血の付いたウ●チを持って行かねば！と、朝のペットシートにくるんだヤツをわざわざビニール袋を開けて確認したら‥
グチャッておりまして
血が確認できん状態やった
普段通り、捨てる時と同じように空気抜いて袋に入れて口を縛ったのがアカンかった
外はあったかくなってたけど、仔猫部屋はヒンヤリ肌寒くて。
ストーブを付けたり消したり。
あたたかくなった部屋で、活発に遊ぶ様子も見られた
手前があんこ♀、奥がおはぎ♂。
遠近法でおはぎが小さく見えるけど、あんこの方がちっさいの。
あんこは兄ちゃんにベタベタ。
おはぎ兄ちゃんは常にあんこを守ってる。
どんな時でも視線はこちらに向けて警戒する。
兄ちゃ～ん
鼻でスリスリ
この感じ、どこかで見たぞ‥と思って。。
昨夜、息子②に改名を勧めた。
「この感じ、完全にせいたさんとせっちゃんやん。せいたとせつこに変えよか！！」
（ご存じですか？蛍の墓の兄妹です！）
「それ最後 死ぬやん！アカンやん！！」と怒られました
でもホンマにこの雰囲気、せつことせいたなのよね～。
せいた‥じゃなかった、おはぎもシャー！！ハー！！言うこともなくなってきて、どんどん可愛くなっていく。
風邪が治ったら里子に出すことを言うたら、息子①が
「え〰アイツらヨソにやるん〰？？えぇ〰嫌や〰」と。。
」と。。おい、もうすぐ21才！
息子③が聞き分けとるのに、お前はなんだ！！
母ちゃんも辛いんだ！！
だから
実家へ連れて行こうかと画策中。
実家の姫猫が亡くなって、数年。
ホンマは猫がおらんくて寂しくて仕方ない父上と母上。
やけど、、
正面切って「貰ってやって」と言うたら
もう無理〰って言われるかなぁ。
言われるやろうなぁ。
さて、どうすれば貰ってもらえるかな。。
やはりここは見つけてきた息子②に言わすかなぁ。
猫風邪が治るまでに良い方法を考えねば～