![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/85/df/j/o0721108015427257659.jpg?caw=800)
私にとっては記念すべき初真骨彫の響鬼が真骨彫十周年を記念してカラーリングを変更したバージョンで登場です。
シリーズとしてはカブトに次ぐ2作目で、今回はそのカブトとともにリニューアルです。
楽しみにしていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/ff/6e/j/o0815108015427257660.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/20/df/j/o0795108015427257661.jpg?caw=800)
今見ると真骨彫にしては細いなあと感じる体格。
ですが相変わらずの格好良さ。
当時は響鬼さんがこのクオリティでフィギュア化されることに感動しかありませんでした。
記念品なので台座がついています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/80/81/j/o1080081315427257662.jpg?caw=800)
通常版とカラーリングの比較。
やや赤みの強い紫色だったのに対し、青みの強い紫といった違いが第一印象。
布の部分等他の部分は色がくっきりしています。
赤も少し濃いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/44/06/j/o1041108015427257663.jpg?caw=800)
今回のもののほうがラメの粒が大きいです。
偏光塗料とのことでいわゆるマジョーラカラーになっており、光の当たり方による色の変化は今回のほうが大きいです。
もちろん当時の色も嫌いではありませんが、今回の色のほうが響鬼さんらしい色かなと思います。
目で見るよりも写真のほうが色の変わり方が目立つ気がします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/f5/1e/j/o0780100415427257664.jpg?caw=800)
0番のディスクの色も濃くなっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/bc/12/j/o0907108015427257665.jpg?caw=800)
烈火につける炎も、やや茶色よりに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/f5/94/j/o1080094715427257667.jpg?caw=800)
0番のDAを持たせて。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/01/ryutaro-start/81/5d/j/o0977108015427257668.jpg?caw=800)
造形は当時のまま。
音撃棒 烈火を取り出そうとするポーズは、当然ですがファイズのように肩が別でなく腕と一緒に回るので、違和感ありありのポージングです。