久しぶりの更新です。



いや~、更新しよう更新しようと思ってたのにけっこう日が空いてしまいました。




エピソードデルタをやり終わって

後は行ってない場所を制覇しようかな~と思ってたんですが…


ストーリー要素が全然無くて記事に出来ませんでした。





やってなかったとこと言えば

キンセツ関連(ヒルズ、ニューキンセツ、シーキンセツ)


キンセツヒルズけっこうお高そうなマンション?ですね。

お家賃どのくらいなんでしょうか?

ちょっと空き部屋多くない?笑

キズナおやじの誕生衝撃だったっっ。

おやじぃぃ~~!!

セリフメモしなかったの後悔しかない…。。。


ニューキンセツ、あってもなくてもいい場所だったな…。


シーキンセツはなかなか深かった。

1回通りしか読んでないからちゃんと覚えれてないけど

クスノキ館長とかソライシ博士とかテッセンの過去が…!

いろいろ思うことあったのに時間経って忘れてしまったわ。。。








きんのたまーーーーー


なんでこんなとこに…しかも大量。


これ全部元社員のきんのt…



とりあえず全部回収しました笑








それはそうと、他にやってたことは

メガストーンの回収。

一部入手めんどくさすぎませんか??

なのでまだ全部回収できてませんがぼちぼちやってきます。



未だひみつきちやコンテスト、バトルハウスとかやってません。

やれることはいっぱいあるけどなかなかやれてないのが現状。


それを放置して金持ち襲撃しておこづかいカンストさせようとしてるし笑

そろそろ500万行くよ。


やらなくてもいいことってついやってしまう。





しょこたんひみつきち



しょこたんのひみつきちを出現させました。



おお~、ぬいぐるみがいっぱいで可愛い^^

ひみつきちでも作るかな~。







11月に入ったことだしそろそろ捕まえてない伝説ポケモンを捕まえに行こうかなと思ってます。

マボロシ島を放置しすぎて全く手をつけてないので

そのへんも楽しみではあります。

出現と厳選大変そうだけど。


捕まえたら記事にしようかと思います。



配信ポケモンの厳選も終わってないの多いしやらなくてはね。




ということでまた次回








































ちょいと10月、

精神的に調子が悪くてやる気がなかなか起きなかった。。。

今もあまり変わらないけど

仕事が上手くいってないとプライベートにも影響するな~と思う。

もう少しやりがいと割のいいバイトを探さなくては。

メインでやってる方の仕事が上手くいかんのはそうとう堪える。












お/そ/松/さんが面白い

かなりマイペースに作っているハイキューMiiですが

今回は番外編です。



リクエストがありましたので

白鳥沢からウシワカを作ってみました。






牛島


牛島



ウシワカちゃん…!


髪型似てるの無いよ!?

どの髪型が一番妥当なんだろう??



難易度高っっ


さすが超高校級エースだわ









及川さんの横に置いてみた。


あの…そこ岩ちゃんの場所だったんですけど…









ということで、

アップまで時間かかりましたが

リクエストありがとうございました!



今後白鳥沢メンバーが全員作れましたら

そちらにも載せます。

(順番的にまだ先になりそうですが…





…早く伊達工作らんとな

バギさんから船のチケットを貰ったので

さっそくタイドリップ号に乗船。


行き先はバトルリゾート!



パパによると「トレーナーの修行に終わりがないことを知るだろう」とのこと。



いったいどういうこと??





さてそんなことしてるうちにタイドリップ号はバトルリゾートに到着。




バトルリゾート


船を降りると見たことのある人物を発見しました。




ミツル「あ! ○○○さん! やっぱりきたんですね!」



その人物とはミツルでした。


バトルリゾート選ばれたものが集う楽園



ミツル「バトルリゾート…… 選ばれた者が 集う 楽園

なんだか わくわく してきたな 早速 いってみましょうよ!」



うん!行こう



ってミツルくん待ってーっ!!



ミツルは勢いよく走って行ってしまいました。




足早すぎ!……というか急ぎすぎだよ



しょうがない追いかけるか…。。










ミツル





ミツル「ご ごめんなさい! おじさん! おばさん!」



ご ごめんなさい!おじさん!おばさん!



ホムラ「ふひょ!? おじ―――」


カガリ「……おば……ッ!?」



ミツルは勢いのあまり人にぶつかるという暴走ぶり。


そしてそのまま直進をしていきました。





このホムラさんをつかまえておじさん呼ばわりとは



ホムラ「むきーっ!27歳に なった ばかりの このホムラさんを つかまえて

おじさん 呼ばわり とは!

決して 許される ことでは ないぞ!」


カガリ「……泣かす…ッ!」








あれ?あそこにいるのって……マグマ団!?


なんでこんなのとこに??




あ……こんにちは……。



ホムラ「リーダー? この チャイルドは あの……」



アクア団の野望を砕き世界を救った英雄だ



マツブサ「アクア団の 野望を 砕き 世界を 救った 英雄だ」



英雄ってそんな…そんなことないですよぉぉ…//





マツブサ「ここで 君と 再会 するとはな」



わたしもこんなとこで会うとは思ってもみませんでした。




マツブサ「…先ほどの 少年 知り合いか?

体中から あふれでんばかりの 闘志…… ただ者では ないな」



ああっ、ミツルくん!?

マツブサさんに「ただ者ではない」と言わせるミツルくんスゴイな。






マツブサ「ルネの 事件 以来 ずっと 考えていた ことが ある……」



マツブサは神妙な面持ちで話し始めました。


あのときキミと戦っていたのは



マツブサ「わずか 0.1ミリでも 世界が ズレていた ならば

あのとき キミと 戦っていたのは 我々 マグマ団 だったのではないか……

グラードンを 蘇らせ その 強大な 力を 手に入れる 可能性も あったのでは ないか……

……とな」



…確かにそうですね。


あの事件は対立していた両方に起きる可能性はあった。

今回はアクア団がカイオーガを蘇らせる結果になったけど

マグマ団がグラードンを蘇らせる可能性だってあったのだ。


そう、マツブサが言うように.01ミリでも世界がズレていたならば

結果は違っていに違いない。





マツブサ「……まあ 異なる 世界の 可能性など しょせんは 世迷言

現世に おいては 決して かなわぬ 夢 なのだがね」



…ですね、

異なる世界の可能性など……






マツブサ「いつの日か 我が ポケモン たちと 手合せ できる ことを 楽しみに しているよ

……また 会おう」



はい、ぜひ勝負しましょう。


マツブサはバトルリゾートへ向かいました。




ホムラ「それでは われわれも あらためまして あでぃおーす です!」




あ、はい、あでぃおーす



ターゲットロックしたから



カガリ「……キミ ……オモチロそう♪

……ターゲットロック …… したから

……ァハ♪」



あ…、はい…。



ホムラとカガリは去っていきました。




…不思議なお姉さん。






って、ミツルくんを追いかけなきゃ。



桟橋を渡りきるとそこはリゾートの名にふさわしい場所が広がっていました。



バトルリゾート



青い空と海、白い砂浜まさに楽園!



ミツル「わあ…… すごい……」



ここバトルリゾートに訪れる人々は

勝負をする、または勝負を見るために来ているそうです。


バトルをする場所はこの島の高台にあるバトルハウスという場所だそうです。




へ~、バトル一色って感じだね。



ミツルは島を周ってみるそうです。


じゃあ、ここからは別行動ね。



またここでも一緒に勝負できるといいですね



ミツル「また ここでも 一緒に 勝負 できると いいですね!」



うん!

じゃあ、またね~。





さて、これからどうしようかな。


バトルハウスも気になるけど、やっぱりこの島を散策してみよう。



バトルリゾート



すごい、本当リゾート!


こんな場所がホウエンにあったなんて^^






あれ?だれか倒れてる??


あの…大丈夫ですか??


ここは一体どこだ?



ハンサム「ここは…… ここは 一体どこだ?」



え?

えっと…バトルリゾートです。



ハンサム「バトル…… リゾート……?」



はい。



ハンサム「バトルなのに…… リゾートだと……?

意味が…… わからん……」



あ。えっと…^^;




近くにいた女性がコテージに案内してくれました。



まるで覚えていないんだ



ハンサム「……実はな オレは 今 なぜ ここに いるのか……

そして 自分が 何者なのかも まるで 覚えて いないんだ……」




多分オレにはなすべきことがあったような気が



ハンサム「……多分 オレには なすべきことが あったような 気が する……」



なんとこの男性は記憶喪失のようです。

気づいたらバトルリゾートの砂浜に居たとか。


ちょっと心配ですが、助けてくれた女性に任せてここを後にします。








砂浜を歩いているとちょっとした情報を教えてもらいました。

カロス地方からバトルシャトレーヌが帰ってきてる



女性「いまね カロス地方 から バトルシャトレーヌが 帰ってきてるの

彼女たち 昔 ホウエンに 住んでたし 里帰り みたいな もんなのかな」



バトルシャトレーヌがカロスから帰ってきてるそうです。

てことはバトルハウスに行けば会えるのかな??


どんな人たちなんだろう。







バトルハウス



バトルハウスにやってきました。



ここがバトルハウスかぁ。


なんかこの建物だけ洋館ぽいな。


せっかくだし入ってみましょう。





カゲツ「おお! オマエ!」



あ、あなたは四天王のカゲツさんじゃないですか!



どうしたんですか?こんなとこで会うなんて。

もしかしてカゲツさんもバトルをしに?




ダイゴのヤツをポケモンリーグに呼びにきたんだ



カゲツ「オレはな ダイゴの ヤツを ポケモンリーグに 呼びに きたんだ」



ダイゴさんを?

なぜチャンピオンがバトルハウスに?



バトルハウスに関してはチャレンジャーだからよ



カゲツ「アイツもバトルハウスに 関して チャレンジャー だからよ

リーグとは 違う 勝負が できる ここに 入り浸ってるのよ」

そうなんですか!?

まさかポケモンリーグのチャンピオンがバトルハウスに挑戦するなんて意外です。




カゲツ「それで 連れ戻しに きたんだが なんだかんだで はぐらかされてな……

まあ ヤツに いうことは いったし オレは サイユウに 帰るぜ」



…ダイゴさんハマっちゃったんですかね^^;




カゲツ「オマエも バトルハウスに チャレンジするんだろ?

アイツに 会うことが あったら よろしく いっといてくれよ

じゃあ あばよ!」



あ、はい、わかりました。

また会いましょー。



……ダイゴさん四天王さんたちに迷惑かけてんじゃん。

もう、会ったら言ってあげなきゃ。




フロアを進むと……


ここは!!


バトルハウス



なんだかすごい派手な内装の部屋がありました。


ここでポケモン勝負をするそうですよ。



なんだか落ち着かないな…。





まあ、今回は見学ってことで。

また参加しよう~。





まだまだ知らない場所がホウエンにはある。

まだまだ冒険は続きそうだ。









ポケモンORAS


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


ついにバトルリゾートに来ました~!



なにここ廃人御用達が全て揃ってる。


育て屋に真っ直ぐな道、ジャッジ。

最高じゃないですか!


しかもBGMが変えれるとか、

もうプレイヤーがチャリで走り回るの前提に作られてるし。

ゲーフリ飽きないための配慮ありがとー!笑


…ジャッジも育て屋の前か中にいてくれたら良かったのよ?





ミツルも本格的に廃人化ですね。


スーパーシングルで50連勝後ですか……。


会える気がしないよ…;;;


あの日の純粋なミツルくんはもう居ません。




ハンサムも登場とは。

記憶喪失とかなかなか大変な人生を送っているようですね。

XYやBW2では時系列的に記憶が戻ったあとなんですよね。

ORASにはハンサムさんが関係するイベントは特になし。






ところでマツブサが「異なる 世界の 可能性」について少し語ってましたが…。


エピソードデルタでヒガナが言ってたことと照らし合わせてみたんです。



ORASにはマグマ団とアクア団の2つの対立した組織がある。

ソフトによって伝説ポケモンとそれを蘇らす組織が変わるわけだけど

それって話は同じだけど異なる世界の物語だと思うんだ。


ヒガナが言ってたことって2つの悪の組織があるORASだからこそ

出てきた考え方なのかなって思う。


そう考えたらエピソードデルタは必要なストーリーだったのだと感じる。









あたしのハブネークがおびえるなんて



後のチューブクイーンアザミ発見。


怖いお姉さんだったのか、あの人。




ポケセンお姉さん



ポ○センがブラックだった。


なんでポケセンお姉さんこんなとこ来てストレス発散してんのよ!


ていうか制服…。







二つの団の架け橋になれないかって思ってな



まとまって良かったね…!?


複雑だな…男女の関係。





ァハ♪



カガリさーーーん


ORやりたいなーー