スポーツ前に
ルーティーン化されたストレッチをして
運動をする。
それでも怪我をするときはする。
ストレッチ、実はあまり効果がないのでは...。
人がストレッチをしているところを見ると、
【
以前、アメリカの科学誌サイエンスにも運動前のストレッチに
怪我の予防効果がないという記事が出ました。
もちろんその内容が良いものであれば効果がありますが、
怪我のリスクを高めるストレッチを運動前にしているなんて、
考えるだけで恐ろしいです。
一般的にストレッチの目的は
・筋緊張の緩和
・血流促進
・代謝の改善
・凝りや痛みの緩和
・怪我の予防
・神経系の緊張の緩和
などが挙げられますが、
誤ったストレッチを行うと
筋緊張の緩和が上手くいきません。
筋肉には主動筋と拮抗筋があります。
動作には両者のバランスが大事なのですが
そのバランスを崩すようなストレッチ法は
逆に身体へ負荷をかけてしまいます。
そこで役に立つのが
【クロスポイントシステム】
です。
クロスポイントの刺激により
「インナーマッスル主体でのアウターマッスルとの連動」
を取らせることができます。
クロスポイントは
2~4つの複数の筋肉の交差点にあります。
そのため、一度の刺激で
交差する筋肉とそれらの拮抗筋への
アプローチが同時にできるのです。
つまり、
主動筋と拮抗筋のバランスを
一度に緩和させることができます。
W杯で活躍した有名サッカー選手や
プロ野球選手でこのクロスポイントの概念を
取り入れたストレッチ・
クロスポイントシステムを活用した整体、
「骨盤底筋ストレッチ」
https://goo.gl/lVkG03
は11月14,15日の開催です。
https://goo.gl/lVkG03
今、申請していただいた方には
クロスポイントシステムを利用した施術を
無料で体験していただけます。
通常8,480円(税込)→0円
申し込みが募集人数を上回った時点で
この無料体験は受付終了いたします。
あらかじめご了承ください。
*骨盤底筋ストレッチのお申込みの際、
備考欄に無料体験の希望日、希望時間を明記した上で
お申込み下さい。
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体軸リハビリテーションスクール情報(
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