第二の人生について(食と健康の話ではなくて人との繋がりについてです) | 百歳まで健康で楽しい生活を送るためにしておいた方が良い事

おはようございます。

 

今日は第2の人生の原点について書きます。

 

20011年3月12日、東日本大震災の翌日です。

 

その日は東京ビックサイトで足止めされていました。

 

元勤めていた会社の後輩とその会社の展示会で待ち合わせをして見に行こうとの約束で前日の13時から東京ビックサイトにいました。

 

そして、地震のためにその日は会えず、会えたのは翌日の午前4時でした。

 

私はビックサイトの本館1階(寒さで眠れず震えていました)にいましたが、待ち合わせをした人は運よくレストランで一夜を過ごしたとの事でした。

 

この出会いがなければ、今の様々な人脈はありません。

 

昨年の3月に、仲間8人で2泊3日の旅行(あまり移動はせずに同じホテルに2泊)に行ったのですが、一緒に行った人との繋がりは何人もの人を通じてです。

 

最初に会ったY・Nさん⇒F・Hさん⇒I・Yさん⇒N・Iさん⇒そして今回一緒に旅行に行ったM・Sさんです。(ブログを投稿されている方もいらっしゃるのでイニシャルにしました)

 

今はY・Nさんとはご縁が切れていますが、人の縁は本当に不思議と思います。

 

M・Sさんとは、2014年6月にN・Iさんと主宰されていた健康セミナーで知り合いになったのですが、翌年にスリランカに一緒に旅行に行くとは思ってもみませんでした。

 

これからも人とのご縁は大切にして、健康の輪を広げていければと思っています。

 

なぜ今原点の話を書いているかと言いますと、昨年10月から「17」と言うサイトで、新しい人との繋がりが出来たからです。

 

リアルでなくて、オンラインでの繋がりですので、まだ実際に会った人は、紹介してくれた人(A・Yさん)だけです。

 

世の中変わっていきますね。

 

以前に旅行に行って泊まったホテルの写真を載せます。

 

 

どこだかわかった方は旅行通の方と思います。

 

今年もM・Sさんは、そこのホテルに今月泊りに行く予定でしたが、ある理由でキャンセルをされたと聞きました。

 

M・Sさんとは今年も仲間と一緒に湯布院と小樽に行きましたが、

今年学んで資格を取得した四柱推命の鑑定では、

日干(にっかん)が同じなので、

一緒にいると居心地が良く、沢山の氣づき得られる関係だそうです。

 

四柱推命に興味のある方は、下記に連絡をください。

 

 

 

これからも仲間は大切にしていきたいと思っています。

 

今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。