コナミはいくつかMSXのみに続編を発売したものがあり、どれも高評価を得ていますが、今回紹介する夢大陸アドベンチャーもそのひとつです。



基本的なゲームシステムは前作のけっきょく南極大冒険と変わりません。
画面奥に向かって進む擬似3Dアクションで、障害物を躱して時間内にゴールにたどり着くことが目的です。


ステージクリア。

前作は南極の氷上が舞台でしたが、今作はバリエーションが大幅に拡大し、森の中に始まり洞窟、氷上に加えて川や海の中までタイトル文字通り冒険を繰り広げます。






3ステージごとにゴールにはボスが待ち構えています。手前にある4本の杭の上でジャンプすると杭が刺さっていき、地面を割り敵を落として倒すことができます。



また、冒険を有利に進められるアイテムや、隠し要素などもあり、奥が深いです。



コナミのMSXゲームでは独自音源SCCが有名です。まだこのゲームでは実装されておらずPSGによる演奏になりますが、どのステージも聞き応えのある良い曲でゲームを盛り上げてくれます。

MSX1対応のゲームの中でも、トップ10に入る名作ですね。

夢大陸アドベンチャー
アクションゲーム
RC743
コナミ
1986年発売
MSX1
ロムカートリッジ
定価4980円
★★★★⭐︎