こんにちは。
体軸コンディショニングスタジオです。
みなさんには解剖学の知識はありますか?
ある、と答えた人は、その解剖学の知識を十分使えていますか?
無いと答えた人は、以下を理解できれば、
セラピストでもスポーツ関係でもヨガでも効果絶大な方法です。
【『出る単』をうまく使う】
複雑な構造体である身体に意図的な変化をもたらすためには、
ですが、
『頻出 英単語,英熟語』のようなものです。
それらを上手く使う、
医療従事者のみでなく、
そして、
そのような理想的なポイントは実際に存在します。
それは、『クロスポイント』です。
クロスポイントの場所は知っているけれど、
【クロスポイントの筋連結と筋連鎖メカニズム】
今回の講義ではこのクロスポイントの活用法についてお話していき
クロスポイントは複数の筋肉が交差(=クロス)し、
筋肉の単純な交差点ではなく、
今回の講義では、クロスポイントの実際の活用法を前提とした
・正しい触診の仕方
・効果的な活用法
・3次元的な解剖学に基づいた筋連鎖のメカニズム
について、詳しくお話します。
クロスポイントは、
このポイントは、
なぜ、効果がでるのか、
なぜ、そのポイントでなければいけないのか、
受講者の疑問を確実につぶしていき、
クロスポイントへの刺激がどのようにして身体を機能化させるのか
3月28日(月)19時~20時40分
http://metaaxis.co.jp/apply/
対象:医療従事者に限らず、