3月の言葉と確定申告と飛鳥山 | 流線「Ryusen」のブログ

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豊島モノづくりメッセの大人数の体験教室が終わりまして、気がつけば3月ですね。

 

さて今月の言葉は江戸時代の儒学者である尾藤二洲の言葉。

人が尊敬をうけるのは
見た目ではなく
内面(人柄、人格)と志にある。
 
馬の毛並みに例えた、そんな言葉です。
 
現代の日本社会においては、学歴や地位、職業、などの上辺の肩書で人を判断しがちな気がします。
 
ちゃんと内面を見る目を日頃から養うのは大切ですね。
 
 
天気が良かったので朝イチで税務署に確定申告してきました🚲
そのままの足で〜
飛鳥山に登って散策することにしました。
 
 
飛鳥山は江戸時代からの桜の名所です。
 
暴れん坊将軍こと松平健徳川吉宗が桜など植えて庶民の行楽の場としたそうです🌸
 
浮世絵などにも描かれてますし、今でも桜の名所です。まだ桜は蕾で、も少し先ですね。
 
登頂成功💃
 
5分で登れます(笑)
これくらいが気楽で丁度イイかな♪

 

 

 

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