると失うのが怖いからな。だから焦って極論に走って後悔しちまうんだよ…。」

 

 

⑥次回予告+ニムバスのつぶやき

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ニムバス「剛の悲しみを知ったところで今回は以上だ。巻き込みたくない云々は今更感がするが…?」

剛「いや、これは一種のテストだ。中身の無いバカはいっつも見た目で判断するからな、さっきの言葉で正しい方向に進めたヤツもいるだろ。」

 

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ニムバス「やはり貴殿は素晴らしい考えを持つ男だ。これからも一緒に下らない正義論に全力で抗っていこうな!

剛「ああ、ヴィラン同士協力してJ追をどんどん発展させるぞ!その為にもまずは美味いものを食べ、程よくバーチャで遊び、温かい布団でぐっすり寝て健康を維持だ!

病は気からっていうからな!!」