今回はゆんちゃんこと鹿野優以さんについて書きます。


ロンドさんのブログ、生まれたての31歳で読んだのですが


声優アワードの新人賞を獲られたそうですね^^


鹿野さんのことはラジオ、集まれ昌鹿野編集部


初めて知ったのですが声、雰囲気、喋り方等にすぐはまってしまいましたw


それからというもの、アニメ、ラジオで鹿野さんが出演しているものを


次々にチェックしました!


その結果、声優としての鹿野さんもいいのですが


パーソナリティーとしての鹿野さんの方が俺は好きだということが


はっきりと分かりましたw


ほとんどのラジオで進行役をやられていて、他の方への


ツッコミ兼まとめ役のような立ち位置で、


上手いなぁとリスナーながら感心してしまいますw


現在、昌鹿野編集部では、鹿野さんを癒し系にするぞ計画


進行中で、癒し系になれなければパーソナリティーを降ろされるという事態に!


まあ、ファンにとってはそのままで十分癒されているのですが、


小野坂さんにとっての癒し系になる必要があるため、


鹿野さんには頑張ってほしいのものですね^^

二日続けてで申し訳ないのですが、詩ですw



静寂の世界に響く一つの音


リズムよく 決められたように


その音はある種の恐怖を紡ぎ


その音はある種の安らぎを与え


ただただ 拡がり続ける


天のライトに映し出される影は


音に呼応するかのようにその姿を変え


幾度も 幾度も変え


やがて影は一つの柱となる


それと同時にリズムを為していた音も消え


静かに 静かに闇に染まる


静寂な世界に寂しげな一吹きの風が鳴る


そっと空を見上げ 一粒の雫を地に落とし


雫は瞬間 その地を覆うかのように


広がり・・・ そして消える


そして再び リズム良く音が響く


静寂な世界に 拡がり続ける


コツ・・・コツ・・・と

詩を書いてみようと思います。感想を書いてくれると幸いです。



丘にそよぐ大きな木の葉・・・


小さな影はその大きな陰に隠れ


遠く街並みを見るその目は それとなく宙を舞い


何かに惹かれるように その場に留まる


紅く焼けた街は まるで少女を包むように


少女が吐いた小さな吐息は・・・


何百年もの間 そこに在り続ける


巨木を流れる風に そっとキスをる


静かに・・・穏やかに・・・


そして・・・風はまるで微笑むかのように


優しい香りを残し 音もなく立ち去る


少女とともに・・・