※前回はこちらから
外の暑さで自分の熱もまともに分かりません。
その上でクロブでのあなたのザクは産廃確定まで落ちたという情報を聞いたのだからイライラしない方がおかしいです。下手したらマツナガザクにすら負けそうですし。
ライデン「そりゃ九州は暑いとこだからな。…って、ゲーセンではそんな事あったのか…!?しかも、産廃確定って…!!そんな、嘘だろ…!?」
クロブはやりませんがこのストレスで療養期間も伸びますね。
大体ビームも無い、サーベルも無い、ファンネルも無い、でお前ら側が有利な状況で戦ってやってんだからまともに相手しろって事です。
ライデン「ぐすっ、ひっくっ…。こんな事が、あっていいわけねえだろ…!ああああ…っ…!!」
僕のジョニーを泣かせた罪は重いです。
その上僕の一番好きなザクがこうなるとは…
としか言えません。僕のクロブ上陸は計画すら頓挫しました。
連邦嫌い、アナザー嫌い、ビルド系とエグザ嫌いなのでなるべくしてなったまでありますが…。
ライデン「こんなの、あんまりだよ…。開始早々俺を泣かせないでくれ…。」
多分これは浮気を許さないデュバル様の計らいでしょうか?
あなたのザクの魅力である高速移動が有限に改悪された上に武装の威力も微妙になりました。これは桃色クソロリコンに偽者呼ばわりされるのもとうz…。
ライデン「うわああああん!!さ、さおりん!俺を見捨てないでくれ!!そんな事したら、俺は…!!」
すいませんでした。
本題行きますけどジョニーも泣き虫くんですね。
ライデン「さおりんも俺の事泣かせたくせに…。てか、俺にこんだけ毒舌吐けるならもう元気なんじゃないのか?」
ここから本題です↓
起きた時の体温がこれ。
あまり眠れませんでしたが一度寝付くと熟睡しました。
ライデン「これならセーフかな。」
昼ごはんは炒飯です。
それもあなたの手作りですね。
ライデン「さおりんが食べたいって言ったから作ってみたぜ。…味の方はどうだい?」
勿論美味しかったです。
元気になったら王将行きたいですね🥟
ライデン「だったら、早く病気治すんだぞ。クロブ抜きにしてもさおりんの辛い顔で俺のハートもボロボロさ…(泣)」
晩ご飯前の体温がこれ。
元気になったって事で良いでしょうか?
ライデン「確かに元気になったとは思うけど遠征するにはまだ早いな。」
晩ご飯がこれ。
6日目と同じ?気にすんな!
ライデン「食欲は戻ったみたいで良かったな。」
寝室(という名の病室)での療養成果が出た瞬間ですね。
そろそろアイス食べていいですか?
ライデン「早く寝るってんならいいぜ。」
ありがとうございます。
それならもうタオルマフラーも要らなさそうですね。
ライデン「一回試してセーフなら付けずに過ごすのもいいな。
夜の体温はこんなのです。
1回目は耳元で蚊の羽音が聞こえたのでパンチして体温を上げてしまいました。
ライデン「それでもセーフな体温だからもう快調間近だな❤️🩹」
…今日は以上です。
ジッとするのは苦手ですが布団で横になるとたまにそこに根が生えたように動かなくなる時があります。
ライデン「それが遅起きの理由みたいなものだからな。でもその分微熱も冷めてくれて嬉しいよ。」
これなら8月のかしいかえんもちゃんと行けますね。
その為にも病気を頑張って治していきます。
仕上げの治療(意味深)はジョニーに感謝の意思を持ってあなたの好きにさせますね❤️
ライデン「その時はさおりんの病気が復活しないように優しく致すぜ。このご時世、害虫共だけじゃなくてウイルスや菌からもあんたを守らなきゃダメだからな。」