薪ストーブ周りの掃除 | 風の郷から

風の郷から

焚き火好き親父の日和見日記

気温が急上昇しすっかり春本番の陽気


朝はそれなりに冷え込むけど小さな石油ストーブだけで十分しのげる。


この冬の薪ストーブの出番は終了



薪ストーブ周りの大掃除をすることに


薪ストーブヨコにもう20年くらい前にオヤジが作った薪置き箱


この上にその日使う薪を置き

箱の中には焚き付けをストック


こいつを今回撤去してスッキリさせる作戦

(後に結局再登板しますが・・・)



引っ張り出して右側の薪雪崩れ防止木枠を解体
(左側の箱は薪ストーブお手入れセット)

端材はもちろん再利用するばい(^o^)

解体前にヨメは薪ストーブ上部の壁掃除

薪ストーブアクセサリーもサビが酷いんでサビ取り開始


分解&サビ取りはヨメ担当


土台部分のサビが手強い


中々取れんみたい

結局グラインダーで力技

サビが取れたら耐熱塗料スプレーで塗装


綺麗に復活


薪置き箱はひっくり返して底にキャスターを取り付けて再利用することに


やっと終わった〜ってとこでヨメが

「壁の手が届かんとこばどげんかして」

人使いの荒いヨメに恐怖の作業をさせられる


えずか〜〜〜!


室内が終わったら外の薪置場整理

シーズン終了時はこんな感じでスカスカ


一旦綺麗にしてチビチビハウス横で乾燥中の新しい薪を後日積み込みます

綺麗になった


薪箱に入れていた焚き付けはコロナビールのおまけバケツにお洒落に収納


木っ端ゴミファイヤ~


作業終了

今シーズン初の外飲み七輪焼き鳥


やっぱなんちゃって室内ダクトシステムはこの野外七輪には勝てん

ご近所のナベちゃんからお土産で頂いた唐辛子を使ってみた


これが辛いのなんの

京都の『舞妓はんひーひー』クラスの激辛



この最強コンビは無敵ばい(@_@;)