こんにちは、体軸コンディショニングのマネジャー山川です。
ヨガのレッスンは、普段しない動きをするので、
でも、間違った体の使い方をすると、
ヨガを始めたら、
・もも前が太くなった。
・肩周りがしっかりしてきた。
・腹筋が割れてきた。
などの、筋肉が立派に発達しているかたを見ませんか?
間違った身体の使い方をしていると、このようになります。
ヨガをしながら引き締めつつ、すらっとした体になるには、
[肩甲骨を寄せる間違い]
たとえば、肩甲骨を寄せる・寄せない、という話があります。
ヨガのレッスンは、
しかし、肩甲骨を寄せることで菱形筋が収縮し、頚・
このように、誤った解剖学の知識によって余計な緊張をさせ、
他にも、
・「固めて動かす方法」と「固めずに動かす方法」
・部分的に捉えていて、
・膝を伸展する筋肉=大腿四頭筋のように、
こんな状態では、人の体を変えることはできません。
自分自身の体を変えることができない人は、
私たちはこのような間違った解剖学にアンチテーゼするための活動
机上で学ぶ解剖学とアーサナ解剖学は違います。
・つま先立ち、かかと立ち、どちらが正しいか?
・足指で地面を掴む、掴まない
・大腿四頭筋で膝を伸ばして立つ、ハムストリングスを使って立つ
・腰から捻る、股関節から捻る
など、筋連結における解剖学をお伝えします。
全身の筋骨格と体幹との筋連結を考えて解剖運動学を理解し、
他では学べないような内容を2日間で、
今回限り、12,000円(税抜)で学べます。
↓
2日間で「体感アナトミー」を受講する。