ホワイトカラー・エグゼンプション
ということで、まず、スラッシュドットジャパンへのリンク
ついでに経団連の提言へリンク。
ふむ。去年の6月21日か。最近知ったんだが、実は去年の話題だったんだな。
なんでも、年収400万以上の労働者に関しては、残業代を出さなくてよくなる制度とか。
うーむ、なんとも微妙な。
実のところ、私はすでに裁量労働制というやつで、似たような状況になっている。
一応、建前としては、自分の裁量で労働時間の配分をして、時間を有効に活用するということらしい。
つまり、自分の労働範囲というのはあらかじめ決まっていて、それに対して給与が支払われる。もし、それが所定の時間に収まらなくても自分の所為だし、早く終わったなら同じ賃金で早く帰ってしまえばいい。
こう聞くと、非常に合理的なシステムに聞こえる。
では、どこが微妙なのか。
現状、プログラマの仕事に関して言えば、自分の裁量だけで時間配分できる仕事などない。
プログラマは通常チームで作業しており、チームに貢献することが期待される。そして、そういう意識付けをするのがプロジェクト成功のための必要条件になる。
すると、当然のことながら、優秀なプログラマは自分の担当分野を超えて色々と人の失敗の後始末や人の遅れの後始末などをやるハメになるのだ。
このような状態で、裁量労働を適用しても百害あって一利なし。優秀なプログラマのモチベーション低下を招くだけだ。アホか、としか言いようがない。
この制度は、基本的に自分の労働の範囲を超えて仕事をするな、と言っているに等しい。
そんな状況でプロジェクトが成功するわけがない。
(もしくは、労働者はタダで残業しろ、と言っているか。だが、流石にそれはないだろうと思いたい)
というわけで。
提言のpdfは読んで見ると面白い。ある意味非常にまっとうなことを書いてあるのだが、現実に即していない感じがある。また、ホワイトカラーという単語の定義を行っていないところが、微妙だ。普通の定義どおり、事務職屋等のデスクワーカーという意味だとしたら(まあ、普通そうなのだが)、この提言は、労働者の残業代を単にカットするための道具になりさがるか、上記で指摘したモチベーションの低下に繋がる危険性が大きい。
このホワイトカラー・エグゼンプションは、非常に限定された、チームで作業を行わない、確実に担当範囲が定められている職業にだけ当てはめるべきだろう。
いやまあ。
実のところ、私は、すでに裁量労働制になっているので、関係ないのだが(笑
--ryuuri/りゅうり/流離
空調ベッド!
これは欲しいかもしれない。
寝苦しい夜を過ごす人に朗報。
いやいや、私もナゴヤに来てから、非常に暑くて参っているのだ(笑
あの空調服を作った会社が、空調ベッドを発売するらしい。
詳しい生地はこちら。(なかなか、正しい誤変換だったのでこのまま)
どうやら、マットの部分に風の通り道を作っておき、そこにファンで風を送ることで、マットを冷却。快適に眠れる仕組みのようだ。
消費電力は、強に設定して1日8時間使って15円程度というから、30日使っても450円。かなり安価だ。
今年は有償試作品ということで、29000円で数量限定の販売だそうで、第一弾はすでに売り切れている。
購入は、楽天のサイトでということだ。
欲しい! すごく欲しい!!
今年は気温によるON-OFFの制御機能がなく、来年の製品版ではその辺の機能をつけて出してくるらしい。来年を待つか、今年飛びつくか、悩ましいところだ。
--ryuuri/りゅうり/流離
駐車監視員制度
今月、駐車監視員制度がスタートした。
駐車違反が恒常的に行われているにもかかわらず、警察の手が足りないため違反が放置されてきていた。
この状態を改善するために、駐車違反の取締りを民間に委託するのが駐車監視員制度だ。
まずは、リンク。
6月頭には、ニュースが色々流れていた。
委託された駐車監視員も警察もまだ慣れていなかったり、駐車違反の取締り用の機械に不具合が出たりと色々問題があったようだ。
基本的には駐車違反を取り締まるのは非常に良いことだ。
が、あまりにも杓子定規に運用されるため、不満も多いようだ。
まあ、不満のうち多くは単に今まで駐車違反できていたのに出来なくなったことへの不満だ。もちろん、近くに駐車スペースが無いなどの問題があるだろう。が、基本的に、駐車できないなら車を使わなければ良いのだ。
だが、そういう訳には行かない場合もある。
運送屋、宅配便などの業務としてものを配達する業者が一時的に荷物の積み下ろしをするための駐停車まで取り締まられると問題がある。しかも、郵便局の車は取り締まられないように例外規定があるというのだから、大笑いだ。いや、もちろん郵便局の車が荷物の積み下ろしをするために駐停車するのは除外されるべきだ。
だが、それは、郵便局の車を除外するのではなく、そういう業務を行う車は必要であれば除外できる仕組みにするべきだろう。
まあ、そんな感じで。
基本的に、今まで駐車違反に対する運転者の意識が甘かったと思う。ちょっとくらい止めてもイイジャン、という甘えがこれによって排除されるとうれしい。
が、それによって、いままで受けられていたサービスが低下してしまうのは問題なんだよな。
開始直後は色々と報道されていたが、現在はどのようになっているのだろう。
--ryuuri/りゅうり/流離
北國銀行、無断リンクは不正競争防止法違反!?(笑
なにをどうトチ狂ったんだろう。
北國銀行が自サイトの利用規定のページに、北國銀行のサイトにリンクを張ると不正競争防止法違反になると注意を喚起する文章を掲載した。
まあ、とりあえず、いつものように、スラッシュドットジャパンの該当記事へのリンク。
北國銀行が無断リンクは「不正競争防止法違反になります」と警告
ちなみに、「不正競争防止法違反になる恐れがあります」ではなく、「不正競争防止法違反になります」と書かれているそうだ。
はっきりいって、法的根拠がまったくないのではないかとか、別の判例(記事の無断転載の判例)を勘違いしたのではないか、などの意見が出ている。
普通に考えても、無断リンクを張ることが不正競争防止法違反になるはずがないよな(笑
もともと、北國銀行にリンクを張るつもりなぞ、さらさら無いが、これで北國銀行のイメージががっくりと落ちたことだけは確かだ(笑
--ryuuri/りゅうり/流離
文字によるコミュニケーション
ということで。
これもまた、結構昔にメモしていたネタなのだが(笑
ということで、スラッシュドットジャパンのtuneoさんの日記から。
まあ、これは、tuneoさんに1票だな。
基本的に、文字によるコミュニケーションと言うのは、声によるコミュニケーションより更に情報が少なく、会って話すのに比べると格段に難易度が増す。
基本的に、何かを伝えようとする人は正確に伝える努力をするべきだし、何かを聞く人は正確に意味を読み取るべきだ。
さて、では、間違った文法の文章が提示された場合、読み手はどう行動するべきだろう。
もし相手とコミュニケーションする必要があるのなら(もしくは、それを望むのであれば)、その間違いを指摘し、その間違いから自分はこういう意味だと推測しているが正しいのか、と尋ねるのが正しい。
基本的に、間違った文章というのは、何を意図しているのか推測するのはそれほど難しくない。
ただし、それは、あくまで推測でしかない。
怪しい仮定を置いて話をすすめて、あとでこじれることを容認するよりも、今現時点で相手の正確な意図を確認するべきだろう。
では、自分が間違った文章を書き、それを指摘されたとき、どう反応するべきか。
まあ、これは簡単だ。
その指摘が本当に正しいのか検証し、正しいのならその指摘に感謝しつつ、自分の正確な意図を相手に伝えなおす。
もし、指摘が誤っているのならば、指摘が誤っている旨を相手にその根拠とともにつたえ、可能ならば、その表現にこだわらず、別の言い回しを用いて、正確な意図を伝えなおす。
簡単な話だよな。
これができないというのは、単に、感情に振り回されているだけだ。
日本語が不得手であることにコンプレックスを感じている人は、正しくない文章であることを指摘されるのが不快かもしれない。特に、揶揄される場合などはそうだ。
だが、別にいいじゃないか、バカにされたって。
自分の間違っているところがひとつ見つかり、それを直す機会を得たのだから。
それに、揶揄するというのは、相手を怒らせることが目的であるわけで。そこは、軽くスルーしてあげるのが、もっとも有効な反撃になると思ったりもするのだ(笑
というわけで。
コミュニケーションというやつは、労力さえ惜しまなければ非常に簡単だ。
結局。
自分の労力を惜しみ、相手の労力に期待するのが根本原因だ。
だからこそ。
「国語をやり直したほうがいい?笑止。 」という tuneoさんの言葉には非常に共感するのだ。
--ryuuri/りゅうり/流離
VAIO type U
まあ、1ヶ月くらい前の話題なわけだが(笑
ソニーから、VAIO type U の新しいヤツが発売された。
約500gで、かなりの高スペック。
とりあえず、リンク。
IntelとかMicrosoftががんばっている UMPCは、はっきりいって、ダメダメだ。
値段を抑えている代わりに、スペック的に使用に耐えられない。
あれを持ち歩くなら、PDAで十分じゃないかと思う。
それに対して、VAIO type Uは、少々値が張るが通常のPCとして十分使えるスペックなのだ。
この差は大きい。
ただし、この小さいPCを持ち歩いて何をするか・・・というと難しいものがある。
キーボードが付いているとはいえ、このキーだと文章を打つのはつらい。
ただ・・・寝転がってWindows用のゲームをしたり、ちょっとWebの世界を彷徨ったりするには、ちょうど良さそうなPCなのだ。
もう、ボーナスで買ってしまえ! と思っていたくらいだ。
結局、ボーナスは、Xビデオステーションに投入したため、今回は見送ることになってしまったが(笑
--ryuuri/りゅうり/流離
DLNA(Xビデオステーションの続き)
ということで、DLNAの情報を求めてネットを彷徨った。
最終的には、仕方ないので英語のサイトも読んだ。
まあ、DLNAの公式ページ。トップページだけは日本語版も用意されているが、それ以外は全部英語。ダメダメだ。
一応、DLNAのページへリンク。
Digital Living Network Alliance
DLNAの仕様は、DLNA guidelineと言う名称らしい。
これを入手するには、会員になるか、評価のために1ライセンスだけ購入も可能。
1ライセンス $500
入会金 $8000 年会費$8000
・・・買えるか!!
さすがに、これは買えない。まあ、$8000ってのは企業会員で仕様策定に携われるんだから、妥当なんだが、普通の会社員にはムリな値段だ。
DLNAを使ったツールを作るのは諦めるしかないようだ。
--ryuuri/りゅうり/流離
もつ鍋
今日は、小力という店で、モツなべを食べてきた。
モツなべはかなり美味しかった。半熟豆腐(豆乳と豆腐の中間の状態)も美味しく、つい、焼酎も2杯目を頼んでしまったり。それほどたくさんは食べていないのだが、お酒を飲んだこともあり、お会計が2700円。
んーーー、飲み屋で夜ご飯はイカンな(笑
と思っていると、クーポン券をくれた。モツなべ半額券。
うーーむ。わなだなぁ
--ryuuri/りゅうり/流離
Google Notebook
ということで、Google Notebookが公開されてから結構たつわけだが。
インストールして、運用を始めてみた。
会社で、さくさくとメモして、こっちでそのURLとメモを参照できるというのは便利だ。
ただし・・・今のところ、メモをしてないので、単なるネットワーク上のブックマークと化しているが(笑
ということ、Google Notebookの紹介記事。
Google、オンラインのメモ帳サービス「Google Notebook」公開
仕事でWebをめぐっているときに、ネタになると思ったものをメモしておけるので便利。
あとで書こうと思っていても、忘れることは多いから、こうやってメモしておくのは重要だ(笑
--ryuuri/りゅうり/流離
Xビデオステーション
まあ、なんだ。
Xビデオステーションを買ってしまった。30万もした・・・これで、今年のボーナスは終わりだな(笑
8チャンネル同時録画。容量2TB。2TBというのは、2000GBであり、2000000MBだ。
(HDDの場合は、2048GBではないので注意)
PCでテレビ番組表的な表示から再生や、一覧(ジャンル別、時系列など)から再生ができる。
しかも、PC上から「TVで再生」を選んで再生すると、XビデオステーションにつなげてあるTVで再生する番組を選択できるのだ。
TVで見ると、長時間録画モードでも結構綺麗に見える。
(逆にPCで見ると、少々粗が見える(笑))
運用してみたところ、長時間モードでだいたい30分、500MB程度。
2TBだと、約2000時間分ほどストック可能だ。
1週間に40時間分をチェックするとして、約50週間。1年近くも貯めて置けることになる。
本来は、8チャンネル同時に24時間取り続ける使い方が想定されているので、8*24*7で1344時間。
約1.5週間ほど録画できる計算だ。
(カタログでは、長時間モードで3週間と書いてあるが、長時間モードに2つあり、今私が使っている長時間モードは、2.5Mbps。3週間録画できるのは、1.25Mbpsだ)
とりあえず。
現在、名古屋の仮住まいに引っ越したが、このXビデオステーションは横浜に残してある。
ここにストックした番組を、インターネット経由で参照できればいいのだが・・・どうなんだろう?
本当は、DLNAの仕様がどこかで公開されていれば、そのプロトコルで叩いて、自動的にPCに吸い上げ、そのまま、自動的にインターネットのストレージに転送するという使い方もできるんだが・・・流石に、DLNAの仕様は見つからなかった(笑
(英語のページに飛びがちだから断念しただけで、英語でなら公開されているかもしれない)
と思っていたら、もしかすると直接DLNAのプロトコルで、外から参照できるかもしれない。
そのヘンのことが書いてあるサイトをみつけた。
Sony and VAIO FAN:DLNAとロケフリ接続完全理解(1) [DLNA ロケフリ研究]
ソニー製品のことはかなり詳しいようだ。
まあ、うまくできるかどうか、ちと設定してみよう。
--ryuuri/りゅうり/流離