とあるエンジニアの現実的妄想 -21ページ目

MacでWindows

まあ、Intelの石をつんだMacが出たときから、色々とチャレンジが続いていた、Intel Mac上でのWindows動作なわけだが。

どうやら、次のMacOS X から、MacでWindowsを動かすためのソフトウェアがバンドルされるらしい。

これは、ひかれる。


  Apple、Intel MacでWindowsを動作可能にするツールのパブリック・ベータを公開


Mac mini でも買って、MacOS X とWIndowsのデュアルブート環境を楽しむのも面白そうだ。

・・・もっとも、今もってるマシンがWindowsだから、イマイチ無意味っぽいのが欠点だが(笑


--ryuuri/りゅうり/流離


書籍整理中2

まあ。今日も1箱整理。


  http://homepage3.nifty.com/ryuuri/booklist/novellist20060404.html


これだけでエントリを1つ消費するのはどうだろうとも思うが、気にしない方向で(笑


この NV-80-004の箱は、SFが多め。

神林長平、谷甲州、アシモフ、カード、と言ったところだ。趣味が出てるな。

うーむ、ブリンとかニーブンが非常に好きなんだが・・・探しても出てこない。どこかで紛失したか?


--ryuuri/りゅうり/流離

書籍整理中

結構前のブログに書いたが、本の整理をするためのプログラムを作っていて、ようやく完成させた。


いや、まあ。

実のところ、DB連携のWebアプリケーションにする等、もうちょっと大掛かりなものを作ろうと思っていたのだが、そんなことしていては部屋の整理がさっぱり進まないので、簡単なアプリケーションにした。


ファイルに出力するときも、TAB区切りのCSVファイル。

読むのも、同じく、TAB区切りのCSVファイルのみ。


入力は、箱番号とJANコードのみ。

そこから、Books.or.jpに接続して、題名や著者名を取ってくる。なかったら空白。


情報がなかったところは、そのまま放置。後で、excelなどで開いて編集する。

(私は、OpenOffice.org 2.0 を使用しているが)


と言った仕様にした。

こんなんで、ざっくりと手元に積んである本をテンポラリ領域の箱に移動。完結しているが整理されていなかった本を整理用のダンボールに詰めた。


その結果のhtmlが、以下のリンク。OpenOffice.orgで csvファイルを編集し、その結果からhtmlを自動生成した。


    http://homepage3.nifty.com/ryuuri/booklist/novellist20060403.html


まあ、見事にライトノベルばっかりなわけだが。

Books.or.jpに登録されていない本が結構あるのがわかる。

テンポラリの箱には、面倒なので、とりあえず認識するものだけを詰めていった。そのため、全て、Books.or.jpに登録済みのものだけになっている。


整理用のダンボールには、ちゃんと整理する目的で入れるので、入っていないものも自力でデータを入力した。結構・・・認識しないのがある。それは良いのだが・・・オーフェンのシリーズは、他は全て登録されているのに、「同情なんていらないぜ!」だけが登録されていないってのは、どうなんだろう(笑


--ryuuri/りゅうり/流離


NIFTY の TTYサービスが終了

昔。

まだ、インターネットが一般的ではなかった頃。

パソコンでの情報交換は、パソコン通信がメインだった。その最大手の一つであるNIFTYがパソコン通信を終了して、インターネットのサービスのみとなる。


まあ、PATIOという個人が開設できる会議室が使用できなくなってからは、TTYでアクセスすることもなくなった。が、やはり、TTYサービスそのものがなくなってしまうと言うのは寂しい気がする。


(ちなみに、PATIOのメンバーはMIXIに移行した)


特に、過去のデータ類は勿体無い。なんとか、会員だけにでもBBS時代のライブラリを参照できるようにして欲しいものだ。

昔書いた恥ずかしいログとかを、また、読み直してみたい気もするしな(笑


--ryuuri/りゅうり/流離



LUAのエラーチェック

さて、新規にテーマを追加した。

ラグナロクオンライン(RO)では、特定の職業で自分のキャラのオプションとしてホムンクルスを召還できるのだが、そのホムンクルスの動きはLUAという言語で自分で記述することが出来る。


このテーマは、LUAに関する情報を扱うテーマだ。


ということで、今回は、LUAのエラーチェックについて書くことにする。


ROでは、ROのインストールディレクトリ下のAIというフォルダにある、AI.luaというファイルをカスタマイズすることで、ホムンクルスの行動を記述できる。


ところが、このAI.luaに書いた luaプログラムに誤りがあると、ホムンクルスを召還した途端にROのクライアントからエラーダイアログがポップアップされる。プログラムの途中で誤りがあると、それに引きずられてエラーが沢山出力され、ゲームが実際に出来ない状態になる。

こうなると、ROのクライアントをクリックし、ALT+F4などで強制終了するしかなくなるのだ。


そんなバカなことにならないように、文法エラーチェックくらいはあらかじめしておいた方がいいだろう。

てなわけで、エラーチェックの方法を簡単に説明しよう。


まずは、LUAのバイナリ配布サイト から、バイナリを落としてこよう。

http://luabinaries.luaforge.net/  のサイトに行くと左のメニューに DOWNLOADのメニューがあるのでクリックする。すると、バイナリの一覧が出てくるので、lua5_0r2_Win32_bin.tar.gz をクリックしてダウンロードする。


Windowsではあまりなじみのない tar.gzというアーカイブになっているが、とりあえず、melticeあたりを使用すると解凍できる。

melticeのサイトは、以下のとおり。

    Meltice Family Webpage


適当に解凍して、適当に配置する。たとえば、D:\games\ro\LUAの下で解凍すると、

   D:\games\ro\LUA\lua50\bin\Win32\

の下に、bin2c50.exe lua50.dll lua50.exe luac50.exe というファイルが出来る。

(フォントの都合で、¥が\になっている場合がある。適宜読み替えて欲しい)


このうち、luac50.exe というのが、luaのコンパイラになっている。このコンパイラで -p オプションをつけると、コンパイルを行わずに文法チェックのみを行える。


たとえば、C:\Program Files\Gravity\RagnarokOnline\AI の下で、lua50.exe -p AI.lua を実行すると、エラーを指摘してくれる。

いかに、エラーチェックの例を示す。


C:\Program Files\Gravity\RagnarokOnline\AI>D:\games\ro\LUA\lua50\bin\Win32\luac50.exe -p AI.lua
D:\games\ro\LUA\lua50\bin\Win32\luac50.exe: AI.lua:1241: `end' expected (to close `function' at line 1224) near `<eof>'

C:\Program Files\Gravity\RagnarokOnline\AI>


ボールドにしているところは、プロンプトだ。デフォルトで、ROをインストールした先のAIのフォルダでコマンドを実行している。

エラーメッセージは、不正なEOFを検出したことだ。1224行のfunction に対応する endが無いと怒られている。


このように、あらかじめエラーを発見し修正することで、ROクライアントを立ち上げて、ダイアログの嵐に悩まされることが無くなるだろう。


--ryuuri/りゅうり/流離





新ゲーム機は、任天堂のゲーム機の印象が一番よい

話題が重いというクレームがついたので、軽い話題を(笑


ということでリンクから。


  岩田氏、「レボリューション」でメガドライブやPCエンジンのタイトルを配信と発表


マジか。

これでまた、1つ、任天堂レボリューションを買う動機が増えた。


新しいコンセプトを示せていないPS3よりも、過去資産の復活という新機軸を打ち出した任天堂に今回は軍配が上がる感じだ。

PSシリーズでは過去資産が継承できるのは当然のことなんだが、任天堂は、ファミコン、スーパーファミコンの時代の膨大な過去資産があるため、非常に魅力的に映る。

そこに、メガドライブ、PCエンジンと言った古いゲーム機を中古で入手しなければ遊ぶことの出来ないマシンでのゲームが遊べるとなると、更に嬉しさが広がるわけだ。


実際には、メガドライブ・PCエンジンの全てのゲームが配信されるわけではないらしいが、それでも、過去の名作が楽しめるのは嬉しい。


問題は・・・遊ぶ時間を捻出できるかどうかか(笑
過去の名作をリプレイしたい、という思いも結構あるのだが、新作も遊びたいので、なかなか時間を捻出するのがタイヘンそうだ。


--ryuuri/りゅうり/流離

winny禁止

まあ、なんだ。


組織の中でwinnyを禁止するのは真っ当な判断だ。

業務に必要のないツールをインストールすることに業務上の益はなく、リスクだけが高まるのだから禁止するのは悪くはない。(winnyだけを禁止するのは非常に手抜きだとは思うが)


だが、私物PCでのwinny禁止となると別だろう?

確かに、winnyは著作権侵害で使用されることが多いと言われている。

確かに、winnyを使った流出が数多く発生している。

確かに、winnyを使って有用なことを出来る例は少ない。


だが、それは、winny自体が悪いわけじゃないだろう?

winnyを使って悪いことをするのを禁じる。(そもそも禁じられているんじゃないのか?)

そもそも、私物のPCに漏洩したら問題になる情報を入れない。


そういった方針が基本的にあるべきであり、私物PCでのwinny制限など大笑いだ、と思っていた。


ところが、うちの会社でも、私物のPCでwinnyを使うのを自粛するようにという通達が回っていた(笑


おいおいおいおい、うちの会社って、コンピュータ系の会社じゃなかったのか?

しかも、セキュリティに力を入れてなかったっけか?


なんて・・・コンピュータ系の会社で、そういう本質を外した対策を採ってくるバカな会社があるのだから、普通の組織が私物PCでのwinny制限に走っても仕方ないのかもしれない。


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常識の落とし穴

常識という言葉は嫌いだ。

特に、自分が何かをやらされたり、何かするのを止められたりする時は特にだ。

もっとも、逆に他人になにかをやらせるときに使うには非常に便利だったりするわけだが(笑


「常識」とはなんだろう。

常識とは、その常識を振りかざす人が、「一般的に共通的な知識」もしくは「一般的に共通な行動様式」だと信じているモノのことだ。


とりあえず。

「その人が思っている」「常識」というのは、本当に、「常識」の適用範囲内に収まっているのか?

たとえば、「会社というのはお金を儲けるために存在する」のだが、「法律の範囲内で」という限定条件がつく。そこを勘違いして違法行為に手を染めると、手痛いしっぺ返しをくらったりするわけだ。


「その人が思っている」という限定を外し、「一般的に共通的な知識」とか「一般的に共通な行動様式」について考えたとしても、一般的に信じられているコトというのは、本当に正しいのか?

それを検証できない場合、どうして、常識が正しいことを信じられるのだろう。


常識というのは、便利なツールだ。

正しくないことをうやむやに押し通したり、正確に判断することが出来ないことを「常識」というツールを使うことで十分高い確率で正しい判断を出来るようになる。


ただし。

「十分高い確率で」正しい判断を出来るようになるだけに過ぎないのだ。

間違いを犯したくないとき。常識を頼るのは危険だ。自分で正しさを検証できないツールを使うというのだから。


だから、私は「常識」を無批判に使う態度には反感を感じる。

自分は無批判に便利に人を煙にまくのに使うのにも関わらず(笑


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砥石で包丁を砥いでみた

菜切り包丁の切れ味が悪くなってきた。

通常、ちゃんと切れる包丁の刃に指を当てると、ひっかかるような感じがある。それが、まったくなくなっていて、滑るような感じになっている。刃が丸まっているようだ。


という、ことで、前に買ってあった砥石で包丁を砥いでみた。


買ってあった砥石は、粗砥と中砥の2枚組みだった。

まず、荒砥でガリガリと削る。

包丁を砥ぐときは、たっぷりの水をかけて、包丁の角度を変えずに砥ぐ必要がある。

しかし・・・そんな、包丁の刃を砥石につけて背の部分を割り箸1本ぶんくらいで固定して砥ぎ続けるなどということが、出来るわけもなく、結構角度が変わるのを感じながら砥いでいった。


どの程度砥いで行けばいいのかイマイチわからんので、とりあえずは包丁の刃の部分の黒ずんでいたところが綺麗な銀色になるまで砥ぐ。


そうなってから、刃先を触ると、それなりに引っかかりを感じるようになった。

私の持っている菜切りは両刃なので、同様にして裏も砥ぐ。


その後、中砥で両面を整えて、また刃を触ると、結構いい感じにひっかかりを感じるようになった。


実際にその後野菜を切ってみると・・・切れる切れる。

なるほど、素人が砥いでも、こんなに切れるようになるものか。


切れない包丁を使ってるなら砥ぐ方が良いのだな。気をつけて砥ぎさえすれば、多少下手でも十分切れるようになるようだ。


--ryuuri/りゅうり/流離


自衛隊が正しい措置をとった模様

ということで、リンク


  防衛庁、私物PCを使用する全隊員へ官品支給へ


防衛庁は、私物のPCを持ち込んで仕事しているのが原因で情報漏えいしたことを受けて、私物PCを使用して仕事している隊員へPCを支給するようだ。

当然、私物PCを持ち込めないようにするのだろう。

これは、非常に正しい。


まあ、当たり前の対応のような気がするが、この当たり前の対応をするのが実は難しいことだということを、警察庁が身をもって教えてくれている。


  警察のパソコン、「ウィニー」使用禁止 警察庁が通達


まあ、気持ちはわかるが。

問題はそこじゃない、ってのが問題だ。ウィニーが入っていなくても、他のウィルスで情報漏えいする可能性はある。

根本的な問題は、私物PCを使っていたこと。情報を持ち出していたこと、だ。


さらには、


  警察庁が緊急通達「私物PCでもWinny厳禁」


こんな記事まで。

おいおい。私物のPCまで、管理される謂れはないだろう(笑


ま、そんなわけで。


今回の防衛庁の施策は非常に正しく、ほめられるべきだと思うわけだ。

官公庁が、当たり前のことを実施する。なんと素晴らしいことか!(をぃ


--ryuuri/りゅうり/流離