本当は不安だし、辛いのに、
  「自分達は不安だとか、辛いとか言える立場でない。」という思いもあって
  津波や地震の直接の被害が少なかった地域の方々も
  それを口に出すのに躊躇して、結構、心に疲労が溜まってきているのでは・・
 
  何度もそして予期できない予震のせいか、私もすこし地震酔いの症状が出てます。
  実際は揺れているわけではないのに、ずっと揺れているような感覚。
  先日駅前商業施設で、小さな子供がお母さんに
  「ねぇ、今、揺れた?揺れている?」とずっと問いかけている光景を目にしました。
  地震酔いの原因はストレスらしいですね。
  
  予震以外にも毎日、計画停電の時間帯を東京電力のHPでチェックして
  頭の中に入れて行動しなくてはいけないし  
  今度は自治体の水道局のHPで水道水から検出された放射性物質の値をチェック。
  放射性物質は微量なので気にすることはないと頭では判っているのですが、
  移植された腎臓一つの身だし、
  例えそうでなくても水が放射線物質で汚染されていると思うと
  なんともいえない気分になります。  
 
  あ~ネガティブになってはいけない!
  被災地への支援、復興、
  そしてストレスをこれ以上溜め込まない為にも、もっと前向きにならなくては!
 
  今日は気分転換の意味でも癒しのワンちゃんの画像です、
イメージ 1
  
  私の実家のお隣の家にやってきた
  生後6ヶ月の女の子です。
  ウチの両親はもうこの子に夢中。
  しかし本人は(本犬?)
  かなりのツンデレで気が向いた時しか、
  愛想を振りまいてくれません。
 
  お隣のおじちゃん、おばちゃん、
  無許可で載せてごめんね~^^;
 
イメージ 2
 
 
 
  感染症予防の為
  動物に直接触れない私。
  
  母親がなで回している間
  マスク姿でガン見、
  あるいはレンズを向ける
  かなりな不審人物になってました。
 
  柴犬の雑種らしいですが、
  可愛いでしょ~^m^
 
  
 
 
  現在でも被災地で、そして避難所でライフライン、食料、医療、生活必需品もままならず
  不自由な生活を強いられている方々のご苦労、
  そして福島原子力発電所での命をかけた放水、復旧作業にあたられている方々のこと
  思うと心が痛みます。  
  
  私事といえば情けない事に、
  先週一週間は夫が通勤困難者になることを避け、会社近くに宿泊していた為、
  ずっと家に一人でしたので、その間かなり緊張していたんでしょうね。
  夫が家に戻った翌日にちょっと体調を崩してしまい、
  悪寒、吐き気、腹痛、下痢と風邪のような症状を発症してしまいました。
  移植腎の事があるので、かなり心配でしたが今はもう大丈夫です。
  やはりどういう環境にいようと心の安定にはコミュニケーションが一番大切ですね。
 
  それにしても買い占めはやめようと色んな所で声をかけているのに
  まだまだスーパーには空の棚が目立ちます。
  一番困るのはトイレットペーパーと米、おむつ等の衛生用品でしょうか。
  もしかして善意で、被災地に送ろうと救援物資をかき集めている方も
  いらっしゃるのかも知れませんが、
  首都圏では物資の混乱が落ち着くまで止めませんか?
  自宅に以前からの十二分な在庫があって、それを寄付することは素晴らしいと思いますが、
  そうでなければ、今は政府またはそれぞれの自治体、生産企業にまかせてはどうでしょう。
  何か役に立ちたい!という気持ちは分かるけど、
  同じ地域の人達の迷惑になってはただの自己満足ですよね。
  誰にも迷惑をかけず、一番役に立つのは募金だと思うし。
  (腹立たしいことに募金詐欺などの犯罪も横行しているので、気を付けなければいけませんが)
  
  ガソリンも場所によってはガソリンスタンドに並ぶ車の列で道路が渋滞し、
  給油しない車のガソリンも無駄に使われるし、
  なによりこの辺では公共交通機関の一つであるバスの運行を乱れさせる原因になってます。
  必要に迫られて給油するなら、交通ルールはしっかり守って欲しい。
  道路や店舗、家への入り口を塞がないでほしい。
  
  原発事故による放射能のこととか、計画停電とかありパニックになりがちですが、
  冷静にならなくては。
  くれぐれも私のように体調を崩されませんように。
  
  余談ですが、今回の震災や原発事故によって外国人が出国するために
  空港や入国管理局の前に殺到しているというニュースが流れてますが、
  それって言葉も不自由な異国に住む外国人として当たり前の行為ですよね。
  その光景をTVで見て日本人、特に首都圏の人間がパニックになる必要もないと思います。
  まぁ生活必需品も手に入りにくいし、節電の為にも、それに周囲に話し相手がいないという方は
  それぞれ安定して話し相手のいる故郷に一時帰省するのもありだと思います。
  
  被害の少なかった、あるいはなかった地域の人々は、
  被災地の復興の為にも、節電と経済活動を続ける(生活必需品の買い占めを除く)
  という相反する二つの事をこれからもこなしていく必要がありますが頑張りましょうね。