ディスクステーションは1988年から発売されたディスクマガジンです。



毎号ゲームの体験版やオリジナルゲーム、読者投稿コーナーなどを収録していました。



まだインターネットが普及していない頃だったので、発売前のゲームなどの情報はMSXマガジン、MSXFANなどの紙媒体や、店頭のデモで見るしかありませんでした。

ディスクステーションは実際に操作できる体験版や、音や動きのあるデモが収録されており、高価なゲームを買うための大きな参考となりました。





また、なんと言ってもお値段が1980円と安いのが、小遣いの限られた学生には大助かりで、私も毎号楽しみにしていました。

体験版以外にも、オリジナルのデモや、ゲームブック風のテキストアドベンチャー、当時MSXでは珍しかった自然画のサンプルなど盛り沢山の内容です。




好評を博していたディスクステーションですが、MSXの衰退と共に1991年に発売された#32号で残念ながら休刊となりました。

ディスクステーション #1
ディスクマガジン
コンパイル
1988年
MSX2
ディスク2枚組
定価1980円
★★★★★


コナミはいくつかMSXのみに続編を発売したものがあり、どれも高評価を得ていますが、今回紹介する夢大陸アドベンチャーもそのひとつです。



基本的なゲームシステムは前作のけっきょく南極大冒険と変わりません。
画面奥に向かって進む擬似3Dアクションで、障害物を躱して時間内にゴールにたどり着くことが目的です。


ステージクリア。

前作は南極の氷上が舞台でしたが、今作はバリエーションが大幅に拡大し、森の中に始まり洞窟、氷上に加えて川や海の中までタイトル文字通り冒険を繰り広げます。






3ステージごとにゴールにはボスが待ち構えています。手前にある4本の杭の上でジャンプすると杭が刺さっていき、地面を割り敵を落として倒すことができます。



また、冒険を有利に進められるアイテムや、隠し要素などもあり、奥が深いです。



コナミのMSXゲームでは独自音源SCCが有名です。まだこのゲームでは実装されておらずPSGによる演奏になりますが、どのステージも聞き応えのある良い曲でゲームを盛り上げてくれます。

MSX1対応のゲームの中でも、トップ10に入る名作ですね。

夢大陸アドベンチャー
アクションゲーム
RC743
コナミ
1986年発売
MSX1
ロムカートリッジ
定価4980円
★★★★⭐︎








不要になったコレクション品を出品しますということですが、これがなかなかの内容です。

ダブりが多いのが少し気になりますが、箱も見た目はそれほどくたびれてないし良物件か⁈





私も少ない軍資金ながらちょっと頑張ってみます😅💦
さて、どこまで上がるのかなぁ……