竜宮城にはカメだよね(1) | 乙姫の毎日…(海底での独り言)

乙姫の毎日…(海底での独り言)

思いつきでつらつらと語ってます…

いい加減ブログですが

ヨロシクネー

そろそろ沈没するかしら…

何故だか連日UPしちゃってます♪乙姫です( ̄∀ ̄)


そりゃあ、関東も雪が降るわ…
ね、ミル爺さん(¬з¬)


本当に降っちゃって、ちょっとだけ
空にムカついた乙姫でした(笑)


先日は、可愛いメープルの話しで、目をハートにしていた乙姫ですが…


我が家には、メープルだけではなく、素敵な愉快な動物達が沢山いたりします。

竜宮城、ジャングル化計画です(なんのこっちゃ)


一番の古株は、ウサギちゃんですね。


シングルマザー時代からの、私の友達です(寂しい女と言わないで)


名前はレディちゃんで(名前は子供達がつけました)
初老の乙女です。


続いてご存知、犬のメープル♪

一番のスターです。最近は中年化しとります(T_T)


で、こいつが意外と古株。
カメのカメちゃん(立ち位置が分かるネーミング)


恐らく、女性と思われ…

少々太り気味です。


そして、もう一匹(まだ居るのか?)


一番の新参者は…


これまたウサギのジャム君!

男の子♪まだ一歳の少年です。


今日はね、カメちゃんの話し…


カメちゃんが我が家にきたのは…


今から三年前の話です。


出会いは近所の夏祭り。

怪しげなオッサンの、しゃがれた声に誘われて…


これまた、ビール片手に子連れで歩く、怪しげな乙姫と
そんな母に育てられた為か、何だか浮世離れした、間抜けな子供達。

お囃子の音に誘われて、ちょっと夢の世界まで…


この日が、運命の出会いでございました。


余談ですが、私は夏の祭りで、テキ屋のアンちゃん達に絡んで歩くのが好きです( ̄∀ ̄)


嘘ばっかりつくテキ屋のアンちゃんに、嘘つきと罵りながら、それでも騙されるのが、祭りの醍醐味だと思い込んでいて


毎回次の日に後悔する仕組みになっております。(祭りの魔力です)


ちなみに、釣れない亀を釣れると謳い
近所の子供を悪どく騙していたこのオヤジは、ソロシンガーの弟でした。(偶然の出会いは恐ろしいですね)


お兄さんは?(ソロのことです)
と訊ねたら、今は執行猶予中で、あまり派手な事はできないから、近所の子をカツアゲした金で、府中競馬場に連日通っていて

結局、競馬場のミニスカートのお姉さんに付いていったあげくに
連れの男ともめて、暴力沙汰をおこしてしまい、また塀の中に逆戻りしてしまったとか何とか…


なるほどね、きっと、塀の中が落ち着くのでしょうね。と話したら

俺もそう思います、兄貴にシャバは似合わない
と、笑っていました。


そんな話をしていたら、小亀を一匹わけて下さったのです… (T_T)


子供達三人が、三人順番に挑戦しても、決して釣れないようにできている小亀釣り…


でも、全部残っても後が困るから、一定金額以上使ってくれたカモには、一匹くれるのよね。


それをあたかも、サービスのように言うのは、やっぱりソロの弟だけあって、抜け目のないずる賢い奴でございました。


あぁ、こんなん言ってたら、何が本当で、何が適当な作り話かわからなくなってきたわ…


まぁ、いいか(¬з¬)←(ソロさんだしね)


ようは、祭りで小亀を貰っちゃって、目を輝かせる子供達の手前、仕方なく連れ帰ったのが、そもそものカメちゃんとの出会いだと

そんな話なのよ。


つまりは、今までの長い話は、単なる無駄話な訳。(威張ることじゃないけど)


で、まだ小さく、愛らしいカメちゃん、大きさは、500円玉くらいしかなくて…

我が家の昆虫の住処であった小さな水槽に、拾ってきた石ころを一つ放り入れて(甲羅干しするためね)

適当に面倒を見ていた訳ですよ。


カメって、例えミドリガメであっても、長生きするとバカデカクなるのよねぇ…

まぁ、育てるのは難しいらしいんですが…


事実、一年くらいたった頃でしょうか…

水代えも、甲羅干しもしていたのに、何やら白い綿のような物がカメちゃんにまとわりついて…


なんか、若干甲羅も弱くなって…


金魚を飼っていた時にかかった皮膚病と判断。


これは…

助からないかもしれない…

大泣きする鯛子


テキ屋のアンちゃんは、何故か鯛子に、小亀を差し出したから…

鯛子は、私のカメちゃんと、頑張ってお世話をしていたのよね。

私は、小さなか弱き命に、終わりが近づいているかもしれないことを、言って聞かせた…


何せ小亀である。

薬を与えたくらいの事で、元気になってくれるかどうか…


昔、金魚を飼っていた時に、やはり綿が体に巻き付いたようになり…


次の日、金魚は死んでしまいました。

ウサギの餌やら、カブトムシの土やら、昔から生き物を飼うことが多い我が家には、ペットショップとのお付き合いは、切っても切れない大切なものでございました。


金魚ちゃんの話をしたらば…

『それは、○○ね。』←(病名を度忘れ)


水槽に薬を入れると良くなるらしいのですが…


早めの処置が大切なんだそうです。

何せ小さな命

助からない場合も少なくない訳で…


僅かにコイン程度の大きさしかないカメちゃんが、耐えられるかどうかは、やはり難しいですよね。


私、当時は魚屋の仕事がかなり忙しくて

ペットショップも近くにないので、子供達と一緒に薬を買いに行く時間を取るのは中々難しく…


事態が事態だけに、次のお休みにって訳にもいかないでしょ?


だからね、自分達で、薬を買いに行くように言ったんです。


結構高いと聞いた覚えがあったから、5千円ほど持たせました。


ペットショップの店員さんに、ちゃんと症状を説明すれば、薬をくれるはずだからと…


ただし、あまり期待はしないように。

薬をあげたから大丈夫。なんて思うと、助からなかった時のショックが大きいからね…


やれるだけやって、ダメなら仕方ない。

とりあえず、できる事はしようと、言ってきかせました。


何だかんだと、一年近くもお世話をしてきた鯛子からしてみたら、何としても助けてあげたい訳です。


仮に助からなかったとしても、できる事はやっておきたい。
そう思うんだよね…


『お母さん、どうしよう…』

そう言って泣きつく鯛子の気持ちに、母としても、できる限りはしてやりたい訳で…


なんか、必死にネットで調べたりしたもんです(笑)


こうして次の日、鯛子は、妹のオコゼと、お友達のミィちゃんと共に、ペットショップへと旅立ちました…


つづく…