こんにちは。
体軸コンディショニングスタジオです。
スタジオにはよく四十肩や五十肩の人やスポーツ選手で肩が痛くて
病院で精密検査をしても異常が出ない、けれどもやっぱり痛い。
そういった方もいらっしゃいます。
肩疾患の多くは三角筋や僧帽筋、
SlidingとRoling、
体軸筋とはその筋肉を促通させることによってインナーマッスル主
肩疾患における体軸筋は【前鋸筋】です。
前鋸筋が使えると筋連結の見られる外腹斜筋、
以上のように肩回りの筋肉が効率的に働く状態を、
『脇がきいた』
『脇が締まった』
『懐が深い』
状態といいます。
今回は肩疾患に焦点を当てましたが、
【体軸リハビリテーションレベル1】
体軸リハビリテーションの中で一番基礎であり且つ重要なコースが
・体軸を施術家自身の身体に通す方法
・患者さんの身体に体軸を通す方法
・体軸操作で患者さんの身体を治す基礎理論
以上を学びます。
そして必ず出る疑問なのですが、
・臨床中は背中が丸まる時があるが、
・猫背の時は体軸が通っているのか?
・猫背の患者さんに体軸を通すためにはどうすればいいか?
・そもそも正しい姿勢って何なのか?
レベル1が終わった時には以上の問題は解決しているはずです。
そして、施術効果も格段にアップしているでしょう。
[サポート体制]
2年間は何度でも再受講できます。
また、分割払いも承っております。
→http://metaaxis.co.jp/info.
是非、このタイミングで体軸レベル1を受講してください。
[東京 体軸レベル1]
12月19、20日→https://goo.gl/
[大阪 体軸レベル1]
2016年1月23、24日→https://goo.gl/