一楽の味噌ちゃんぽん | 風の郷から

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焚き火好き親父の日和見日記

朝から雨でうっとうしい気分。


月末の金曜日で、支払い関係を午前中で終わらせた。

(入金ばっかりなら楽しいが、出て行くばっかりで本当に悲しい・・・。)


あ~、この先どうなるものかトホホである。


いかんいかん!前向きに考えなければ!!


「こんな気分が落ち込んだ日はちゃんぽんでもしっかり食べてガッツを入れよう」

・・・ってそれならいっつもやないか~い!



車を走らせていると、目立つ看板発見。

風の郷から-一楽

私はこの手のベタな看板にきわめて弱いんで、即入店。

もちろんオーダーは味噌ちゃんぽん。


風の郷から-一楽味噌ちゃんぽん


見た目はあっさり系に感じたが、結構こってりしている。

1時過ぎに入店したが店内は、ほぼ満席。大半の人は味噌ラーメンか、ノーマルちゃんぽんを食べている。

ん~微妙な味だな~?麺がちょっと柔らかいな~?

ボリュームは少なめでした。



食後にコンビニ改装の続きに行くと、気の早いオーナーが、机を入れていた。


風の郷から-事務所1


「ぎょえ~!まだクロスば貼っとらんですよ~!」


「早よ~雰囲気ば見たいけんね~」

風の郷から-事務所2

「やっぱ奥の方に小部屋ば、もう一つ作ろうかね~?」


「え~!今からですか~?」


「うん」


「それと机の一つは、あんたの席やけんどこでも好きなところば使ってね♪」


ギョエ~ギョエ~!!である。