こんにちは

 

 

ご訪問

こころよりありがとうございます。

 

 

 

いま「ある」に気づいて

こころ豊かに生きていく

 

 

 

こころの豊かさナビゲーター

柳風子(やなぎふうこ)です。

 

 

“はじめまして”のかたは

こちらをどうぞ↓

 

みなさまは

意識していないところで

たすけられたことってありませんか?

 

今回は

そのようなおはなしです。

 

 

ここまで

わたしの軌跡について

おはなししてきました。

 

転職後のはなしはこちら↓

 

 

「もう、むりだ。しごとをやめよう」

とおもったわたしでしたが

 

 

つたえるまで

まよいがありました。

 

 

 

やめるときめていた日をすぎ

「やっぱり、もうすこし・・」

とおもった

あさの通勤のときでした。

 

 

くるまを運転していて

途中ダンプとすれちがったとき

 

 

とつぜん

 

 

病室で

足をつるしたわたしが

「こんなふうになるんだったら

早くやめればよかった」

と言ったのです。

 

 

 

?!

 

 

 

えっ、なに? 

 

こ、こわい・・

 

 

 

 

なにがなんだか

よく分からなかったのですが

 

 

からだがひんやりするほど

あせをかいていました。

 

 

そして

 

 

おもわず

「やめる、やめるから!」と

叫んでいたのです。

ひとは

ほんとうに危なくなったとき

意識していない

無意識のところが

たすけにくることがあるそうです。

 

 

そのことなのかどうかは

よくわからないのですが

そのはなしをきいたとき

腑におちるかんじがしました。

 

 

 

やっと上司に

退職をつたえたとき

ほんとうにからだが

かるくなったのを感じました。

 

 

 

そのとき

どれだけじぶんが

身をかたくしていたかに

気づきました。

 

 

「休もう・・・」

 

ほんとうにそうおもいました。

 

 

 

みなさまは

いつのまにか、気づかないほどに

身をかたくしていることはないですか?

今日もお読みくださり

 

ありがとうございます。

 

 

 

こころの豊かさナビゲーター

 

 

柳風子(やなぎふうこ)