子連れ留学@上海 -10ページ目

子連れ留学@上海

上海で公立幼稚園に通う息子の奮闘、
2人目も楽しく継続中のおむつなし&兵児帯おんぶの昭和な育児、
自分の中国語学習などなどを綴ります

最近娘の言葉やジェスチャーも進化しお互い意思疎通が図れてるな、という実感があるのと、ふにゃふにゃと度々目を覚ます度に寝かしつけなので、早くぐっすり寝る方がお互いにとっていいと思っていました。国慶節休み、夫と息子がまだ日本にいて、娘と二人だけのこの機会に決行!
事前の言い聞かせも殆どしておらず、ほぼ"今日からねんねのぱいぱいなしね"という荒技でした。

勿論初日は想定通り泣く泣く。また、何度も起きる。でも、私はひたすら子守歌歌ってトントン。娘、眠気には勝てず、結果的には眠りに落ちる。

2日目にはもう、泣きもせず寝るように。ただ、乳首をつまみながらが落ち着くようで…これだと口が手に変わっただけで、寝てるようで手を外すとウニャウニャ言ったりしてますが…まあ、良しとします。

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こちらを参考に。
著者はドイツ人なので、別部屋で一人で寝るのが前提。一言で言うと"いくら泣いても一定の時間をあけて慰めに行くだけ"というもの。

低月齢でもなければ、ましてやご飯を食べてる一歳児なら夜の授乳は栄養上は不要だし、何よりこの本に、"泣くから抱っこや授乳して寝かしつける事は、スーパーで子供がオモチャを欲しがって泣いたらチョコなどを与えて黙らせるようなものです。"とあり

"お菓子で黙らせ育児"をしない私にはとても納得の説明で。

親があげるから赤ちゃんも貰えるまで泣くだけで、そういう習慣にしなければ良い事。

息子は二歳を前に実行。
きっかけは一歳八ヶ月頃、旅行で飛行機に乗った際"ねんねしてていいよ"と言ったらあっさり目をつぶって寝たのを見て、"あ、言ってる事も通じてるし、かつ一人で寝られるんだ"と思ったのと、二歳で復職するのに、夜自分もしっかり寝たいな、と思ったこと。

一日目は、リビングで授乳→寝たと思ってベッドルームに連れて行こうとすると大泣き(母乳貰えないから)を繰り返しましたが、結局3日目位には平穏に寝るように。

私は母乳自体は欲しがるまでいつ迄でも、というスタンスで、息子も三歳まで飲んでました。が、こと睡眠に関しては、機会を見つけて寝かしつけの授乳はやめる事を個人的にはお勧めします。



国慶節は日本に帰国してますが、娘や息子の定期健診などが優先で、予定していた自分の買い物は殆ど出来ず。。。。(特に行きたかったのは無印料品。だって中国だと高いんだもん。いまや円安のため、日本は中国よりいいものが安い!という感覚です。)

勉強しよう!と持ってきた中国語テキストは予定より全然進まず(3冊持ってきて、開いたの1冊だけ・・テヘヘ)

テキストはあまり進んでないんですが・・・“历史转折中的邓小平”鑑賞は結構進みました。

中国に特段の興味があった訳でなく、ただ夫の仕事の都合で、しかも大都会上海にしか住んだことのないこの私。中国に関する基本的知識は常識の範囲にとどまっているため、中国、その国体についてはこのドラマから学ぶことは多いです。

ま、それは別途感想を述べるとして。

昨日確認したびっくり。

历史转折中的邓小平で鄧小平を演じる 主演の马少骅さんは、
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孫中山役がハマり役として有名なようで、それ以外でも政治ドラマへの出演が多いんです。

でも“我的儿子是奇葩”に出てた主人公の優しい父親役に似てる?と思ったんですよね。かわいらしい笑顔が。

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で、昨日もしかして、、、と配役紹介を見ると。

なんとやっぱり同一人物。

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これ、同一人物に見えます??

役者さんって凄いですね・・・・雰囲気が全然違う。




こはるさんのブログで拝見し、見始めたドラマ、“历史转折中的邓小平”。

修辞与表达(要は口語)の授業で、生徒が自由に最近"見聞きした考えたこと"を紹介する時間があるので、そこで

"政治ドラマなんて、と思うかもしれないが、彼の行った様々な施策やその背景、また当時の人々の生活の様子等も興味深いし、文革終わり前向きな力に溢れているドラマです、みてみて下さい。
個人的に一番印象深かったのは大学入試復活の場面。皆さん大学で勉強したか、これから大学で学ぶ予定ですよね、10何年間も大学入試がなかったら、途方に暮れません?感情移入して見てしまいました。"

という感じで紹介しました。

で。通常その後先生がそのトピックに対して簡単に補足したり、時にはしなかったりなんですが。

この後、先生、

“彼のやった事の中でも大学入試復活は非常に大きな価値ある政策で”

"復活第一回は1978年二月に実施され、合格したのはたったの24万人…"

と語り始めると止まらない止まらない。

先生が小学校の途中で文革が始まったらしく、その当時の様子や

入試復活にあたり政治審査(身辺調査)も取りやめ、年齢制限なし、たとえ犯罪歴あっても受験出来るようにしたことなどなど…

果たして、先生は

復活一回目の高考で
北京大学に入学した

のでした!しかも安徽省から。

町の喜糖が売り切れたらしい。 
バスに乗ってて北大のマークつけてるとみなおお、北大!という目でみるので、とても骄傲(誇りを持って)だったらしい。

それは確かに大学入試復活には格別の思い入れがあるわな~。と納得。

しかし、このドラマ、大学入試復活(及び迫害、批判されてきた学者達の復権)のあたりは、引き込まれます。

印象深い場面は多々ありますが、
ある失権した大学教授の元へ、鄧小平の部下が直々に有識者会議への参加を依頼しに行った際、鄧小平ははっきりと”尊重知识,尊重人才”である、との方針を伝えると大学教授が感激し、喜びに震えて

”尊重知识,尊重人才....”

と噛み締めながら言う場面。

軽々しい感想は言えないけれど、それまでどうだったのか…を改めて思い起こさせるシーンでした。

と、硬い話になったので最近の様子など。
班長宅でのクラス会(^^)

交通大学の高級三班。年齢は退職後の方から、高校卒業したばかりの若者まで。国籍はドイツ、フランス、ポーランド、イギリス、アメリカ、インドネシア、フィリピン、韓国…と幅広いです。高級班だけあり、それぞれに中国通な得意分野があったりして、面白いです!

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