明け方、りゅう君が亡くなって夜を迎えました。
アニマルコミュニケーション編
頼まれていた亡くなった猫ちゃんとのアニマルコミュニケーションを取ることにしました。
(飼い主さんの許可を得て一部掲載です)
「質問
うちの子になって幸せだった? 」
とっても、最高に幸せだった!
ママがとても愛してくれたから幸せだった!
ママが幸せになってくれることを願っています。
ママは自分にもっと自信を持って、いろんなことにチャレンジしてください。
望めば何でもできるから。
ママが自分の意志を強く持って発言していけるといいな。
亡くなった意味はある。
人生は限りがある。やりたいことがあるなら、やらないと後悔するよ。
限りある命なんだ。命はちゃんと使ってほしい。後で後悔してほしくない。
応援している。歩き出して!
「僕ら動物は人間によって、幸せかどうか決まる部分は多いけど、僕たちだって
自分で選んで生まれてきてるので、責任を感じる必要はないよ。
出会いも別れも必然だと理解してほしい」
とメッセージを受け取りました。これは私へのメッセージでもあると思えました。
それで続いてりゅう君ともコミュニケーションを取ってみることにしました。
「りゅう君からのメッセージ」
どんな死であれ受け入れられないと思ったから、こんな強制終了の形を取ったんだよ。
悲しいとは思うけど時間が解決してくれるよ。
ママ、ありがとう、愛してるよ。
肉体は離れても、呼べばいつでも飛んでくるよ。
悲しまないでね、お話できるでしょう、写真もいっぱい撮ってくれたでしょ。
楽しい思い出、いっぱいの体験したから天国で僕はヒーローだよ。
ママありがとう
又々号泣です
りゅう君本当に長い間、いっぱいの愛をありがとう
続く▽・x・▽