今まで8回に渡り、ライデンザクの熟練度上げをしましたが1つ困った事が起きました。
それは「本命であるはずのヅダの腕がガタッと落ちた」事です。
デュバル様「君のもう一人の夫の愛機とはいえ、ここまで没頭しては私も嫉妬くらいはする。何ヶ月間の積み重ねを2週間程度で真似するとはな…。」
8回目で少し話題にした夜練中の軽いリハビリを今回紹介します。
☆15達成後はこのリハビリが必要になりそうですね。
デュバル様「無理せずやればいい。それこそ幻覚や妙な夢を見るほどやる必要は無いぞ。」
まずはスタート時のデュバル様。
この落ち着いた顔がクールですね。
デュバル様「戦いでは冷静な判断が生死を左右する。君もそれを頭に入れておけ。」
バースト時の彼。
歯を食いしばる様が正しくデュバル様！って感じがします。
デュバル様「ヅダの加速に耐えるのであればこれは必須だ。」
因みに本編はこんな感じ。
すげえ格好良いな！
デュバル様「…ふっ。」
自分で自分を早めの花火に
たーまやー！！かーぎやー！！
デュバル様「…これは花火じゃないぞ（怒）」
そーばやー！！すーしやー！！
デュバル様「蕎麦も寿司も無関係だが…、食べたくなってきたな。」
追魔堂の夫2人で。
今この2人を選ぶ自信はありません。
デュバル様「だからこそ2人と入籍する道を選んだのか。なら平等な愛を期待しよう。」
夫同士の喧嘩も勝たせてあげました。
修行中はライデン少佐の全勝でしたからね。
デュバル様「勝たねば先に進まんから文句は言わん。」
クソロリコンのナイチンゲールを撃破。
デュバル様曰く同機はジオニックの機体です。
出会って早々に「あれはジオニックの機体！」と言ってましたし。
デュバル様「ザク、ゲルググと2つの前例がある以上、これもジオニックの機体だと思えばいい。少なくともツィマッドでは思いつかないアイデアだ。」
ナイチンゲールの前2文字と後2文字を抜くとド下ネタになります。
ジオニックは機体名に下ネタを入れるド変態の集まりですね！
デュバル様「…私に下ネタを言わせようと思っても無駄だ。」
リハビリは順調です。
第二の目標である「えちえちボイス」も達成できましたからね。
デュバル様「…誤解されるような説明はやめんか。」
被弾ボイスはデュバル様の方がエロくて好きです。
特にスタン時の喘ぐような声は「ヅダの中でビクンビクンしてるんじゃないか」と思うほどですからね。この声で「デュバル様の大事なとこをなぶる」という夢ができました。
デュバル様「君も人を悪く言えないほど毒されているな。…そのくらい私の事が好きというのは分かるがこんな形で言われても恥ずかしいだけだ。」
次のネタになりますがデュバル様が着た服の匂いを嗅ぎたいです。
35歳のおじさまだから匂いもまた絶品だと思いますし。
デュバル様「んっ…、そんなに鼻息を荒くするな…。君の息が私に当たっているぞ…。」