ユウバスノート「ニムバスのもちにむ堂へいらっしゃい♪/10皿目」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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ニムバス「もっちもちのたい焼きはおすすめ和スイーツだ。タピオカ粉で真っ白のたい焼きだってできるのだぞ。」

剛「食いもんの流行りってすぐ廃れるイメージなんだよな。タピオカとか今店どのくらい生き残ってんだ?」

 

ニムバス「まあ私は流行りに一切便乗せず、自分の好きなものを提供しよう!流行りへの反骨精神が当ブログのキーワードだからな!!」

剛「たまに流行りネタ使う時はほぼネットのおもちゃなんだよな…。このへんが真似できない唯一無二のブラック要素だと思うぜ。」

 

 

①新おもちでた

ニムバス「チョコもちにココアをかけたらバレンタイン向けのココアもちだ。小さな一口サイズだから軽いおやつとしても最適だぞ。」

剛「旦那様からの本命第3号、頂きだぜ♪いや~、この甘苦さがたまんねぇ…」

 

ニムバス「抹茶風味のわらびもちが抹茶わらびもちだ。今回は映える竹の器に入れてみたぞ。」

剛「映え効果もあってより一層美味くなったな。このほろ苦い味が正に和って感じで心も癒されていくぜ…。」

 

ニムバス「カスタードクリームを包んだおもちがカスタード大福だ。優しい甘さと緩めの食感でホイップクリームとはまた違った感覚を楽しめるぞ。」

剛「スイーツといえば生クリームとカスタードだよな。俺は変なプライド持たずにどっちも楽しむぜ。こういうのは落ち着いて話した方がいいしな。」

 

ニムバス「長野県の郷土料理であるこねつけ餅はご飯と小麦粉を混ぜてこねたものに味噌ダレをかけたおもちだ。真田幸村が出陣前の腹ごしらえとして食べたという逸話もあるそうだ。」

剛「残り物の冷や飯でも手軽に作れる歴史メシだな。戦国無双とか戦国BASARAをやりつつ、これ食うのもいいと思うぜ?」

 

ニムバス「シナモンの香りが食欲をそそるもチュロスはサクサクとふわふわのW食感を楽しめる。今回はテーマパークによく出没する棒状タイプをご提供しよう。」

剛「ディズニーの鉄板といえばチュロスだよな。そこに餅をプラスしたら他ではとても真似できない味と食感になるぞ。」

 

ニムバス「突然変異で生まれたもちトレインはおもちの電車だ。網の周りを線路のように走るのが趣味らしいぞ。」

剛「こんなのトーマスよりずっと可愛いだろ。小さくなって乗ってみてぇな!

 

ニムバス「柔らかく煮た栗をおもちで包んだものがくり大福だ。和にピッタリの栗ということでいちご大福への対抗心は凄まじいぞ。」

剛「確かに栗と餡子の相性は抜群だからな。俺的にはどっちでもいいが、本もち的にそこは譲れないポイントなんだってさ。」

 

ニムバス「我々が大好きなもっちもちふわふわの山食パン…の真似っこが得意なおもちだ。甘い具、塩味おかず、バター、ジャムなど、何でもかかって来い!

剛「食パンが何でも合うってなら、餅も万能食材だよな?逆に合わないヤツって何なんだ?」

 

ニムバス「粒あんをたっぷりかけたお団子があん団子だ。もちと餡子は約束されたベストタッグだからとても美味しいぞ。」

剛「この素朴な感じが懐かしくてうめぇ。正に和菓子の王道って感じだな!」

 

ニムバス「もち米、砂糖、きび粉で桃太郎ではお馴染みのきびだんごができる。これを持ち歩けば動物の方から欲しがってくれるぞ。」

剛「大正12年に関東大震災の復興願い、北海道開拓の助け合い精神を込めて『起備団子』と名付けられたとのことだ。家来が犬猿雉なのはズバリ干支の生き物だからだな。」

 

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ニムバス「そして今現在、桃太郎といえばドンブラだが…。ヒーローにあるまじき行為でBPOから何度もクレームを受けた問題作だそうだ。」

剛「その原因の大半が雉野だろ。…まあ俺的にはアイツのように嫁に危害を加えるヤツはどんな手を使っても葬り去るから安心しな。」

 

 

②実績+軽い雑談

ニムバス「もちトレイン発見時点で乗り物おもちを大紹介だ!」

剛「車にヘリに電車…、男の子ってそういうの好きだろ?…あと飛行機もな。

 

ニムバス「飛行機という予想は的中したぞ。いずれ空のもち旅へ行こう。」

剛「今年の事故のせいで怖いけどな…。それと嫁さん、飛行機乗ったら高確率で吐く程具合悪くなるし…。

 

ニムバス「大好きな山食パンを応援だ。」

剛「パンじゃなくておもちだけどな、それ。」

 

ニムバス「食パンを焼く時、型に蓋をすると角型に、蓋をしないと山型になるそうだ。」

剛「蓋に邪魔されず、自由自在に膨らんだ結果があの山型なのかぁ…。」

 

ニムバス「しかし、パン生活の後は米が恋しくなるものだ…。

剛「次こそ作ってみるか?鮭おにぎり。手作りは愛こもってうめぇもんな。」

 

 

③レイヤーが「Lost in Paradise」歌ってみた

(前奏)

 

レイヤー「Gotta get in homie gotta move, Oh,it if you gotta do it then 他二の次、Yo」

 

レイヤー「Everybody just take nobody really do it,なんならやるまでにしとけよ秘密に

 

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レイヤー「誰かと確認なんて不要、自分のジャッジだけでbrake the walls

 

レイヤー「ド派手なfake、やろうよりcoolに、lowにprove them wrong

 

レイヤー「I won't give up the fight in my life 」

 

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レイヤー「Cause my life is living for love

 

レイヤー「And I won't give up the fight in my life」

 

レイヤー「Stand off and groove on ti~me~……Foo!

 

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レイヤー「Tokyo prison I'm going to relight your feeing…,When time gets rough!…oh yeah…」

 

レイヤー「Nighe and days are fading,I'm going to relight your feeing…」

 

レイヤー「There's no time to explain! Oh!」

 

レイヤー「Foo~、Foo~、FFFFoo~×4」

 

レイヤー「Lost in Paradise,Night and day are fading out 」

 

レイヤー「When time gets rought Access your love」

 

レイヤー「Lost in Paradise,Night and day are fading out 」

 

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レイヤー「Keep on dance now, HeyHeyHeyHey…」

 

レイヤー「…Hey!」

 

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レイヤー「…と、今回の俺のターンは以上だ。果たして次のターンは3人がどんな曲を持ってくるのだろうか…。

 

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剛「実はもう俺の歌は決めてある。それはニムバスもお気に入りの『残-ZAN-(DIR EN GREY)』だ。ちょっとくらいダークな方がハマれるしな。」

レイヤー「ちょっとどころの話では無いが…、こういう曲の方が刺さるってあるあるだよな。基本的に俺達って流行りに乗らないし…。」

 

 

④ご飯+おやつ

ニムバス「昨日のお昼にうどん2玉で小倉名物・焼きうどんを作った。醤油と味塩コショウで少しスパイシーに仕上げたぞ!」

剛「ドンキ激安組だけでこんなに美味くできるなんてな。また食いてぇよ…。」

 

ニムバス「夜食にサンドイッチを作った。これで最後だぞ。」

剛「まあまあ美味しかったからリピ検討しとくか。」

 

ニムバス「余った玉Qサラダも食べ、これにて完食だ。」

剛「残りのもやし1袋はラーメンにトッピングしようか。」

 

ニムバス「夜おやつとしてローソンのプレミアムロールケーキを食べた。期間限定の盛りすぎチャレンジだぞ。」

剛「沙織からのバレンタインスイーツ、ありがたく頂かせてもらうぜ…!」

 

ニムバス「クリームが山盛りに乗っていて美味かったな。これはお得だ。」

剛「初めて食ったが…、こんなに美味いとは思わなかった。…沙織、プレゼントありがとな。」

 

 

ニムバス「剛イチオシの爽濃林檎を食べながら仕上げ編集とした。」

剛「これマジでうめぇからおすすめだ。俺が怒られる程買い占めたしな。」

 

ニムバス「ほんのりとした甘酸っぱい味と濃密なソースがたまらない。あと4個あるからバレンタインデーにはこれを食べようか。」

剛「それに沙織からイラストも貰ったんだぜ。早速見せてやるよ。」

 

ニムバス「フッ、相変わらず美麗なイラストだ。これで番宣もできたぞ。」

剛「割と巻きで描いたらしいが…、そうとは思えない感じだな。手は素材のトレスだがAIは一切不使用だから安心しろ。」

 

 

 

⑤次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「今回でようやく半分だが…、まだ100個も残っているぞ。次回は勢いに乗って面白楽しいトークをしよう。」

剛「消費期限を守る為に暴食せざるを得ねぇんだよな…。だから最近腹の調子が…」

 

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ニムバス「期限切れで捨てるよりマシだが…、貴殿も手伝ってくれてありがとう。消費シーズンは今日が最終日だからゆっくり身体を休ませてくれ。」

剛「お前も色々ありがとな、バレンタインも近いから今のうちにリラックスしとくぜ。」

 

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ニムバス「よし、これからも貴殿は良きアシスタントとして頑張ってくれ。次回の歌コーナーは狂気の声で歌うのだぞ。」

剛「ある意味俺も狂っているが…、期待には十分応えてやるさ。大声で歌えばストレス発散にもなるからな。」