夢の講演会実現!

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作家、田口ランディさん をお招きしての自然治癒力学校オープンセミナーが

10/31に開かれます。
生と性を根源的に描写し、生きるということを辛辣なまでに問い続けてきたランディさん。自然治癒力って「生」そのものの発現。おのころ心平と掛け合わせるとどんな講演会になるか、もう、今から、ワクワクして下さいね。


◎10/31東京 ランディさん

◎11/1大阪 石原先生 1/16神戸 帯津先生



わが自然治癒力学校理事長の おのころ心平さんが発行している
メルマガきれいのココロ 夏号は「自分らしくきれいになるための基本原理」
 をテーマにお送りしています。

とっても素晴らしい内容ですので、ぜひとも お読み下さいね。


★きれいのココロvol.150配信
http://archive.mag2.com/0000218797/index.html

★か・ら・だマネジメント46号配信
http://www.jmca.net/column/onokoro/karada/backnumber.html

バックナンバーも掲載されていますので、保存してご利用下さい(^O^)/

久々の更新です。

8/13に             ダウン

モーリン公子美さんの~ ヒミコ育成塾 ~ に参加してきましたぁ。


モーリン公子美さんは年3回、

「細胞覚醒&右脳開発リーディング勉強会」を開いています。

★モーリン式リーディングとは?
   魂と細胞の声を聞き取り、天地からのメッセージを受信して、それらを自動書記するものです


私はこのちょっと変わった名前のセミナーに一年前に参加して、楽しみながら勉強しています。



 ヒミコ育成塾は上級編で 第一回目は今年の5月にありました。


その時の

待ち合わせ場所は 10時に「JR小山駅」 えっ!それどこ?って感じでした。

栃木県でした!?

駅に着くとすぐ

レンタカーでいきなり古墳に行きました。

古墳ですよ、古墳。


そこで

「お題がでます」 

このお墓の方はどなたでしょうか?

            性別、3人の関係、メッセージを聴いて下さい。

みたいな。


リーディングする人は4人。(参加する変人は(モーリンさんの他に)3人もいるんですよ(笑い))

しばしコンタクトをとって、紙に書きます。←これが自動書記です


はい、次の場所。

って移動して、

「お題」 ここは何をした場所でしょうか?

     この石は何の役割だったのでしょうか? 書いたら移動。


はい、次は○○神社です。

「お題」 神様のお名前を聴いて下さい。

     メッセージをいただいて下さい。


何カ所か回って、ランチタイーーーム。


そこで

今までのお題のみんなのリーディングを発表しあいます。

左脳的な知識があるところは、その説明を聞きます。


みんなのリーディングを聴いて、同じものがあったら、確実かな、って思ったり。

左脳的知識と一致してたら、やっぱりねって感じで確認ができました。


歴史上??だった場所もみんなのリーディングが一致してたので、謎は解けましたよ。


なんか最初は

(こんなので本当にいいのかな?)

って思いながらやってましたが、

数をこなすことによって、自信がついてきました。


2回目の今回の待ち合わせ場所は

「JR赤羽駅」 都内でホッとしました。


今回も最初は古墳でしたよ。


       ーつづくー







        目

滝ビズの滝ノーラ さんにosyo禅タロットを教えていただきました。


禅タロットは ブログのサブタイトル


幸せへの近道

潜在意識からのメッセージを上手に受け取りましょう♪


にピッタリでした。


習った日からタロットからのメッセージを読めるようになりました。

ノーラさんからも (完璧です)とお言葉をいただき、「深読みの○○○○」

と言われちゃいました。


「人生経験があるからやね」(こんな感じの関西弁?)



滝ノーラ さんのタロット講座は超お薦めです。

あなたも習った日から タロット占い師 になれますよ


月1回 新宿サロンで お茶会を開こうと思っています。

無料体験タロット占いもしますので、興味のある方は メッセージを下さいね。

お待ちしております。


4月中旬から新しい仕事を始めました。

もうすぐ2ヶ月になります。


以前月曜日から金曜日まで仕事をして、土日にセラピーの仕事をしたいと思っていたら、その通りになりました。

有り難いことにセラピーの依頼も、お友達の紹介や、ブログを見ての申し込みもあって、程良いペースであります。


滝ノ-ラ さんの滝ビズに参加して、私のキャッチフレーズを 「あったか母さんの 心のハグセラピー」に変えようと思っています。

メニューや諸々も今変更検討中です。

「心のハグセラピスト」として 癒し系の声と太鼓判を押していただきました。

声の配信もいいのでは、と薦めていただきました。


で 仕事の話に戻ります。


仕事でチャレンジしていることがあります。

1.続けること

2.出会う人との課題をクリアーすること

3.できない、無理と思うことをやり続けることで、やればできる!に変えること


1.まず一週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年を目標に続けようと思っています。

  

2.職場で口うるさい人と出会いました。

  なるべく関わり合いたくないと思っていたら、仕事で関わることになりました。

  言われることはその通りなので、「ありがとうございます」と言うことにしました。

  するとあることに気づきました。


  (この人はとても親切な人、自分の時間を割いてまで教えてくれるなんて

  と思えるようになったら、主人と同じタイプなのに気づきました。

  (新人であっても高い目標を目指させるのはきついことですが)親切な人と感謝できるようになったら、主人に対する見方も変わりました。


  毎月担当が代わって組む人が変わります。

  今度は せっかちで待てないタイプの人と組みました。

  スピードに付いていけなくて、モタモタしていると「もういいから」 と言われ、まるで自分が(無能のような気持ち)になりました。


  (母のタイプに似ている)と思いました。

  今回は(どう乗り越えればいいのか?)考えても方法は覚えて慣れるしかないと思い、今回も「ありがとうございます」作戦で対応しています。


 仕事内容は手帳にメモしているし、朝は必ず手順をチェックして シュミレーションもしているのでできることはやっているのでしょうがないかな。


3.新しい担当になる度に(もう無理、絶対できない!)と思っている自分に気づきました。

  最初は不可能に思えたことでも 日を重ねるうちに いつの間にかできるようになっていました。

  しかも時間も短く。


  すぐ諦めたり できないという 思い癖 思考パターンがあったのに気づきました。

  でも慣れてないだけでやり続けたらできるんだ!という体験を積んで 

やればできる!!に変えていくのを目指しています。


職場での学びは深いですね。お金も頂いて「ありがとうございます。」

ヒプノセラピー スピリチュアルライフ の岩本さんが私のヒプノ体験を書いてくれました。

参考までに読んでみて下さい。

私がヒプノセラピストになろうと思ったきっかけです。

エジプトのシャーマンとしての過去生を通じ、家族と自由の大切さを学んだヒプノセラピー ~ヒプノ・ソウルパーパス 対面セッション&体験談(1)~

自分は魂の故郷がシリウスであり、地球が好きで、地球を守るために転生してきたことが分かり、魂の目的は"自分らしい自由さを人のために使うこと"だと気づいたヒプノセラピーセッション

潜在意識とつながり、深い催眠状態に入ったクライアントのMさんは、ヒプノセラピーの中で、前世の自分の姿を目にしていました。ヒプノセラピーでのMさんは、白いワンピースを着て、短いブーツを履いた5歳くらいの白人の女の子でした。


ヒプノセラピー スピリチュアルライフ エジプト シャーマン 巫女 神官 シリウス 魂の目的 潜在意識 神奈川

肩までのストレートな黒髪のおかっぱ頭には、月桂樹を使った金色の王冠が載っていました。ヒプノセラピーでの前世のMさんは、"メアリー"という名前でした。草花が咲き乱れ、小川が流れる自然豊かな場所で、メアリーは楽しそうに走り回っていました。そこはエジプトのようでした。

ヒプノセラピーでの食事の場面では、洞窟のような場所で10歳くらいのメアリーは、野菜の入ったスープに丸いパンという質素な食事をしていました。ヒプノセラピーでの彼女の仕事のシーンでは、白いローブドレス姿のメアリーがいました。彼女はエジプトのシャーマンのようでした。

白い石造りの屋外のステージに立ち、20歳のメアリーは大勢の人々の前で話をしていました。"これから戦いがある"とメアリーは人々に愛情を持って話していました。ヒプノセラピーでのメアリーは神様の言葉を民衆に伝える役目をしていました。巫女というよりも神官という立場のようでした。

ヒプノセラピーでの楽しい場面では、キャンプファイヤーのような大きな火の周りで人々が歌って、踊っていました。そこはお祭りのようでした。メアリーは"アラジンと魔法のランプ"の女性のような華やかでゆったりとした服装をしていました。

ヒプノセラピーでの悲しいシーンでは、50歳くらいのメアリーが横たわっていました。メアリーは病気を患い、長い間床に伏せていました。ヒプノセラピーでのメアリーには家族がいませんでした。しかし、ときどき仲間の女性がお世話をしてくれていました。

"寂しい"、"家族が欲しかった"という気持ちを抱きながら彼女は肉体の命を終えたのです。ヒプノセラピーの中で私はMさんを中間世に導きました。中間世は明るい安らぎの世界でした。Mさんは、穏やかで軽く漂う輝く光球の姿になっていました。魂となったMさんは、前世を振り返りました。

学びは、"人に尽くすのもいいが、自分のために生きる"ことでした。気づきは、"家族の大切さ"、"子どもの無邪気さ"、"自由の楽しさ"でした。課題は、"自由に生きること"。ヒプノセラピーでのMさんは、今生の目的は、"家族を大事にし、今の自分の自由を大切にすること"だと気づきました。

そして、ヒプノセラピーの中でMさんは、自分の魂の目的は、"自分らしい自由さを人のために使うこと"だと分かりました。私はMさんに魂の故郷はどこか質問しました。すると、"シリウス"と答えが返ってきました。Mさんは、シリウスから地球が好きでやって来たといいます。

"地球が大事なとき"、"地球を守るため"とヒプノセラピーでのMさんは話しました。彼女は前世の自分からメッセージを与えられました。"勇気を持って、大丈夫だから"、"私が出来なかったことを頑張ってやってね!"、"明るい未来が待っているわ"。

私はヒプノセラピーの中で、Mさんが魂の目的を果たすべく活動している未来の世界に導きました。未来のMさんは、100人くらいの聴衆の前で講演していました。未来の彼女は、片手で出版した書籍を示しながら、"皆さんのおかげでここまでこれました"と感謝の言葉を伝えていました。

本や講演の内容は、"気づきの木"に著された自分の人生で体験したことでした。その未来の場面は今から3~5年後くらいの都内の渋谷の会場のようでした。未来のMさんは、青山にガラス張りのきれいなサロンを開いていました。

そこで彼女はワークショップやセッションをしていました。ヒプノセラピーでの幸せな未来の場面は、Mさんの結婚式のシーンでした。海の近くの式場には、80人くらいの参加者の前で、花束を持っている幸せそうなMさんがいました。

"とっても嬉しい"、"気持ちが晴れ晴れしている"と感じました。それは今から30年くらい先の未来のようでした。ヒプノセラピーでのMさんは、未来の自分から"こつこつやりなさい。やればできる!"というメッセージを贈られました。


ということで こつこつやり始めました(笑い)