どうでもいいはなし

どうでもいいはなし

どうでもいい日常のこと、思ったことを適当に書く自己中心的ブログ。
※長文が予想されます。苦手な人はゴメン※

何だかんだ一人で頑張ってる…なんて美談が、あるはずないだろうが。

 

 

今現在、家賃滞納が数か月分に、延滞料がプラスされて、なかなかの金額の未払金を溜め込んでる姉。

2~3年くらい前に強制退去の話が出たときは、家賃関連だけで100万超えたし、ゴミ屋敷状態の部屋の清掃には倍額掛かって、引越し含めて色々な条件を出した上で父が全て支払った。

 

で、その条件を全てぶっちぎり、同じ場所に住み続け、今は当時の半額くらいの滞納と、新たなるゴミ屋敷の形成がされている状態で(゚∀゚)

遠くない未来に、改めて強制退去、次は父も何もしないとは言っているけれど、色々気持ちは揺れている模様。

一応、親だし。

 

今後の展望や不安を毎晩のように吐露しながらも、20年以上一人暮らし頑張ってるんだよなぁとか、しみじみ言うから、本当のところを教えておいた。

 

 

家賃滞納で連絡が着たのは、母が亡くなって以降の話だよね。

それ以前は何とかやってたと本気で思ってる?

彼女一人で生活出来てたと、本当に思ってる?

年に1~2度は怪我しただなんだって働けなくなった、家賃払えないって電話してきては、母もその都度2~3か月分は送金してたんだよ。

年1~2度よ?毎年よ?年の家賃の半分は、母が出してたようなもんよ?

母が亡くなってから滞納だなんだってことになったのは、つまりはそういうことよ?

 

意味、わかるよね?

 

亡くなってから書類の関係で10年以上ぶりに会ったとき、写真撮ってきてたけど、本当にあれ別人の顔よ。

色々弄りまくって、あそこまで整形するのに100万以上は軽く掛かってるはずよ。

親に家賃出してもらって、やることだと思う?

自立して立派にやってる人の行動だと思う?

 

彼女の話になると、私も頭に血が上るので、かなり捲し立てて話してしまいます…

ホント、心の底から嫌悪してるって、こんな感じなんだろう。

 

きっと父が知らない、気付いてないであろう色々な話を捲し立てると、父は茫然。

母が送金していたことは秘密にと言われていたけれど、整形した顔とか直に見てるはずなのになぁ。

自分の見たいものしか見ない人だから、このことを知って、何を思うか。

 

私も、とんだ爆弾を投げ込んだような気がするけれど、それまで母が内密にしてきたことを放置することで、父が彼女を変に美化してるような感じが、とにかく気持ち悪くなってきてしまって。

 

 

まー、私は私で破壊魔だし…(爆

 

 

母の送金のこと、整形のこと。

もっと過去のことを言えば、母と彼女の毎日の大喧嘩は、取っ組み合いもあって、本当にどちらか死ぬまで終わらないと本気で思うくらい酷かったこと…

翌年、私も彼女と大喧嘩で取っ組み合いしたけれど、本当にヤバかった。

口喧嘩から手が出て取っ組み合いはではすぐだった。

取っ組み合って即、彼女の長く伸ばした爪が私の顔を掴んで離さなかった。

何故か先端を尖らせていた爪が顔に食い込み、チリチリと皮膚が少しずつ裂けていく感覚を感じ、血が流れてきたのも感じた。

翌日は面接を控えていたので、顔に傷なんて本当に勘弁してほしくて、だからって無理に離そうとすれば余計に皮膚が切れるのが分かっていたから、ちょっと手荒く反撃して、何とか離してもらえました。

…書けないような内容です、はい…

 

そのくらいの喧嘩をやる相手です。

この話も、多分父は知らない。

彼女のほうが泣きながら母に電話してたけど、経緯を話したら、ほどほどにと窘められただけで、怒られはしませんでした。

…一歩間違ったら、どっちか死んでたかもしれないようなことだったのに(´・ω・`)

 

 

 

ここまで書いて思ったこと。

 

彼女の借金の金銭感覚が普通におかしくて私もバグってる。

100万、200万とか聞いても、へーほーふーん、どこまで増えるんだろうねーで終わる。

父は一応焦ってるみたいだけど、どうにもなぁ。

家賃関連以外も全てまとめたら、多分、父の貯金は全部無くなるし、自己破産しても消えない類の支払いも色々あるから、本当にもう手を出すなとしか言えない。

 

そして、彼女への感情もバグってる。

物凄く頭に血が上る一方で、物凄く冷静に考えている自分がいる。

本当だったら、『「子供を殺してください」という親たち』の押川さんのような人に頼んで医療に繋げることが出来ればいいんだろうと思ってはいるんだけれど…

本人が拒否し続ける状態でも、向き合って話をすることで納得するのだろうか?

時間を掛ければ何とかなるものなのだろうか?

 

いやぁ、前回、受け入れかけて拒んだあたり、どうなんだろう…

 

それ以前に、ただお金だけ払って、あとはお願いします、お任せしますで終わる話じゃないからなぁ。

あくまで、適当な施設や医師に掛かるきっかけを作ってもらうだけで、そこに家族や周りのサポートが無いと意味が無いからなぁ。

 

そして、私はそれを投げてしまっている。

父ならまだ表向きは気持ちはあるかもしれないけれど、彼女の近くまで引っ越してサポートする気はない、フリだけなんだよなぁ。

 

あ、コミックは面白いので、機会があれば読んでみてください。

フィクションと思いたい現実が、そこにあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰が継ぐのかをややこしくしているかは、もう問題じゃない。

問題は別のところにある気がする。

 

 

うちの家庭、ちょっと変わってまして。

簡単に言えば、父がマスオさん状態。

母方祖母が介助の必要な状態になり、私が生まれたときには既に同居してました。

祖父はそれより以前に亡くなってます。

実家は母方祖母が大半を出した形で建設され、その関係もあってか、母方祖母の意向の強い家だと思います。

母方家系の仏壇もあるし、他色々。

 

直接今回の話には関わらないかもしれない補足として、父方の親族に関しては、仏ほっとけーな感じの宗派なのか、父の母(私から見て父方祖母)が亡くなる最近までお墓は無く、父実家の仏壇に手を合わせたことが無い。

もっと言えば母が嫁イビリされてた関係で、私自身が祖母を祖母と認識したのが思春期以降ってくらい関係が悪く(挨拶に行っても母も私も完全フルシカトされてりゃ、そうなる)、それまでお墓参りも法要の関係も、母方の家系、宗派のことしか知らずに育ったので、いずれは母も父も母方のお墓に全員入るんだろうと、幼少期からずーっと思ってた。

 

学生の頃から、母方祖母には仏壇のことはお願いね、後のことは私に任せるね、みたいに言われ続けてきたし、何だかんだで母方の家系、私の代で男児がいない状態&私が実家住まいで、お彼岸や盆、何かと節目のときに母方のお墓参りに行くのは、私だけ。

祖父母の命日の折には、母方の兄弟らもお参りに来ることあるけど、お彼岸までは流石にな状態。

ちなみに、父方のお墓は本当に最近で習慣も無く、ちょっと遠いのもあって行く気がしないのが正直な気持ちだが、父がついでに行けと言うので、渋々行く感じ。

 

ここまで書いて分かるかな。

母は、母方のお墓に入ってる。

長年イビリ倒してきた人と一緒の墓に入りたくないと言ってたし、母も母方のお墓に入ることを熱望していた。

死んで里帰り、なんて私は言っている。

そして、母が亡くなったときに、このことに異議を唱える人は誰もいなかった、多分。

 

少し前に母のお兄さんと、今後のお墓の話をしたときに、私と父、お兄さんの間では、私が引き継ぐことに落ち着いた…はずだった。

 

ところがどっこい、これに異議を唱える人が現れた。

お兄さんの後妻さんだ。

後妻さんには息子さんがいるし、お兄さんが長男なんだから、私の息子が見ます!とな。

 

えーっと…

後妻さんが来たのは、祖母が亡くなってしばらくしてからで、祖母とは一切面識がないですよね。

冠婚葬祭には顔を合わせるけれど、あくまで後妻さんだけで、息子さんは一切来ないので、私は顔も知らないのですが。

そのくらい、今まで関りが無い、お参りに来る義理もなにもない人が、長兄の息子だからって継ぐってのは、どうなんでしょう?

後妻さんがお墓に入ればお参りに来るのかもしれませんが、でも県外で家庭作ってますよね。

面倒見られるんですか?

お兄さんが養子縁組までしてるかは知らないけれど、現状で私にとっては縁も所縁もない、お参りに来ない人が継ぐって話は、物凄く複雑な心境。

そして、母は嫁いだ身なんだから出ていけとか言っちゃってもう。

 

一番の疑問点…後妻さん、確か新興宗教に入ってませんでしたか?

そっちはどうなんですかー。

 

一応、私の実家にあった母方家系の仏壇だけは、お兄さんの家に移しています。

母亡き今、母方の親族がお参りに来るのに父が相手をするのも変な感じだし、そこは流石に長兄がってことになった様子。

で、その仏壇には、後妻さんのご両親の遺影も飾ってあるらしい不思議。

私は見てない又聞きだけど、入ってない人の遺影を置くのも変な気分。

まぁ、手を合わせるときに、自分の親を想いたいのは分かるけど。

 

お家乗っ取りとは大袈裟な話だけれど、幼少期よりお墓は一つで、いずれみんなそこに入るんだなぁと思ってた。

母が亡くなって母方のお墓に入るとなったとき、父方祖父母との確執も知ってたし、母は自分の親が大好きだし、ずっと仏壇もお墓も世話してきていたから、不自然なこととは思いもしなかった。

母方の親族も、母がここに入るなら、父はどうするの?いやいや、もう父もそこに入ればいいじゃんと誰もが言ったはずなのに、あれは気まぐれですか。

今になって家長がどうの、家系がどうのと後妻さんが騒いでいるけれど、個人的には生まれたときから家にあって、お墓参りも一番している人が続けて面倒見るのが一番なんじゃないかと思ってる。

というか、そこらへんは祖母の意向。

私が面倒見るってのが、祖母の一番の願い。

…孫は私以外にいるけれど、離婚だなんだで、実質血が繋がってる孫は私だけだったし(姉は既に家出して、ほぼ音信不通)

連れ子さんのお父さんも死別ではなくご健在なわけで、連れ子さんからすれば、そっちのお墓はどうなの?とも思う。

 

 

一番根深いのは、多分お金の話。

墓終いするにしても、その土地を売ることになるから、売った金はどうする?継ぐにしても、同等の遺産分けみたいなものが必要じゃね?みたいな話。

お墓自体は祖母が購入したもので、色々あって購入金額が不明な状態。

お寺さんに確認しても、代替わりしたのもあって、今の住職に当時のことは分からないし、今どのくらいかも算出が難しいらしい。

 

 

 

祖母が亡くなったとき、長年同居して援助してもらったんだろと言って、母の兄弟らは何だかんだと毟り取っていったと聞いてる。

援助と言っても、介助が必要で一人では外出もままならない祖母を、一人で面倒見てきたのは母で、兄弟らは誰も手伝わないし、お金も出さなかったそうな。

それどころか、介助が必要で同居しているときから、何かと援助してくれと泣きついてきたとも聞いている。

祖母は自分に掛けていた保険類も、世話になった母に遺したいと言っていたのに、遺言という形で書面にしてなかったせいで、他の兄弟らが全て持って行った。

私には貴金属類を遺したいと言っていた(幼児期に私と約束し、母にも伝えていた)のも無視して、金目になるものは全て持っていかれたと、母は泣いていた。

ちなみに、その貴金属は覚えている限り、結構グレードの高いサファイアだったと記憶してる。

他にもいくつか持っていたのも覚えているけれど、サファイアに関してはよく着けていたので覚えてる。

 

 

お墓の話も、結局は金か!

 

 

母の法要の後でその話で親世代が話し合う中、一人で祭壇周りの掃除をしていて、色々むかっ腹が立った昼下がり。

つーか、片付けくらい少しはやれよ!

私の息子が継ぐんです!とか叫ぶくらいなら、法要の後片づけくらい少しはやれよ!

お坊さんへも少しは挨拶くらいしろよ!

確かに私の母の法要で、他の親戚は客人気分なんだろうけどさ!

親の面倒も母一人に丸投げで、文句は言うけど金は出さないタイプの人間ばっかだとは思ってるけど、人に面倒押し付けて結果的にはお金の話とか、ホント気分悪い。

ホント、お墓をどうするって話になるのは覚悟してたけど、お墓の土地代だなんだってお金の話になると思わなかったよ。

結局、それぞれ用事があるとかで有耶無耶のまま帰ったし。

 

自分の兄妹の法要なんだから、もうちょっと他の話出来ないものかと、なんかホントもう気分悪いです。

私も子世代とは言え40代の立派な成人だし、その孫世代の誰が継ぐ?って話なんだから、後妻の連れ子も一緒に来て全員で話そうぜって思うんですが、何で団塊の世代って子世代に関わる話を親世代だけで完結しようとすんですの?

私一人に片付けさせたのも、私を会話から排除するためですか?

 

全員お墓に入った後は覚えておけよと、ちょっと思ったりしております(゚∀゚)

 

 

米津玄師さんの新曲がいい感じですなぁ。

 

 

聞いてまず思ったのが、前の雰囲気に戻ってきた感覚だなぁってこと。

感覚の話なので伝わらないと思いますが、デビューした頃の雰囲気って言うのかな、妙な懐かしさを感じて一人でニヤニヤ。

 

いや、PVは目が回るんだけどさ。

自身で作画したアニメーションとかじゃ、全然ないんだけどもさ。

タイトル通りの印象が強くて、それが毎日よねー、実際に色々あるよねーとか思ってた。

 

ドラマやアニメの挿入歌で聞く機会も多かったかもしれない。

そのテーマに沿った内容の歌詞や世界観が強くて、それはそれで飲み込みやすさ、聞きやすさはあった。

あったけど…ドラマは海外ドラマしか観ない人だから、ドラマ主題歌って言われてもーな部分もあるし、有線でもよく流れるし、アルバムに収録されてたから車で流してるけど、あまり深く聞き入ることも無いこともしばしば。

「馬と鹿」は、多分今も聞かないと出てこない(酷

 

一番好んで聞くのが、ファーストアルバムの「diorama」で、今回の新曲「毎日」が、なんとなく近い感じで気に入ってる。

ま、これもジョージアのCMソングなんだけど。

デビューした頃は、当然どこかからのオファーで曲を作るなんてことは無かったと思うから、本当に自身が作りたいものを作ってた状態だったと思う。

 

TVのインタビューで、「半分切れて、そのまま曲にした」みたいなこと言ってたから、ジョージアのテーマに上手く嵌ったけれども、自身のその場の感情とか勢いとかが先行して作ったような、それこそデビューした頃のように、作りたいものを作った感覚に近いのかなぁ、なんて。

だから、変な懐かしさみたいな、あ、戻ってきたなーって感覚を覚えたのかな、と。

 

勝手な感想です、インタビューから勝手に推測してるだけです。

 

 

単純に、嬉しい。

 

求められたテーマに合わせて、期待値120%くらい軽く超えていくような楽曲を作れる才能は本当に凄いと思ってる。

人は成長していくものだし、それに合わせて歌詞や音の雰囲気も変化していくのは当然で、その変化に違和感を感じて好きだったはずのアーティストから気持ちが離れるのはよく聞く話だけれど、米津さんの場合、年齢も性別も超えて聞ける曲が多いせいか、変化を続けていても、あまり人が離れていかないような気もしてる。

 

変化するのに不変ってのも、妙な話だけれども。

 

で、「毎日」のインタビュー記事から、こんな一文を抜粋。

 

 

『最近は、原点回帰じゃないけど、いい意味であまり真面目に考え込まずに、軽やかにつくろうと考えています。以前の気持ちに戻って、肩肘張らずに楽しく音楽に向き合っていくということを、今一度幼稚園生になったような感覚でやっていきたいなと思っていて。そういうマインドになってからは、楽曲をつくるのがすごく楽しい。この感覚でいけるところまでいきたいなと、いまは思っています。』

 

 

最初に感じた感覚が腑に落ちた瞬間。

原点回帰じゃないけど、幼稚園生になったような感覚、ね。

 

 

ふと、こんなことを思った時期があった。

出てくる新曲が、何かしらのテーマ曲であることばかりな気がして、米津さんは作りたい音楽を作れているのかな?

テーマがある以上、ある種の縛りが発生するから、そこに息苦しさを感じることはないのかな。

 

私自身がモノを作る側だったとき、自分で好き勝手作ってるときが一番楽しかった。

経費も時間も好きなだけ使って、納得いくものを作って遊ぶ。

それを認めてお金を払ってくれる人もいたけれど、注文という形で、経費や納期を決められた上でいろんな要望を詰め込まれると、途端に作れなくなった。

何とか完成させることは出来たけれど、仕上がった作品もぎこちない感じが残ってしまって、注文した人も微妙な顔してたっけなぁ。

好きなことを仕事にするのは、私には向かない(゚∀゚)

好き勝手に作ったものを気に入って、適当な対価を受け取るのが一番いい。

 

というタイプの人なので、好きなことを仕事にして、要望に対し120%を超える成果を出せる米津さんは、本当に尊敬。

ただ、テーマというある種の制限が掛けられた中で、本当に作りたいものは作れているのか?

覚えている限り、「シン・ウルトラマン」の主題歌CD「M七八」の二曲目の「POP SONG」が、何のしがらみもない一番新しい曲じゃなかろうか?

これだって2年前の話。

まぁ、youtubeの公式でアップされてるPVを辿ってるだけだから、本当のところは分からないけども。

ちなみに、「POP SONG」目当てで「M七八」を借りたので、こっちもうろ覚え(本当に酷い

 

そんなことを考えている間に、半分切れてそのまま曲にしたなんて言いながら「毎日」を出してきて、インタビューで原点回帰じゃないけどーとか言いながら、聞いてるこっちが感覚的にデビューの頃に近い雰囲気感じてニヤニヤしてるので、おばちゃんは安心しました(何様

 

 

しかし、「毎日」PVの車の中で一度目にカメラ目線になるときや、「KICKBACK」でトラックに跳ね飛ばされる直前とか、本当にたまにどうしようもなく、ラーメンズの片桐さんにしか見えなくなる私の頭の悪さ由来の現象だけは、許してほしい…

目つきなのか、髪型含めなのかなぁ、普段はそこまで意識しないし似てるとも思わないのに、本当にふとしたときに、もう、片桐さんにしか見えなくなるのはなんでだろ。

米津さんのファンの方々、片桐さんのファンの方々、本当にごめんなさい。

私はどちらも大好きです!w

 

とりあえず、引用したインタビュー記事を貼っておきます。

PVもインタビュー記事の中に貼ってあるので、よかったら見てください(゚∀゚)