独立後の「サラリーマンとは違うストレス」を考えておく | 【投資に絶対はない】国際分散投資・長期積立投資をメインに投資を行うITエンジニアのブログ

【投資に絶対はない】国際分散投資・長期積立投資をメインに投資を行うITエンジニアのブログ

約10年の投資経験から、「投資に絶対はない」ことを体感し、国際分散投資・長期積立投資をメインに投資を行っている。資産運用について学んだことなどを書いているブログ


独立した人で、上手くキャッシュフローが回っている人は実は少ないのではないでしょうか?


一部の成功者を除けば、独立した大多数の人は精神的に苦しい経済状態の中にいるのではないかと思います。


ワタシの会社の元先輩で、会社を辞めて少人数のIT系会社を立ち上げた人がいました。


会社の社長と一見素晴らしい肩書きを持つ事になりましたが、話を聞いてみると、やってることはただの派遣社員と変わりませんでした。


一時的なものではなく、もう何年も同じような仕事を続けているようです。


独立しても、
サラリーマンの頃とほぼ変わらない給料を稼いで、
土日も休みなく働き、来月の仕事があるのかも分からず働いているように見えます。


サラリーマンは通常土日は休み、社会保障もしっかりしています。

来月の収入もほぼ明確に分かります。


無理やり人に使われていないから、嫌な上司がいないから、会社にいた時より気は楽だと言っていましたが、ワタシにはそう聞こえませんでした。


目の前の生活が不安だから、仕事をしてないと不安になってしまうのでは?と感じます。


お金の不安、組織に属さない不安なども実は結構なストレスではないかな?と感じます。


独立して自由になったと思っても、生活することにイッパイイッパイになってしまい、ビジネスに対して何も考えることができなくなってしまう。


こうなると、抜け出したと思っていたラットレースで結局回り続ける事になると思います。


こうならないためにも、せめて貯蓄はしっかりしてから「独立」を考えた方が良いと思います。
(ワタシは+稼げる仕組みを築いてからが良いと思いますが)


現在の貯蓄と月々のキャッシュフローを計算して、例え無収入になっても、自分があと何ヶ月食っていけるかを計算しておきます。

「あと2年は金のことを気にしなくても食っていける!」


そう思えれば、
精神的な不安もなくなり、今月が例え無収入でも目の前の仕事に集中できます。


毎月のお金が入ってくる仕組みもあれば、より一層精神的な余裕ができるでしょう。


そうすれば、自然と次の仕事へのアイディアも湧いてきますし、実際にTRYしよう!という気にもなると思います。


「独立」することを考えた場合、サラリーマンの時とは違ったストレスに悩まされないように準備しておく必要があるとワタシは思います。