昨日まで、各国のバブルのお話を書いてきました。
今日は「バブル崩壊から逃れる方法」について書きたいと思います。

▼お金を刷り続ける⇒インフレ
今、世界的にお金をどんどん刷っています。
アメリカは、毎月3兆円ずつ国が不動産関係の不良債権を買い上げています。
中にはゴミのような債権も含まれています。
日本も、安倍さんがインフレ政策をすると言っています。
社会保障費は、毎年3兆円ずつ増えています。
消費税を上げても足りません。。
結果として、
日本はお金を刷り続けることになると思います。
これがインフレにつながります。
▼インフレの歴史
1万円札はいくらで作れるか知ってますか?
約20円です。。
1万円札という信用に、500倍の価値が付けられている。。
一番初めにインフレになったのは、紀元前のお話。
国がみんなから1万円ずつ借りていました。
1万円は金貨1枚。これを、100人から借りました。
100万円の借金です。
国が借金を返せない時、
1度、みんなが持ってる金貨を国に預けなさいと言いました。
国は、
この預かった1と書いてある金貨を2にしました。
通貨を倍にすると、100%のインフレが起こって国の借金は帳消しになります。。
歴史上、国はこの方法を繰り返しています。
インフレが起こると、GDPが上がります。
GDPが上がると、税収が上がります。
借金の価値が下がります。
インフレで一番得をするのは国家なのです。
▼バブル崩壊から逃れる方法
今、世界中の国がインフレ政策を取っています。
インフレになると、
お金の価値が下がり、預金しているだけでは資産が目減りします。
インフレに強いものは、土地、資源。
お金が流れる先は、
・今成長していて、
・銀行融資がある国
このような国は、不動産価格が上昇します。
今後、この傾向が一段と出てくることになります。
これからバブルが起こる国に投資しておくと、
インフレから資産を守る事になります。
そして、一番大事なのは長期で保有すること。
バブルが起こり、
自分が持っている不動産価格が上昇すると、
目先の利益に目がくらみ、次々と不動産の購入を行ってしまいます。
そのうち、不動産価格が下がって借金が残ることになります。
これから不動産価値の高まる国で、
キャピタルゲインに踊らされず、インカムゲインを重視した不動産を上手に持ち続けることは、自分の資産を守るためにも大事な考えだとワタシは思います。