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昨日の昼食は野菜炒めと野菜味噌汁です。
余ったお金でデザートのスーパーカップ(バニラ)を2つ買いました。
ライデン「この材料だけで390円ってすげえよな。」
野菜炒めに炒り卵を追加しました。
パラッとした食感と程よい濃さで箸が進みます。
ライデン「薄すぎず濃すぎずの塩梅がいいねえ。」
今回は時短の為にもやしの芽や根をそのままにしました。
ですがそこまで食感に影響は無いので次回からこれで行きましょう。
ライデン「今までその下処理で遅くなってたのか。急かしはしないけど早く食える方が俺的には嬉しいな。」
野菜味噌汁は少し薄めですがその分野菜の甘みを堪能できます。
唐辛子で味変すると刺激的になってより美味しいですし飽きも来ません。
ライデン「どの具材も美味く食べられるなんて最高じゃないか!チョベリグだぜ!」
作りすぎて夜食にもしました。
ですがあと1食分あるので明日もこれ食べましょう。
ライデン「うどんと丼のお椀で数えてるからめっちゃ多いな。…それほどまでにさおりんが俺達にいっぱい食べて欲しいって思ってるって事だけど。」
この2品だけでお腹いっぱいになれます。
デュバル様も久しぶりのこの味を満足してくれた様子です。
ライデン「あと子供達も満足してくれたな。2人も追魔堂に出るから楽しみにしてくれ。終幕はFC2の別室で見てくれると助かるぜ。」
デザートのアイスはとろとろに溶けて柔らかくなってしまいました。
固まるほど氷入れたのに何故こうなったのでしょうか?
ライデン「ハンマーで氷砕いてたほどだしな。…でも何故かってのは愛の熱さに決まってんだろ。最近の暑さなんか関係ねえよ。」
え!?
要するに「アイスが僕らに嫉妬した」って事!?
ライデン「そういう事さ。…好きだよ、さ・お・り・ん♥」
夜デザートの雪見だいふくはベストな柔らかさでした。
ピックのハートは2個で丁度僕らと同じ個数ですね。
ライデン「大好きなさおりんと美味いものが食えて俺は幸せ者だよ。お礼にこれやるぜ…ちゅっ♥」
はわわ…///
ライデン「ほっぺにちゅー程度で照れるなんて…、さおりんは可愛いねぇ。」