本当の自分を知り、
心の奥の
望む未来を明確にするキラキラ

  
   本当の自分を知り、
    輝く人生を送りませんかキラキラ
     
          
  

・ 自分が本当にしたいことがわからないしょぼん
・ 今の仕事のままでいいか悩んでいるしょぼん
・ 上司や部下とうまくいかないしょぼん
・ 家族ともっとうまくコミュニケーションをとりたいしょぼん
・ なかなか良い彼に出会えないしょぼん


・自分の本当の感情に気付き、
 やりたいことが明確になっていきますラブラブ

・どんな自分も認め許すことができ
 メンタルブロックが外れていきますラブラブ

・自分の感情に素直に従った行動を
 とれるようになっていきますラブラブ

・人間関係がスムーズになり、
 良い出会いに恵まれていきますラブラブ


~ワークショップ詳細~

<価格>
3回で¥8,000 
*できるだけ3回まとめてのお申込をおすすめしています。   
1回づつの申込も可(1回¥3,000)

<日程>
1回目: 9/17(土)
2回目:10/15(土)
3回目:11/19(土)

<時間>
13:30~16:30

<場所>
新宿サロン 定員6名

<講師>
講師:工藤真利子 心のハグセラピスト
誕生数秘学カウンセラー・心理基礎カウンセラー・
癒しのセラピスト養成講座修了・レイキティーチャー・
自然治癒力学校認定講師・インテグレーションタロットセラピスト

講師:野尻純子 フラワーアトリエミュール主催
癒しのセラピスト養成講座修了                    
<申込>
junko_nojiri☆mulle-flower.com(☆を@に変えてください)
お名前と参加日をお送りください。
追って確認のご連絡させていただきます。
またご希望の方はご生年月日をご記入いただければ、
講師の工藤が誕生数秘学であらかじめ生まれてきた使命などを
参考までにお調べしておきます。

<内容>
1回目のカードセラピー以外はご自宅に戻られてからも、
ご自分一人で出来るワークを中心に構成しています。

☆1回目
遊び的な要素を取り入れたワークを行いながら自分を知る
・心理テスト
・カードセラピー:OSHO ZEN TAROT、セルフセラピーカード

☆2回目
心の奥深くの傷を癒し、本当の自分と向き合う
・リラクゼーション(心と身体をリラックスさせる)
・癒しのワーク(心の奥の傷を癒し心を解放させる) 
・フォーカシング(心の声を聴くワーク)

☆3回目
自分らしく行動し、人間関係を改善し、望む未来を明確にする
・ゲシュタルト(人間関係を改善したい時のワーク)
・迷った時の選択ワーク(決断しなければならないことが
 ある時のワーク)
・奇跡の一日(心の奥にある望みを明確にするワーク)

心の変化はワークショップの間も常に起きてきますが、
実際に好転反応が起きてきたり、本当の変化が現れるのは
現実生活に戻ってからです。
真剣に感情に向き合うことを決意した時、
色々な変化が起きてきます。
その際ご自分でできるワークをいくつか身につけておくと
とても便利ですし、繰り返していくうちに
いつの間にか目の前に現れる現象が変化していくことでしょう。
ご自分の変化を楽しみに取組んでください。


本当の自分を知り、自分を認めていくと、
人生がぐんと生きやすくなり、
人間関係や生き方が変わって行きますアップ



参加者MAXで6名に対し講師2名の少人数制ですので、
ゆっくり安心してご参加いただけますニコニコ
参加者同士が仲良くなっていただけるように
お茶の時間などもご用意する予定ですコーヒー

ご連絡お待ちしておりますキラキラ

久々の記事更新です。


今年の3月から横浜の自宅を離れ、東京都民になっていました。

311の地震の前、2/28から一週間、腰痛と目眩と吐き気で動けなくなって、仕事も

休んでいました。


食べ物もせいぜいおかゆで、バナナ1/3とか、ヨーグルトとか、ウインダーゼリーで

生き延びていました。

一人で歩けなくて、子供に手を組んでもらって、歩いて5分程の病院にやっと行けました。


でも一週間で復活!!

腰痛の後遺症もなく、仕事に復帰できました

(多分、3/27に参加した滝ノーラさんのセミナーでのブロックはずしの影響かも?)


その後いろいろあって、娘の住む東京に、私だけミニお引っ越し。

仕事先まで、20分。家事は少しだけで、自由を満喫!

夜更かししても、講演会やセミナーに参加するのも、遠慮する必要はなし。


実家に行って両親の話を聞いてあげることも、体のケアに協力することもできたし。

最高!

ワンちゃんの美容院に行くために、横浜に戻ったら、主人と子供は、家事を分担して、

上手く生活していました。

(家事は女の仕事、と考えてた主人。

今まで学校も高校、大学と休みが多かった子供も、今は一回も休んでない!)


お互いの自立のためにいい選択だったのを、確信しました。



娘と二人の生活も長くなれば、やっぱり一人で暮らしてみたい!という想いがムクムクと。

そんなとき、降って湧いたような突然の娘のアメリカ赴任話

二ヶ月弱で、数々の問題をクリアーして娘はアメリカへいっちゃいました。


只今私は、念願の一人暮らしをしています




そして、以前から開きたいと思っていた、セラピーワークショップ

なんと 開催する運びとなりました。


本当の自分を知り、
心の奥の
望む未来を明確にするキラキラ

  
   本当の自分を知り、
    輝く人生を送りませんかキラキラ
 

体調の変化が激しかったので、気づいたことがありました。


今思い返せば、

インタビューを受けた翌日から、くしゃみと目の痒みがあったようです。


クシュンクシュンのうちはまだ良かったのですが、

くしゃみが グッシュングッシュンになってきたら、


家族に

「うるさいな! もっとかわいくできないのか!」

と怒鳴られました。主人です。


「私だってしたくてしてる訳ではないの。辛いのよ、なんてやさしくないいんでしょう(`×´)」

いつもだったらこんな風に言い返さないのですが、サラッと言ってしまいました。


翌日は朝から、

「ヘックション」

「ヘーーグション」 

だんだんひどくなっていきました。


職場で下を向いて仕事をしていたら、

鼻水がポタリと垂れました。

鼻水ってポタポタ垂れるのを知りました。


頭痛も始まりましたが、仕事優先で集中して、

無事終了、ホッ!


翌日仕事を休むわけにはいかないので、(ぎりぎりで分担していたので)

(もうこれは帰って速効寝て、体を休めるしかない!)と思い、

職場の人に心配されながら、帰りました。


帰ってご飯をしっかり食べて

(食欲はあったんです)

お風呂に入って、お腹にホットパックをして、

7時から朝の4時まで9時間寝続けました。

(いつもの2日分位?)


何と言うことでしょう?!


風邪はすっかり治っていました。

あんなにひどかったくしゃみも 鼻水もあとかたもなく。


体って休ませてあげたら、自然治癒力で回復する


っていうのを実感しました。

そして以前インタビューを受けた人から、

やはり体調不良になった話を聞いて、


あれは 浄化だったのね


と気付きました。

体がとても軽くなっていました。


インタビュー内容は、またまた続く  です。



続きです。


合宿での初めての体験その2。


TVでよくやりますよね、

他の人の霊が乗り移って、本人の意志とは関係なくしゃべりだす。。


合宿中に横になって光を受けているとき

私の隣にいた人が、急にしゃべりはじめたんです。

もうびっくり目


(へーーー、これがそうなんだ、何をしゃべってるんだろう?)


始めは驚いたものの、好奇心旺盛の私、しっかり聞き耳をたてました。


どうも最初は辛い状況を愚痴っていたようですが、

真気光の光が入ってくる様子を実況中継しているようです。


「真っ暗な中に明るい光が入ってきました、

まぶしいです、どんどん光で溢れてきます、」


(そこで喋っている女性が咳き込み始めました、コンコンと。)


すると、


「○○さんに ティッシュを!○○さんにティッシュを!」と呼びかけました。

誰かがティッシュを持ってきて渡しました


(????何なんだ???)


又つづけてしゃべり始めました。

「ありがとう、ありがとう、まばゆい光で満ちあふれています」

と感謝の言葉と一緒に去っていったようでした。


後で

好奇心でその女性に尋ねてみました。


「さっきみたいなのはよくあるの?」

「時々あるの」


「さっきのティッシュは自分の意志で頼んだの?」

「いいえ、中でしゃっべってる人が気をつかってくれて頼んでくれたの」



(へーーーーー面白い、笑っちゃいましたヘ(゚∀゚*)ノ)


そうか、真っ暗な中に光が入っていって、あ軽くなって、上がれるのですね。

私にとって初めての体験でした。

あちらの世界のことが少しだけ判ったような気がします。

光を求めているのでしょうね。




私は光を受けると

体が緩んでいくのをすごく体感します。


ガチガチで固まっていたのが柔らかくなっていく、

ふだんはがちがちだという、自覚はなかったのに。


固まっていた部分を感じ、緩んでいくのも感じ、

体がゆるむと、心も連動してゆるんでいく。。


今まで感じなかったもの、気づかなかったものにも

どんどん気付き、感じるようになっていく。


だから、自分の本当の感情にも目を向けられるようになったみたい。


インタビューを受けた後の体の反応が凄かったのでビックリでした。

くしゃみ、鼻水、昔のアレルギー状態を久々に体験しました。


 浄化ですね。


                                    つづく





「Hi GENKI」 (月間 ハイゲンキ) という雑誌に私の体験を載せたいと、依頼を受け、

「私の体験でよろしいのですか?」


ということで初めて、インタビューというものを受けました。


(株)エス・エー・エス http://www.shinkiko.com/

この雑誌は 「真気光」 という 一見怪しげな名前の 

いわゆる 代替医療の一種 をお伝えしている雑誌です。


帯津良一先生も毎月記事を掲載されています。

先代会長とホピ族ヒーリングの旅に行かれたそうで、

真気光の良き理解者と書かれていました。


「真気光」とは、


気は人間の目に見えない光です。

気の中でも高次元からのエネルギーのことを”真気”と、呼び、それは

気付きの波動を持っています

真気光とは、高次元からの気付きの波動を持った光です。


高次元からのエネルギー中継器ー(ドライヤーに似ている)を使って、

かなり重傷の主人のぎっくり腰が、わずか三日で治る

という体験をしました。


恐るべし ハイゲンキ!と思ったのが2008年の12月の終わりでした。


何故気づきのエネルギーで体が良くなるのか?


体調不良になるメカニズムの一つを簡単に説明しますと、


1.人の思い癖で、持っている感情(溜め込んでいる気持ち)

例えば、怒り、悲しみ、怨みetc.が体の中の細胞に入り込んでいる。


2.世の中には、いろんな思いを持って亡くなられて、成仏できない

  マイナスなエネルギーがたくさんある。


3.だから、同じ怒り、悲しみ、怨み.etc.を持っている人と波動があって

  共鳴して体の中に入り込める。


4.本人は気づかないうちにマイナスの存在と共存していて、体調に不調を

  きたす。


5.真気光のエネルギーはマイナスの存在に光を与えて、

  本来行くべき世界へ(いわゆる成仏)あがらせることができる

  

  思いは重いので、光を受けることによって、マイナスの存在さんも気付きをもらえて

  軽くなって上がれるらしい。


6.マイナスの存在が居なくなって 前の状態に戻る。


7.更に光を受けることによって、本人にも気付きがもたらされて、 心と体に変化が起こる。



私自身も 自分の中のマイナスの存在に気付き、離れていくのを体験しました。

2009年の8月に2泊3日の気の合宿に参加しました。

その時の体験。


1.参加者のお話を聞いていたときです。

  急に私の目から涙が溢れてきました。

  (えっ、何で? 確かに大変な経験談だけど、私が悲しい訳でもないのに、

  何故涙が止まらないんだろう??)


  しばらく鼻水を垂らしながら、涙を流している時、ハッと気づきました。

  (私の中の、悲しみを持った存在と共鳴して涙が止まらないんだ!)


  気づいた途端に涙が、ピタッと止まりました。

  (気づいてくれたのね)という合図のように。


  その晩、悲しみを持った存在に光がたくさん行くように思いながら、

  真気光を受けていました。

  その存在をお腹に感じていたので、集中的に光が当たるようにイメージしていました。

  (今までありがとう、今の私にはもう必要ありませんので、さようなら)


  張り付いていた何かが剥がれていくのを感じました。


  私の中に、同化していたので気づかなかったけど、違う存在が居て、 

  離れていったのを体験した瞬間でした。


  私が持っていた、悲しみの感情が引き寄せた、マイナスさんだったようです。

  多分、まだ、気づいていない、マイナスさんもいると思います。


  私が持っている、今まで溜め込んできたマイナス感情を手放さないと、又

  引き寄せることになり、マイナスさんが悪いのではなかった。


  私の中の、無意識に溜め込んできた悲しみ以外の感情、怒りにも気づけて目を

  向けられるようになりました。


  こんなに怒りを溜め込んでいたなんて嘘だぁ! ってぐらい。。

  

  怒ることはいけないこと

  けんかはしないように

  汚い言葉は使ってはいけない

  感情をそのまま口に出すことは良くないこと

  根に持ってはだめ

  我が儘は良くないこと 

  頼まれたことはなるべくやってあげること 

  断るのは良くない  

  etc. etc.って思ってました。


いい子だったんです。

  

  自分の感情を無視して生きてきているのにも気づいていませんでした。

 「今思えば、自分で 自分を守ってあげられなかった」



  そこが大きな転換期だったように思います。

  



                                              つづく