前回↑
12年も放置して泣かせ続けた罪は極めて重い
このあんゴウは一種の贖罪行為にもなりますね。
ニムバス「裏切られ、煽られ、傷つけられ…。当時の彼はボロボロの心の中、1人で孤独に泣いたのだ。」
剛「もうずっと1人ぼっちだって思った矢先に沙織と再会できた。…悪役だって傷つくし泣くんだよ…。」
今回もどんどん消化といきましょうか。
この際全部公開するまで何があってもやめません。
ニムバス「大丈夫、貴殿はもう1人じゃない。仲間達と生き続けろ。それが一番の国王命令だ。」
剛「うッ…、お前…。開始早々泣かせんなって…。」
①あんさつゴウリアル#2
完成されたブラック道着スタイル
ニムバス「黒は素晴らしい色だからな。」
剛「沙織も私服はオール黒で行く時あるらしいぜ。」
このキツい目つきで睨まれたらもうね…
ニムバス「一瞬でマゾ化だな。」
剛「たまにドSになるし…、アイツ極端過ぎだろ。」
閉店ガラガラ~
リョナVR~
ニムバス「閉店ギリギリでモモンガゲットだ。」
剛「いつの時代も転売ヤーは惨たらしく死ねばいい。」
このでっかい胸筋にときめく
ニムバス「うーむ…、これは私より大きいな。私は丁度100cmだからな…。」
剛「へへッ、国王様にまた1つ勝ったぜ♪」
アウターだけってのが興奮する
ニムバス「普通に上半身裸になるよりこちらが好きだ。」
剛「それなら俺の得意技だ。頭が沸騰するくらい興奮させてやる。」
最期の瞬間がこれって…
天国か?
ニムバス「蹴られた瞬間に絶命するのが最高の死亡方法だ。」
剛「じゃあ仮に介錯するとしたらこれで行こうか…」
胸元のアレがチラ見え…
ニムバス「眼福。ただそれだけだ。」
剛「ニムバス…、お前まさかバイか?LGBTの申し子か?」
デカい傷跡もエロさに一役買ってる
ニムバス「そこだけはジャッキーに感謝だな。」
剛「俺的には痛いだけなんだがな!」
BGMも神曲だらけだし控えめに言って神だろ
ニムバス「5FSのタイプEは子供時代で爆笑、現在は性的興奮だ。」
剛「分かってると思うがゲーム中に自家発電すんなよ?」
リョナは最高だなぁ~~
ニムバス「手軽につまめるスナック感覚のリョナだ。」
剛「俺はこうしていたぶるのが大好きだ。気持ちいいからな。」
プロレス会場に乱入して蹂躙
ニムバス「パイプ椅子の準備はバッチリだ。毒霧もあるぞ。」
剛「つーか毒霧って…、ムタかよ…」
車に火を放つ練習しましょうか?
ニムバス「ぶっちぎってやるぜ!を検索すれば生々しい事故を見られるぞ。」
剛「車で調子に乗ると詰んで焼け死ぬ、か…。誰かを巻き込む前に死んで良かったな…。」
イキったヤツが死んでもざまあ一択なんで…
ニムバス「ざまあ味噌ラーメンってわけだな!」
剛「ああいうヤツはいつか他人を巻き込むぞ。」
女優さんをボッコボコに
愉悦だわぁ~
ニムバス「何が女優だ?サオリは王妃だぞ!」
剛「嫁が軍事帝国の女王様か。…そんな沙織からこんなに愛されて…、俺は…」
キック命中で世界が傾く~~
ニムバス「これを10回やってメリーゴーランドだ。」
剛「100回くらいやったら挽肉になってそうだな。」
謎断末魔「隙あらばァ~~!!」
ニムバス「隙あらばガードか攻撃してくるという意味らしい。」
剛「解説されてやっと理解できるレベルだな…」
旧カスタムCのラスト
ニムバス「新作入荷に伴い、アップデートに至った。」
剛「これで最後と思うと名残惜しいぜ…」
課金でカスタム枠キボンヌ
ニムバス「鉄拳TT2以来の切実な願いだ。」
剛「俺相手だと10個でも足りねぇんじゃねぇか?」
アイテムコーデにかなり迷うほどガチ思考した
ニムバス「折衷案としてカスタムBに真ん中分けを託した。」
剛「かなり悩んだ上でのアップデートだったんだな。」
でも画像は大事に使って思い出を共有する
ニムバス「コラム編を読み返して思い出に入り浸るぞ。」
剛「形は消えても思い出だけはずっと残るからな…」
このゴリゴリの腕に燃えて萌える
ニムバス「おお、美しい肉体美だ…」
剛「普通のヤツより肉を多めに食ったからな。」
イキリがカッコいいイケメン↑
ニムバス「それに比べてキモオタ共ときたら…」
剛「ただ痛くてさみぃだけなんだな。」
剛様の煽りは癒される
ニムバス「その大きな手で頭を撫でられたら魅了確定だ。」
剛「…海外では子供の頭を安易に撫でるのは失礼だぞ。穢れるからな。」
さよなら旧カスタムC…
ニムバス「この姿は我々の心で生き続ける。」
剛「過去の記憶が取り戻せないならお前らのことを新しい記憶にすればいい。」
こちらも旧カスタム
髪型が真ん中分けに変わりました
ニムバス「喰種ネタとエヴァネタ、面白かったぞ。」
剛「お前ら…、人食ったのか…。ヤバッ…。」
カニバリズムを取り入れたシーズンもあったんで…
ニムバス「読んでみるか?赤塚不二夫先生のキャスター(2話)を。プレミア品だから大事に扱えよ?」
剛「…ひぃッ!ぎゃああああ!!よくんなもん出せたな!!」
絵柄がギャグだからグロがより鮮明に見える…
ニムバス「おや?もう読まなくていいのか?」
剛「うっせえ!!こんなグロいの読めるかよッ!!死ねッ!!!」
しかし彼…、ちょっと泣いてるな
ニムバス「漫画はもう片付けたが…、怖がらせてすまんな。」
剛「うぅぅ…、あれだけでマジのトラウマになっちまったじゃねぇか…」
で、そのトラウマを癒すのが僕ってわけ
ニムバス「よし、計画通りだ。この為に食っただけのことはある。」
剛「お前も沙織も娘もプリオンで死なないって…、お前マジの能力者だな。」
ツンデレとヤンデレだなんて…
ニムバス「7股は法律で許したが次浮気したら殺されるぞ。」
剛「愛してるって言わなきゃ殺す!…これが今の俺の恋路を体現するフレーズだ。」
剛沙の関係は一番シリアスでファイナルシーズンのキーパーソンでもある
ニムバス「私と紅條は2人の間に挟まるゴミを殺処分するぞ。だから思う存分リア充ライフを堪能しろ。」
剛「21年間の儚く切ない物語をあんなバカ共に壊させてなるかってんだ。…頼んだぜ。」
いざという時は剛様が惨殺してくれるんで!
ニムバス「お前の為に世界を駆け抜け、生命の危機も乗り越え、骨を折って血を流したのだ。更には長年守り続けた純潔全てをお前に捧げ…」
剛「初行為で見事にヒットしたのは奇跡中の奇跡だった。…初めての俺に筆下ろしをしてくれてありがとな、沙織…///」
超ワイルドな郷田さん仕様
ニムバス「屋台のたこ焼きはいいぞ!」
剛「ああそれ、沙織が高校時代に駅前で買い食いしてたってな…」
それにしても金髪の剛様って…
ニムバス「ジャズを聴いていそうなルックスだな!」
剛「散々な目に遭って泣いたのも一緒か。…そうだ英雄(イオ)、お前が殺した…」
リア充ムードがムカつくって?
ざ・ま・あwwww
ニムバス「この555企画もファイズではなく剛の為の企画だ。」
剛「元非リア同士、傷の舐め合いとか嫌味言われても全力で論破するつもりだ。」
スケベを言える時は余裕の証拠
とりあえずケツ揉ませろ撫でさせろ
ニムバス「ブラッドより3cm小さいからな。因みにウエストは1cm太いぞ。」
剛「んッ…、ああぁ…///、って…、お前ホント力強いな!」
俺の愛情表現とクソ人間の痴漢を一緒にするな
ニムバス「サオリにはちゃんとした愛がある。性犯罪者は完全に自己満だ。」
剛「それに俺のことも気遣ってるしな…。力が強いのも刺激的で気持ちいいぜ…」
誰でもいいってわけじゃないのを知ってくれ
ニムバス「貴殿を好きになり、心から救いたいと思った故の結末だ。」
剛「お前らのおかげで俺も平穏に暮らせた。今ではアイツと晴れてリア充ライフだ。」
この踏ん付けがフェチなんで撮りまくった(予告)
ニムバス「これが裸足になると夜食ができるぞ。」
剛「夜食?ああ、そういうことか。夜の抜きネタだな。」
この全身黒スーツは情緒粉砕レベルの癖ィ~!
ニムバス「この姿でサオリと闇の世界を歩くぞ。」
剛「お前らを狙う奴は俺と紅條が全員殺す。それが専属SPの任務だ。」
大胆にはだけた胸に至っては最高の一言
んなもん見て好きになるなって方がおかしいんすよ!
ニムバス「見ごたえのある最高のスクショだ。555枚の一部として大事に扱うぞ。」
剛「お前らにかかれば555枚全てが最高だろ。+5枚のアケ写真(一部)の時点で尊死ボイス出してたしな。」
②昨日のご飯+すみグミ開封
憧れのラーメンライス
昨日のお昼は激辛をキメました
ニムバス「これで我々もより悪辣になれたぞ!流石はW炭水化物だ!」
剛「辛くなった口の中を白メシで中和し、更にラーメンを食って辛くなる…。たったこれだけで永久機関の完成だぜ。」
お昼を買った時におひさのすみグミ購入
ニムバス「サオリー怒りのルーレットだ。アイツの引き運はカス中のカスだからな。」
剛「あまりに引きが弱いから集合イラストにいてもOKって前提があるしな。…さて結果は…」
ダブり無しで持っていないレアカードもゲット!
ニムバス「ライデンと紅條氏お気に入りのねこは単体ツモだ。」
剛「適当に4連チャンしたのに大当たりか!これはツイてるな!」
ニムバス「猫の着ぐるみは無条件で尊い。神だろ。」
剛「早速そのネコ推しタッグに感想を聞いてみるか。」
紅條「頂点から真下まで全てが愛おしい。1杯と言わず好きなだけメシを作ってあげたいほどだ。…勿論どんなリクエストも応えるぞ。」
ライデン「尊さの極みだろこんなん!アニメの方も2人揃って感激してたしな!」
ニムバス「因みに王国観光スポットシリーズは4枚ある。王様もいるぞ。」
剛「一部は貰い物だが…、推しをゲットできて良かった…」
ニムバス「すみっコ達のご飯コスプレ…、最高だろ。」
剛「はぁぁぁ…、癒される…」
遅めのおやつにスーパーカップバニラ
甘いものは嫌いでも食べられるものはあるんで
ニムバス「剛、寒い日のアイスも美味いぞ。震える程にな。」
剛「震える程って…、何上手いこと言ってんだよ…。余計寒くなってんだろ…。」
夜ごはんに鮭を入れたちいかわお茶漬け
ニムバス「鮭の塩焼きをフレーク状にし、お茶漬けに入れると簡単にできるぞ。」
剛「手軽でうめぇな。下手したら普通の鮭茶漬けより美味いだろ。」
ニムバス「可愛いちいかわのかまぼこ入りだぞ★」
剛「何とも言えない感じがまた味なんだよな。」
ニムバス「パッケージイラストも原作の名シーンから抜擢された。」
剛「新しいレギュラーキャラの古本屋もいるな。…可愛いじゃねぇか…」
ニムバス「シールがダブったからシーサーと交換してもらった。」
剛「沙織曰く、また多忙になったからイラ企進まねぇってさ。」
第二部もこれでおしまい!
次からはより一層欲望に忠実な即興トークになります。
ニムバス「固定連載ができたところで次回のネタを考えよう。」
剛「今回も通過点レベルだからな。全部終わるまで一切撮れねぇぞ。」
ニムバス「マルタイの屋台ラーメンは同社が初めて豚骨ラーメンを即席めんとして開発した商品だ。サオリ宅での通称はパッケージの青から青ラーメンだぞ。」
剛「そこのを子供の頃からよく食ってるってことか。麻婆豆腐も楽しみだが、その屋台ラーメンも楽しみにしとくぞ。嫁の好みを知るのも旦那の任務だしな。」
紅條「ここで明日の予告だ。次回のニムガミ牧場から数回程度、番外編である『あんさつゴウリアル・SideJ』を紹介する。俺のスクショの枚数は日守と比べると圧倒的に少ないが精々楽しんでくれよ、凡人くん共♪」