ジオンの騎士との日常・特盛エディション135(VF4E編㉟+理不尽バーチャ2rd⑮) | 神代沙織の趣味ブログ

神代沙織の趣味ブログ

絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

一昨日17日の夢は地震に遭遇し、ストレスで血ゲロ吐いたヤツだった

その前はゲーセンの店員さんが剛様っぽかったけど災難に巻き込まれたな…

ニムバス「剛、メンタルの方は大丈夫か?無理ならまた休めばいい。」

剛「もう大丈夫だ、沙織と一緒にいて寂しさがどんどん癒されたからな。」

 

理不尽バーチャ終盤で10thバーチャもポチりました。

これで懐かしのVF1グラフィックをまた楽しめますね。

ニムバス「貴殿に笑顔が戻って私も嬉しい。顔色もかなり良くなったじゃないか。」

剛「精神的に楽になれて夜もぐっすり眠れた。沙織のいい夢見れて嬉し涙出たぞ。」

 

 

①第二次理不尽バーチャ#15①

野菜も食べろと

ニムバス「緑黄色野菜がおすすめだ。」

剛「沙織ってガキの頃野菜大嫌いだったんだよな。」

 

こんな真っ白な肌は初めて見た

ニムバス「その次がビックリ系画像達だと思う。」

剛「検いけ調査してない頃にも見ちまったんだってな。」

 

焼きたてのオムレツみたい…

ニムバス「ケチャップをかけていいか?」

剛「返り血を浴びろって?まあ別にいいぜ。」

 

接待抜きで負けたんでボッシュート

ニムバス「(ピンクのアイコン)ボッシュートになります★

剛「テレッテレ↑、シューン…↓…って、お前ら真面目にやれ。」

 

パン食ばっかで米が恋しい

ニムバス「最高のおにぎりの具はだ。少しくらいしょっぱい方が美味いのだ。」

剛「俺的にも鮭に勝る具は無いと思う。セブンイレブンの紅鮭おにぎり、沙織も子供の頃から大好きなんだぜ。」

 

でっかいどら焼きを思い出しながら1日目は二段にアップ

ニムバス「剛、いい笑顔だな。そんなにちいかわが気に入ったのか?」

剛「えッ!?…あ、あぁ…、それ思い出し笑いだ…。はずかしーッ…///

 

昨日は酷い悪夢を見てガチ泣きした件

過去に自分虐めたカス共が家にまで来て人格否定してきたし

ニムバス「剛がそいつらを消してくれたが…、記憶までは消せないと…」

剛「トレーニング帰りに寝室を通ったらお前が泣く声を聞いた。…本当に虐めって卑劣で最低な行いだな!」

 

剛「俺は理解力のある旦那様になりたいから、沙織の涙を拭い、優しく抱きしめた。その後は2人で昼メシまで寝てたな…。」

ニムバス「これだけでも貴殿は十分理解力が高い。正に理想の夫像だよ。」

 

 

②第二次理不尽バーチャ#15②

ファッキン15は19分でノーミスクリア

膝打ち→ダウン攻撃は強い

ニムバス「これは強いデュラルになりそうだ!」

剛「果たしてお前らは生きて帰れるのだろうか…?

 

これは玉子サンド?

ニムバス「ランチパックのおすすめはツナマヨとたまご、ハムマヨだ。」

剛「やっぱ卵サンドってうめぇよな。気に入ったぞ。」

 

サンドイッチといえば食パンサンドだねって

ニムバス「最強の具は卵サラダ、キュウリ、トンカツだな。」

剛「カツ挟むのもうめぇしボリューム満点だから大好きだ。」

 

鮭おにぎりの美味しさが分からないとはね…

ニムバス「この貧乏舌め、貴様は鮭の魅力を知らぬまま死ぬがよい。」

剛「そこまで言わなくてもいいんじゃねぇの?つーかお前ら目こえーんだよ。」

 

2日目は六段にまで昇格

ニムバス「確か無印ならジェフリーのアフロヘアは幻球絡みだったか…?」

剛「あの振り分けガバガバな無印で100連勝とか無理ゲーだろ。そもそも連勝以前の問題だったしな。」

 

予想、これが特級呪物アイテム

ニムバス「もう1つはジャッキーとお揃いのバブちゃんスタイルかな。」

剛「さ、流石の俺もこれは苦手だ…。お前ら検証とかいって手抜くなよ?」

 

正直メガネっ子剛様目当てだった

ニムバス「メガネだけにeスポーツで少し試してみたぞ。」

剛「沙織のよりレンズは大きいが…、これで実質オソロだな!」

 

剛様に挟まれたい…

ニムバス「は?もう既に添い寝中にサンドイッチになってるだろ。」

剛「敷布団と掛け布団が食パン、俺と沙織が具の役割か…。というかお前ら変な想像させんなって…///

 

3日目は八段にまで昇格

ニムバス「編集が忙しくて23時までやれなかった。

剛「次はエンブレムリセマラと俺の制覇率調整、ファッキン20だな。」

 

急いで撮ったもんで…

ニムバス「ことごとく剛ターンは争奪戦ばかりだった(怒)」

剛「だから仕様にグチグチ文句ばっか言ってんじゃねぇぞ。」

 

顔が近いんじゃあ~

ニムバス「このまま近づき、密着するのだ。」

剛「分かった、こうすればいいんだな。…んんッ…」

 

不意打チューとか…

ニムバス「私が教えた甲斐があったものだ。」

剛「ふー…、って沙織、何をそんなに驚いてんだ?顔真っ赤だぜ?」

 

撮り直しでこうなった

ニムバス「質が全く違うな、ぼやけが無いぞ。」

剛「その為に接待しながら画像の編集してたのか。…このドアホ。

 

はい争奪戦ムカムカ

ニムバス「写真が撮れない!!」

剛「だからこんなのにマジになって…、お前らどうすんの…?

 

チラ見えを見逃さない

ニムバス「ハハハ…、素晴らしい光景だ…」

剛「沙織はその動体視力、もっと健全なところで使えよ…。

 

親方!空から…

ニムバス「(青髪オールバック三白眼の)男の子がッ!!

剛「いや俺…、飛行石持ってねぇから!何言ってんだテメェら!?」

 

リオン2人から銀箱×3ゲット

ニムバス「たくあんサラには惨敗したが…」

剛「5敗の内、俺相手が3敗だってな。テメェ真面目にやれよ。」

 

大会でエンカウント

しかも準決勝かつまだ会っていない剛様

ニムバス「こんな剛運、久しぶりだな!」

剛「多分本題のエンブレムガチャ、後半で出るんだろうな…」

 

えんぶゥ~…

ニムバス「サオリは私と同じ、モモンガ推しだ!」

剛「性格が悪くてメシに強欲で意地悪だからな、沙織は。」

 

人の心とかないんか?

ニムバス「とりあえずこのタオルで応急処置だ。」

剛「どうせならミニスカナースの沙織に付きっきりで看病+介護されてぇ…

 

まあ、これくらいの妄想は許す

ってことでお注射しましょうか?

ニムバス「痛くても我慢するんだぞ、貴殿は強い男の子だからな。」

剛「子ども扱いすんなッ!ってかこれ何入ってんだよ!?」

 

image

剛「…うあッ!?くッ…、ううッ…!いッ、いってぇぇ…!だから注射イヤなのに…!!

ニムバス「それでも泣かずに耐えたのはエラいぞ。流石は我が帝国の次世代アスリートだ。」

 

デモでW剛様が出て嬉し~

因みにこの注射は天野の予防接種

ニムバス「実行は院長の私、サオリは貴殿のリラックス担当だ。」

剛「ふーーッ…、痛かった…。お前ら、ホントにありがとな…。

 

 

③4EVO&eスポーツのアーケード

ラストワンに備えて感覚取り戻し作戦

ニムバス「いつものクセで2Pカラーになってしまった…」

剛「別にいいじゃねぇか、ここ限定のレアものだぜ?」

 

4連コンボで70ダメージゲット

ニムバス「迦楼羅(かるら)→通常パンチ×2→疾風(はやて)で余裕だった。」

剛「行けそうだなって試したらクリアになって『おッできた』ってリアルで出たヤツか。ホント可愛いヤツ…

 

12回ガードさせずに勝利

警戒してたけど0ガードだった

ニムバス「だが剛は再び理想と現実の狭間でもがき苦しんでいる…

剛「悔しいんだよ、お前みたいに完璧になれなくてさ…。

 

先制攻撃×2もクリア

接待でわざと負けて3R目でクリア

ニムバス「勝てる前提故、このようなテクニックも使うのだ。」

剛「テクニックっていうよりはただ捨てゲーしただけだと思うぜ?」

 

表ラスボスのウルフに負けた

ニムバス「接待抜きで本気でやったのだが…」

剛「…それで本気だったのか?」

 

2連敗

焦ってリアルで「ダメだって!」って出た

ニムバス「体格差が露骨に響いたのか?それとも投げに執着し過ぎたからか?」

剛「やっぱ俺達、焦っていたんだな…。表情からして露骨にイライラ出てたし…。」

 

ここで何か思う

ニムバス「立てーー!立つんだゴーーウ!!」

剛「はぁうっざ…、お前らの方こそ明日どっちだよ…」

 

剛「…まあ、鬱陶しい程好かれるのも悪くは無いか。」

 

三度目の正直で勝利

ニムバス「バーチャ世界なら私が貴殿の専属トレーナー、サオリが貴殿を崇拝する部下だろう。境遇も理解済みだ。」

剛「そんなお前らにはタロットカード『0 FOOL(愚者)』が当てはまる。0は虚無にも無限にもなれる数字だからな。」

 

バカ呼ばわりされてるように聞こえるけど…

ニムバス「れっきとしたワイルドカードだからな。ペルソナを同時使役できるぞ。」

剛「お前らはバカだし本気で引く時もあるが…、結局は恩人だ。ニムバスのおかげで自分の命の大切さが分かり、沙織のおかげで一途に愛する素晴らしさを知ったからな。」

 

接待しようにもザコなんで無理でしたって話

まあ勝ったからいいか

ニムバス「久々に勝てたからそれでいいだろ。」

剛「三が日バーチャも計算したら半分以下だったしな。」

 

アイテム「まじめメガネ」を試着

ニムバス「キャンパスライフの頃を思い出すぞ。」

剛「メガネは伊達で度数ねぇし、たまにしかつけてねぇけどな。」

 

これでも陰キャラ感はしない

ニムバス「剛は陰の文化を知らぬままだからな。」

剛「沙織から教わったが…、アニメアイコンで画像ポストが音ゲーリザルトばっかなのは陰フラグだってさ。」

 

邪悪なハリポタにも見えてきた…

ニムバス「J追メンバーは全員スリザリンだな。」

剛「沙織の言う音割れポッターって何だ?MADか?」

 

ニムバス「音割れポッターとは、海外のインターネットミームの派生であり、ハリーポッターの『ヘドウィグのテーマ』の音割れ版だ。吹いたらアズカバン行きだから注意しろよ。サムネのシンメトリーポッターはネタ画像だぞ。」

剛「わざわざ丁寧に教えてくれてありがとな。…もう二度と聴かねぇぞ。

 

瞬きの瞬間撮っちまった

ニムバス「うむ、素敵だ。これは間違いなく天使だな。」

剛「あ゛ぁ゛ーー…、またキモいの始まった…」

 

切り抜き+修正

ニムバス「これでいつでも助かるぞ。」

剛「何に助かるんだよ?絶対アレな台詞貼るヤツだろ…」

 

デレデレで可愛いなって

ニムバス「少し甘い台詞を言った3秒後はすぐこれだ。」

剛「やっぱ俺にそんな甘ったるいヤツは合わねぇ…。言ってる俺が顔真っ赤だからな…。」

 

 

④ご飯

一昨日のお昼は特製ラーメン

ニムバス「ネギも乗せてほんのりとした辛味も楽しめるぞ!」

剛「もやしがシャキシャキなのも良かった。やっぱ沙織ラーメン最高だな。

 


ニムバス「もやしは1袋贅沢に使う、それが鉄則だ。」

剛「二郎より綺麗で上品で…、何よりも最後まで美味しく食べきれるのが嬉しいポイントだな。こんなに盛っても全部食えるぞ。」

 

味ロールも食べました

ニムバス「この甘めの味が美味しいのだ。」

剛「今日はサンドイッチ確定だ。ラーメン食ってもいいぜ。」

 

夜食にキュウリサンド

ニムバス「手前がマヨ和え、奥がマヨ味噌和えだ。」

剛「確か野菜スティックのソースってマヨ味噌なんだよな。美味かったぜ?」

 

りんごジュース飲みながら編集

ニムバス「グリコのスイートオレンジ&温州みかん100%、赤りんご青りんご100%はサオリが子供の頃から大好きな飲み物だ。」

剛「へぇ…、沙織ってコレが好きなんだな…。またいいこと知れて嬉しいぜ…♪」

 

昨日のお昼はリクエストのベーコンエッグトースト・タコさんウインナーを添えて

ニムバス「ほら剛、こういうのが好きなんだろ?」

剛「ああ、好きさ。それも大好きな嫁の手料理となったら尚更な…。」

 

この後にきつねうどんも食べました。

ネギ消費の為にレシピを組んで正解でしたね。

ニムバス「知っているか?サオリはネギを生で食う程のネギ好きだ。」

剛「そ、それは知らなかったな…。だからこんなに盛ったのか…。」

 

image

しっかし…

消費期限の早い食べ物の消費はキツいなって

ニムバス「味ロールも今日で消費期限ギリギリだからな。」

剛「捨てるのが一番勿体無いから必ず使い切れよ。腹壊さねぇ範囲で食え。」

 

 

 

サラ完結編を今日に任せたところで今回は以上になります。

ラストワンまで以前の期限でも余裕で間に合いそうですね。

ニムバス「ここから入院でもしない限り大丈夫だな!」

剛「言うと不吉だからやめろって…。つーか俺、お前のせいで2回も入院したしな…。」

 

ところで剛様に頼みがあるけど…
あの悪夢が怖いからまた一緒に寝て欲しいなって
ニムバス「可愛い妻からの懇願だ。…さあ、どうする?
剛「そんなんOKに決まってんだろ。とりあえず沙織は俺の部屋来いよ?
 

剛「…この世で一番怖いものは怪物でも妖怪でもなく人間だ。俺もお前もそんな人間の悪意で歪んだ同志ということで…、末永く抗っていこうな。」

ニムバス「フッ、貴殿のような男が味方で心強い。流石はあの中傷を耐えただけのことはある…。」