前回
スクショ貯蓄でアホ程TL乱して申し訳ゴウざいませんwww
ってわけで今日から10日~13日の大量スクショをこれから1日35枚~40枚ずつ挙げていきます。
ニムバス「ここまで撮ればもう貴殿の画像には困らない。寧ろ供給過多なくらいだ。」
剛「12日に至ってはソシャゲ&トイレ休憩とメシ風呂以外はほぼeスポなんだってな。流石の俺でもこの廃人プレイには引くわーー…」
ニムバス「タイトルはそう…、『あんさつゴウリアル』だ!」
剛「略称はあんゴウか。お前らホントにバカだな…。」
OPで魅せる剛様がマジイケメン
ニムバス「これは壁ドンか?」
剛「鈍いアイツもこれで喜ぶってな。」
ブン殴り!!
ニムバス「ガハハハハ!最高の景色だな!」
剛「マジでお前らの今際の景色に俺出てきそうだ…」
筆書きフォントが豪快でカッコいいぜ!
ニムバス「日本系キャラ(晶、影丸、葵、剛)は筆文字漢字+明朝体ローマ字、その他はゴシック体ローマ字だ。」
剛「こういうところにまで手を抜かないのが一流ゲームの特徴だ。」
目閉じがきゃわいいゴウたん♥
ニムバス「あぁ~~♪心ゴウゴウだぁ~~~♪」
剛「いやお前ら…、マジでキショいぞ…(ドン引き)」
きゃ~~♥振り向いた~~♥
ニムバス「剛、ウインクをしてくれ。我々の弱点なのだ。」
剛「はー…、仕方ねえな。…おいバカ共、これで満足か?」
ニムバス「尊さの極みのような瞬間だった…」
剛「お前ら、程々にしねぇと大嫌いなキモオタの二の舞になるぞ。」
クソゴミカスキショキショな現実を忘れられる…
ニムバス「彼こそが我々が畏敬する天使さま…」
剛「あーー…、これガチで頭ラリッてるな…。」
まあ普段から心身ガチ病人なんで…
ニムバス「だからサオリは他人の幸せが許せないし耐えられないのだ。」
剛「笑顔見るだけで自分が笑われてるって誤解するしな。…アイツも本当に可哀想だ…」
誕生日は早起きしてバーチャ
ニムバス「誕生日のバーチャは格別だぞ♪」
剛「それだけハマってるし、夜眠れなかったってことか。」
背中をすーッって撫でたい
ニムバス「彼はお前に関しては寛容な方だ。慈愛が欲しいお年頃だしな。」
剛「最近急に寒くなってきたから尚更アイツの体温が恋しい…」
因みに好きなタイプは
ガッチリ体格、俺様系ツンデレ、ヴィラン、僕しか愛しない人だ。
ニムバス「私と剛じゃないか!!」
剛「安易に顔がいいとかアレがデカいとか言わないだけでも嬉しい。」
15~20cmのゴウぬい作りたいな…
ニムバス「今は丁度いい型紙を探しているぞ。」
剛「俺は不器用だから手伝えねぇが…、見守るくらいはしてやるか。」
実はバーチャぬいもあるらしいよ
ニムバス「バーチャ2までのキャラでキッズverもあるな。」
剛「この場合は25cmか。…つーか顔怖くね?」
まあこのツンツンヘアで挫折しそうなんで…
ニムバス「アレンジの前髪下ろしにし、顔も可愛く縫うぞ。」
剛「…パーツを何個も作るのも面倒だしな。」
しっかしこの大胆不敵な態度がもうね…
ニムバス「初手で騒げる程のカッコよさというわけだ!」
剛「やっぱ悪って響きがもうたまんねぇよな。」
そりゃあリンチもできて当然かッ…
ニムバス「ブライアン級の外道フィニッシュだぞ。」
剛「ああいう雑魚は見ていてイライラするんだよ…」
貴重なカメラ目線をゲット
ニムバス「画面の前のサオリにファンサービスだ。」
剛「ファンサって…、こんなのでも喜ぶのかよ。」
じゃあ投げキッスしてくれ!
ニムバス「ご注文が来たぞ。さあやってくれ。」
剛「しゃ、しゃあねぇな…。やってやるよ。…ちぅッ///」
寒いからパーカー着て編集してる
ニムバス「貴殿も寒いだろうから何か下に着てくれ。」
剛「お前らと違って俺は寒さに強い。雪道も裸足で歩けるぞ。」
そもそもデフォが完成されてるんで…
ニムバス「こちらが手をつけるまでもない。」
剛「そんなに俺のセンスがいいってことか?…照れるからやめろよ(笑)」
八方美人の偽善ヒーローよりも自由気ままに生きる悪がいい
ニムバス「このフレーズは私のオリ曲『ダークヒーロー』の歌詞だ。」
剛「俺は沙織からすれば最高のダークヒーローだろうな。」
砂を赤く染めてみたい
ニムバス「血の赤は最高に美しいからな!」
剛「確かに…、この色は綺麗だ。鉄の匂いと味も含めてな。」
美白なお肌が綺麗で憧れる
ニムバス「彼の絵を描く時は真っ白で塗るぞ。」
剛「そことピアス含めて俺のオリジナリティってわけだ。」
何時間もやれば飽きそうだし疲れる
ニムバス「これもTwitterのせいだ。」
剛「この機会にネット辞めてバーチャやり込もうぜ?」
今後はバーチャとニムガミを交互にまとめたい
ニムバス「編集が撮影の何倍も忙しくなるのだ。貴様らはその苦労を分かっていない。」
剛「そこを毎日徹夜で頑張っている沙織…、本当にお疲れさん。倒れる前に寝ろよ?」
編集の見返りとして胸を揉ませてくれ
ニムバス「今後のやる気に影響するのだ。…頼むぞ。」
剛「はぁーー…、分かってんだよ。ほら早くしろ。」
服の上からガッツリ揉ませてもらいますんで
ニムバス「いい揉みっぷりだ。先をグリグリつねってるしな。」
剛「んおッ…、くッ、あぁぁ…///沙織、これで少しはやる気になれたか…?」
安易な異能力が無いあたりバーチャはリアル
ニムバス「私は異能力、剛はリアルで差別化できるぞ。」
剛「ノースキルノーチートで戦うぜ。圧勝ばっかしてもつまんねぇしな。」
バイオレンスなのがとにかく好いと~
ニムバス「子供の頃に見て以来、ずっとこの嗜好になったようだ。」
剛「…今時博多民でも好いとーとか言わねぇってな。」
格ゲーあるあるの忍者でも影丸は一番まとも
ニムバス「対抗馬が色物かエロ女だからな。」
剛「お前らそういうのばっか好きだよな。」
このゴリゴリの腕に抱かれたい
ニムバス「大きな手で頭を撫でられると鼻血確定だな。」
剛「はぁ…、寒い日だからこそお前の温かさがよく分かるぜ…。」
浮気は最低定期
アレ切られて死ぬよ?
ニムバス「沙織は浮気ではなく重婚だからセーフだ!」
剛「お前の国ではこれも合法なんだってな。全員仲いいし完璧だな。」
つーか眠いからうとうとしてプレイしてた
ニムバス「いつでも眠いから常時うとうとプレイらしい。」
剛「酷い時は7時寝だからな。朝に寝て深夜は起きるテンプレ昼夜逆転生活だぞ。」
眠いのに無駄話するな
こちとら早く寝たいんだよ
ニムバス「バカなキモオタのクソみたいな話は聞くに堪えない。」
剛「頭の悪いバカ共は徹底的に見下している。野良猫達に俺達以外の人間はバカだって教えてるぞ。」
ナヨナヨしたヘタレは嫌い
剛様を見習え
ニムバス「剛は普段はオラオラ系だが、恋愛受け手になると純情かつ初心だ。このへんのギャップがサオリの心を鷲掴みにしたのだろう。」
剛「過去の記憶がねぇからお前に教わるまで、マジでチューでガキできるって思ってたな…。今思い出すとすげぇ恥ずかしい…。」
まさか彼…、僕が初経験だったと?
ニムバス「その通りだ。事前に私が保健の教育を施し、改めて覚え直したぞ。ちゃんとゴムも装着できるしな。」
剛「攻め受け共に沙織が初めての相手だ。…何か感動的だよな。ずっと会いたかった相手に純潔捧げるって…」
全くもってそれな案件
全力で手出しするのでお楽しみに
ニムバス「愛するお前が相手ということで彼は快楽に弱いらしい。」
剛「テメェ…、言っとくがアイツ限定だからな!有象無象にやられても全然そそらねぇよ!」
最後の最後で嫁レース優勝だなんてね…
ニムバス「私すらも引き離し、大差でゴールインしたからな。」
剛「やっぱ子供の頃のアイツと出会えたのが大きい。お前らが楽しんでる間も俺は1人で悩んで泣いてたしな…。」
もうこの際鉄拳には戻れなさそう
ニムバス「良かったな、剛!レイ刑事に勝てたぞ!」
剛「ギャハハ!ざまあないぜ!!」
考えて欲しい。
ある日最推しがドルオタになっているのを…
ニムバス「しかもぽっと出の新キャラ女子のオタクにな!キモ過ぎだろ!」
剛「あの白髪交じりの黒髪と無精髭がとにかく汚い。だからお前反オタなんだな。」
それに比べて剛様は全く変わってないのが嬉しい
ニムバス「髪型といい、性格といい…、当時の彼そのものだ。多少荒々しい性格も推しにドMのサオリには良いアクセントになったぞ。」
剛「そうか…、変わらないのも一つのステータスなんだな。」
ゲーセンで1人で大騒ぎするくらいには推してるんで…
ニムバス「その上ボードに描いてTwitterにも公開していたぞ。やはり貴殿という漢は最高だ…!」
剛「あ、お前もそういう意味で俺が好きなのか…。」
②昨日のご飯
冷食ナポリタンをお昼に食べました
ニムバス「この大盛り系が私のおすすめだ。」
剛「やっとのんびりできるから今日買い物行くか?」
ちいかまんをおやつに食べました
ニムバス「中州ドンキであったから買い占めたぞ。」
剛「来た段階で2つしか無かったからな。沙織が割り切って良かった。」
ニムバス「んん~…、大きいし美味い…。最高だ…。」
剛「いい感じに身体も温まった。まさかこんなに美味いとはな。」
夜ご飯に野菜スープでより温かく
ニムバス「寒い日には温かいものを食べような!」
剛「辛いのもいいと思うぜ。…あー、早く麻婆豆腐食いてぇなぁ。」
ニムバス「色を上手く使い分けているな。確かにこれは上手い。」
剛「丸一年ぶりにチョークで描いた上にテーマは俺か。流石は神代画伯だ。」
しっかし…、4日でこれだけのスクショを撮ったのは初では?
555枚紹介とは間違いなくブログ開設史上最凶ボリュームでしょうね。
ニムバス「とにかく大量に撮ったから同じ画像もあるが…、これも味ということにする。貴殿の画像はいくらあっても困らないからな。撮影時に興奮したフェチ写真もあるぞ。」
剛「既に俺で濡れる程、沙織は俺にメロメロだ。…フェチ回でどんなスケベ発言が来るのか色々な意味で楽しみにしておくぜ。」